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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14345
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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私は看護師歴30年で現在は救急センターに勤務しています。 1年前から早朝に両上肢特に右上肢の疼痛と痺れにより覚醒す

解決済みの質問:

私は看護師歴30年で現在は救急センターに勤務しています。
1年前から早朝に両上肢特に右上肢の疼痛と痺れにより覚醒するよう になりました。そのため睡眠不足に悩んでいます。
両手指は循環障害のように腫脹し皮膚色は白色に変化しています。
臥床しているとこの症状はとれず、座位もしくは立位になると、ゆっくりですが引くように症状が消失していきますが、臥床すると再び同症状が現れます。
昼間時も、パソコンでマウスを動かしていたりキーボードを打っていたりすると、痛みや痺れがあります。車のハンドルを握っている時も同じ症状が出ます。
そんな時には決まって上肢をダラ~ンとさせることで症状は軽減します。
両鎖骨上窩を軽く圧迫すると痛みと痺れが強くなります。
以上から、胸郭出口症候群ではないかと考えていますが、この判断は間違っていますか?
間違っていなければ、大変失礼とは思いますが、私の居住地に近いところの専門医のご紹介をいただけないでしょうか。
居住地は、千葉県野田市岡田です。
以上宜しくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.

こんにちは。猫山と申します。

 

さすがに必要な情報は過不足なくいただけていますが、ご記載を拝読する限り、私も、相談者様の苦しまれている症状について第一に考えるべき鑑別診断は胸郭出口症候群だと考えます。

 

問題は専門医のご希望の専門医の紹介の方です。

JustAnswerは病院紹介サイトではありません。
普通の病院紹介サイトは、記事や口コミのように見える体裁は整えていますが、実のところは病院側がお金を出してサイトに掲載されている「広告」であって、病院側がそのサイト経由で患者様が来院することを承知の上で(もしくはそれを期待して)お金を払っているわけです。

JustAnswerは専門家の助言をうるためのサイトです。
医療カテゴリの専門家が日本全国の病院の内情を把握できているわけでもありませんし、相談者様を実際に診察しているわけでもありません。医師と相談者様の相性の問題もあります。
そういう状況で、こうしたサイトを通じた病院紹介は、病院側、相談者側の両方からクレームを受ける可能性があります(実際、そういったトラブルは、他の専門家が手がけた事案も含めてこれまでにも何回か起きています)。

このような事情がございますので、JustAnswerでは、特定の病院の推薦・紹介については、少なくとも私は原則的には控えさせていただいています。

この点につき、ご理解を賜れますと幸いです。

 

整形外科の専門医ということであれば、以下のサイトから検索が可能です。

【専門医をさがす|公益社団法人 日本整形外科学会】

http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/index.asp

 

私が信頼できると考えている病院紹介サイトで「千葉 胸郭出口症候群」をキーワードに検索した結果は以下の通りです。

【病院検索: 千葉県野田市の胸郭出口症候群を診察する病院・クリニック】

http://caloo.jp/hospitals/search/12208/d1222

 

以上、ご参考になれば幸いです。

質問者: 返答済み 5 年 前.
ありがとうございました。
胸郭出口症候群ではないかと考えていましたが、やはりそうだったのかと原因がはっきりしたことで今後の方向が見えてきました。
根治療法としては手術と思います。手術方法にもいろいろあるようで。
感情的には、保存療法をと考えますが、適切な方法を御教授頂ければ幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.

ご返信ありがとうございます。

もちろん相談者様はまだ専門医の診察も検査も受けられたわけではありませんので、診断が胸郭出口症候群であるという前提で回答させていただきます。

 

胸郭出口症候群は腕神経叢と鎖骨下動脈の絞扼によって起こる、斜角筋症候群、肋鎖症候群、小胸筋症候群の総称で、手術治療を行う場合はそれぞれの場合で術式が異なります。

 

ただ、第一選択治療は保存療法で、これは胸郭出口症候群すべての場合で共通です。

消炎鎮痛剤等、温熱療法、肩甲帯を吊り上げている僧帽筋や肩甲挙筋を強化するための運動療法、コルセットの使用などが推奨されています。

生活指導としては「重量物を持ち上げるような動きを避けること」が必ず挙げられますが、これはご職業柄難しいかもしれませんね。

 

これらの保存療法に不応、重症(ルーステストで1分以下: 両上肢を外転&外旋させた状態での手指の屈伸)、患者様ご本人の希望が強い場合、手術療法が選択されます。

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