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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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利き腕の右ひじが痛みます。 3年前に遊離体の除去手術を受け、一年ぐらいは何ともなかったのですが・・・ 最近になっ

解決済みの質問:

利き腕の右ひじが痛みます。
3年前に遊離体の除去手術を受け、一年ぐらいは何ともなかったのですが・・・
最近になってまた痛み出しました。絶 えず痛いわけではなく、急にズキンと痛んだり
腕を伸ばした状態で寝ているときに痛みで起きたり、物を拾う時に痛んだりします。
整形外科では、テニスひじとか仕事で使い過ぎとかで、痛み止めとシップをくれるだけで
症状は良くなりません。もう職業病とあきらめて付き合っていくしかないのでしょうか?

仕事は設備の保全を行っています。力仕事から事務処理までいろいろです。
学生時代はハンドボールをやっていました。
痛みだしたのは4年前頃からです。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

少し補足情報を下さい。

■3年前の遊離体除去手術は関節鏡手術でしたか? 関節ねずみ(離断性骨軟骨炎)が起きた原因は何だったのでしょう? ハンドボールをしていた学生時代に既に発症していたのでしょうか?

■テニスをされるのですか? 頻度や強度はどれくらいでしょう。

■遊離軟骨はどれくらいの大きさでしたか? 肘の内側だったでしょうか、外側だったでしょうか。

■遊離軟骨は除去しただけで、骨軟骨柱移植術などは受けられていないという理解でよろしいでしょうか。

■現在かかられている整形外科はスポーツ整形外科でしょうか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 5 年 前.

関節鏡とは内視鏡のようなものと理解していいのでしょうか

肘の内側を50ミリぐらい切っているので違うと思います。

原因は4年ぐらい前に無理に力を入れた状態でひねったことだと思います。

テニスはしません。ここ10年ぐらい仕事が忙しくてスポーツはしていません。

遊離軟骨の大きさは6ミリ程度で内側だったと記憶しています。

その時他の手術は行っていません。現在通っている整形はスポーツではありません。

 

痛みですが、仕事で道具を落としてしまうこともあります。

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
ご返信ありがとうございます。

診断としては変形性肘関節症ということになろうかと思われます。
http://www.joa.or.jp/jp/public/sick/condition/elbow_osteoarthritis.html

遊離軟骨はあまり大きくなかったようですが、術後、軟骨の磨耗や骨棘形成が起こっているものと考えられます。
内側型の変形性肘関節症では尺骨神経の障害が起こりやすいので、「仕事で道具を落としてしまうこと」があるのはそのためかもしれません。

保存的な治療から手術まで、状態に応じた様々な治療法がありますが、残念ながら現在の湿布による対処ではあまり効果は期待できないでしょう。

整形外科は対象となる体の部位によって専門性が分かれますので、専門医を受診されて、もう少し積極的な治療を受けられないか相談されてみることをお勧めします。

スポーツ障害ではないとの事ですが、いわゆる野球肘などで同様の病態が起こりますので、認定スポーツ医を受診されてみるとよろしいかと存じます。
http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/sports.html

手外科専門医も、上肢全体をカバーしますから、通いやすい場所に病院があるのであればこちらを受診されてもいいかもしれません。
http://www.jssh.or.jp/jp/about/senmoni-meibo.html

実際に診察させていただいたわけではありませんので確定的なことは申し上げられませんが、「職業病とあきらめて付き合っていく」覚悟をされる前に、まずは治療の可能性を探られてみるべきでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。
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