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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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現在56歳の女性です。 20年くらい前に頸椎ヘルニアと診断され、けん引、ブロック注射、脊髄注射を試しましたが全く効

解決済みの質問:

現在56歳の女性です。
20年くらい前に頸椎ヘルニアと診断され、けん引、ブロック注射、脊髄注射を試しましたが全く効果が無く、スポーツをする人たちが行く整体に行き治療してもらった所、首の痛みが無くなり回せるようになり、手の痺れも消えて、15年位は何の症状も無く過ごしていましたが、5年位前から又、手の痺れと麻痺と肘から手首辺りまで痛みが出て来ていました。1,2カ月するとその症状も消えては又、始まったりの繰り返しをしていました。
そして一昨年に今度は両手首の骨の指先方向に軟骨が飛び出して来て、手首を回すのも何か重い物を持ち上げるのにも痛くて力を入れる事も苦痛になって来たので、整形外科に行きまし た。その時、20年くらい前に頸椎のヘルニアと診断された事がある事を言いました。レントゲンとMRIを撮り診てもらいましたら、ヘルニアも少しありますが、後縦靭帯骨化症の疑いがあるとの診断でした。もう少し様子を見て見ましょう、足も痺れるようになったらすぐ来て下さい。との事で手首の痛さは何とか我慢して過ごしていましたが、それから昨年5月に今度は腕までギュッと痛さが走るようになったので再び病院に行きました。
1年になるので又MRIを撮って見ましょうと撮って見ましたら昨年より悪化している(頸椎の骨が狭くなっていて脊髄を圧迫している)ので、これ以上進行すると手遅れになるので手術をしましょうと、昨年6月に頸椎の頭の方から3つの骨を開いて人工の骨で拡げる手術をしました。
入院中は痺れも麻痺も無く順調に回復し32日で退院しました。(私の場合血糖値が高かったので調整するために手術日より1週間前に入院しました。)
問題はそれからです。退院して2カ月目位から手術する前と同じような痺れと麻痺が始まりました。今度は足も痺れるようになりました。手術する前の症状は殆ど日中でしたが、今度は寝ている時とか横になっている時に、特に症状が出ます。寝起きなどは物をつかめない位手が麻痺している時もあります。
その事を担当ドクターに告げて色んな薬を処方してもらいましたが一向に改善されません。
ドクターは脊髄の手術をしているから稀に貴女のような症状がある場合があります。段々緩和されて行く場合もあります。今まで処方した薬の他はないです。これまでの薬を続けて副作用が出ると行けないので、今回薬無しで
様子を見て見ましょうと言われてしまいました。
ちなみにこれまで処方してもらった薬は、手術前はメチクール錠、メコバラミン錠。術後はカンファタニン錠、ムコスタ錠、14日。次にセンノサイド錠(ブルゼニド)14日。次にノイロトロピン錠、メコバラミン錠36日。次にノイドロピン錠、メコバラミン錠90日リリカカプセル75mg14日。次にリリカカプセル25mg14日。次にトフラニール錠25mg14日。次にトフラニール錠25mg70日。次にノイロトロピン錠28日。次にノイロトロピン錠、トラムセット配合錠、センノサイド錠12mgプリぺラン錠各14日。
以上昨年7月から今年2月までの処方された薬です。
長くなってしまいましたが、私のような病気は、現在治療してもらっているドクターの判断は正しいのでしょうか?
後縦靭帯骨化症の手術には、私のように脊髄を圧迫している骨を拡げる手術と、脊髄に中に骨化した骨を除去する手術があるとネットで見ましたが、ドクターは、私にも骨化した骨の影は見えるがこれ以上は大きくならない。術後6カ月もMRIでも脊髄の圧迫は見えない綺麗になっている、圧迫されていたから元に戻るまで痺れ等あるのは仕方がないと言いますが、いつまでも続く痺れと麻痺は、影は見えるが心配ないと言う骨化した骨のせいではないかと不安に思っています。
このままでいいのか他にも治療の仕方があるのかどうか教えて下さい。どうぞ宜しくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

確認ですが、 後縦靭帯骨化症は脊髄そのものが骨化する病気ではありませんが、病名には間違いはないでしょうか?

ご記載通りならば、後縦靭帯骨化症で脊髄症状が出て除圧術を行い、術後も症状が残っているということになりますが、これはありうる手術の予後だと思われます。
脊髄の中に骨はありませんから、それが原因で麻痺が生じているということはありません。

処方されているお薬はビタミン剤が中心で、これらは末梢神経の障害回復には有効ですが、中枢神経である脊髄に対する作用は限られたものです。
ただ、中枢神経のダメージを回復させるお薬はありませんから、これらを処方しながら経過を観察する方針なのでしょう。
標準的な治療から大きく外れたやり方ではないと考えます。

いじょ以上、ご参考になれば幸いです。
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