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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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4年前、腰部脊柱間狭窄症の椎弓手術を受けました。まだ若い(50代)ので腰椎を2箇所とっただけです。1年後、また痛みや

解決済みの質問:

4年前、腰部脊柱間狭窄症の椎弓手術を 受けました。まだ若い(50代)ので腰椎を2箇所とっただけです。1年後、また痛みやしびれが出始め大学病院のペインを紹介され現在通院2年目になります

しかし一向に良くならず昨年は2週間ペインで入院し脊髄の電極刺激も背中にカテーテルをいれ
進めたら右足が動かなくなり失敗に終わりました。

私の背骨は、腰椎が右に大きく側湾し若干すべり症になって仙骨の軟骨がほとんどなく術後、神経に癒着がひどい状態です。2年ペインに通院しましたがまだ、100m歩くのがやっとでだんだん前かがみになり家事などまっすぐなると激痛が走ります。薬はトラムセット、デパスですがあまりききません。ボルタレン50mの座薬も併用しますが、腹痛と下痢で絶えられません。

脊髄をまっすぐにし金属で固定し、仙骨の下を切除する手術(手術時間は5時間くらい)を受けたらと言われましたがあまり歩けず、痛みも我慢の限界で、尿も少しずつ頻尿状態の今は手術できないのでしょうか?再手術はリスクが大きいのでだめですか?せめて日常の家事がしたいのですが。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
おはようございます。猫山と申します。

少し情報を整理するとともに補足情報をいただけないでしょうか。

■差し支えなければ現在の正確な年齢と、腰部脊柱間狭窄症の発症年齢、初発時の症状を教えていただけないでしょうか?

■4年前の椎弓切除術の前後で症状はまったく変わりがないのでしょうか。

■4年前に椎弓切除術を受ける以前にどのような治療を受けられましたか? その時点で「腰椎が右に大きく側湾し若干すべり症になって仙骨の軟骨がほとんど」無いことはわかっていたのでしょうか。

■最後の段落の意味が判じかねるのですが、「腰椎が右に大きく側湾し若干すべり症になって仙骨の軟骨がほとんどなく術後、神経に癒着がひどい状態」であれ ば、薬物療法によって間欠性跛行(「100m歩くのがやっとでだんだん前かがみになり家事などまっすぐなると激痛が走」る)や頻尿といった状態の大きく改善することは望められないでしょう。
「脊髄をまっすぐにし金属で固定し、仙骨の下を切除する手術」とは脊椎固定術のことだと思われます。適応だと思われますが、それを「受けたらと言われ」たのですよね?
なぜ受けられないのでしょうか?
本来は4年前に脊椎固定術を勧められていたのに相談者様の希望で椎弓切除術にしてもらい、現在に至ってはもう脊椎固定術は受けられないと言われているということなのでしょうか。この部分をもう少し整理して教えていただければと思います。

以上、確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 5 年 前.

猫山先生

 

こんにちは、はじめましてご質問いただきありがとうございます。

以下は、私の答えとなります。どうかよろしくお願いいたします。

 

1.現在、および発症年齢  現在57歳2ヶ月 発症年齢 51歳前後(52歳閉経)

                 (57歳現在も骨粗しょう症ではありません。)

23歳の時、ぎっくり腰になりレントゲンで側湾があることがわかる。

         後に椎間板ヘルニアになり悪化し狭窄症と診断される。

         第5頚椎神経根症も発症。

 

2.発症時の症状 50m歩くのがやっとで歩行中も激しく痛み少し休むと痛みが楽になる。

            坐骨神経痛(特に夜間)がつらい。仰向けになり足が40度前後しか上

            がらない。したがって歩くのが小またになる。まっすぐ立つと痛む。

            中腰はさらに痛む。足特に親指周辺に痺れ(左右)

 

3.術後経過     現在まで足は、90度近くまであがる。術後1年くらいは痛くなかったが

            家事をやるうちだんだん歩く、立つ、夜間など痛みがではじめる。

            現在では、歩くのが50mから100mになっただけで以前と変わらない

            痛みである。歩くと痺れと激痛で足が前に出て行かない。坐骨神経痛

            は、今まで膝下は痺れはあるものの痛みませんでしたが、医学用語が

            わからないのですが、「弁慶の泣き所」の骨あたりが痛みます。

 

4、手術前     側湾は、わかっていた。仙骨の軟骨がほとんどないのは大学病院のM
RIでわかりました。(術後1年以上)腰椎の3,4番ぐらいにヘルニアが

            あったので、総合病院のペインでブロック注射、薬物投与、鍼、整骨院

            など5年くらいはいろいろやってしまいました。

            術後、総合病院の整形から大学病院のペインにまわされたとき「変形

            がひどいなあ。」と先生にいわれた。

 

5.手術について  椎弓手術は、総合病院の整形外科部長の判断のもと行ったのですが

             術後「まだ若いし骨が硬いから金属は入れませんでした。金属をいれ

            てしまうとMRI が受けられない。これから先怪我や病気になったら困る

            でしょう?」といわれました。手術後も総合病院に通院していましたが、

            痛みや歩行困難が出てきたので「どうしたらよいでしょう?」と伺いました

            ら整形の部長が固定術の話をされそういう方法もあるとし「再手術はリ

            スクも高い。手術したからといってよくなる保証はない

            やめたほうがよい。」と言われました。

 

私は、東京都文京区に住んでおり、近くに大学病院や大きな病院がたくさんあります。

総合病院からJ大学のペイン、整形にまわされましたがペインの准教授から「固定術をうけたら?」といわれました。J大学の整形は「リスクが高い。ペインに通院して。」といわれました。

 

保存療法が望ましいということだと思いますが、痛みは多少取れてもこれからよくなることは無いように思います。最近は、大学病院も人事異動の季節で毎年ペインの主治医や注射などの処置の先生も変わります。硬膜外ブロックも癒着と変形がひどいのでなれない医師が行うと何度もさしなおしさぐるので痛みで脂汗が出ます。

こうしてpcを打っていても腰が痛みます。どうしたらよいかわかりません。

                       

 

質問者: 返答済み 5 年 前.

猫山先生

 

こんにちは、はじめましてご質問いただきありがとうございます。

以下は、私の答えとなります。どうかよろしくお願いいたします。

 

1.現在、および発症年齢  現在57歳2ヶ月 発症年齢 51歳前後(52歳閉経)

                 (57歳現在も骨粗しょう症ではありません。)

23歳の時、ぎっくり腰になりレントゲンで側湾があることがわかる。

         後に椎間板ヘルニアになり悪化し狭窄症と診断される。

         第5頚椎神経根症も発症。

 

2.発症時の症状 50m歩くのがやっとで歩行中も激しく痛み少し休むと痛みが楽になる。

            坐骨神経痛(特に夜間)がつらい。仰向けになり足が40度前後しか上

            がらない。したがって歩くのが小またになる。まっすぐ立つと痛む。

            中腰はさらに痛む。足特に親指周辺に痺れ(左右)

 

3.術後経過     現在まで足は、90度近くまであがる。術後1年くらいは痛くなかったが

            家事をやるうちだんだん歩く、立つ、夜間など痛みがではじめる。

            現在では、歩くのが50mから100mになっただけで以前と変わらない

            痛みである。歩くと痺れと激痛で足が前に出て行かない。坐骨神経痛

            は、今まで膝下は痺れはあるものの痛みませんでしたが、医学用語が

            わからないのですが、「弁慶の泣き所」の骨あたりが痛みます。

 

4、手術前     側湾は、わかっていた。仙骨の軟骨がほとんどないのは大学病院のM
RIでわかりました。(術後1年以上)腰椎の3,4番ぐらいにヘルニアが

            あったので、総合病院のペインでブロック注射、薬物投与、鍼、整骨院

            など5年くらいはいろいろやってしまいました。

            術後、総合病院の整形から大学病院のペインにまわされたとき「変形

            がひどいなあ。」と先生にいわれた。

 

5.手術について  椎弓手術は、総合病院の整形外科部長の判断のもと行ったのですが

             術後「まだ若いし骨が硬いから金属は入れませんでした。金属をいれ

            てしまうとMRI が受けられない。これから先怪我や病気になったら困る

            でしょう?」といわれました。手術後も総合病院に通院していましたが、

            痛みや歩行困難が出てきたので「どうしたらよいでしょう?」と伺いました

            ら整形の部長が固定術の話をされそういう方法もあるとし「再手術はリ

            スクも高い。手術したからといってよくなる保証はない

            やめたほうがよい。」と言われました。

 

私は、東京都文京区に住んでおり、近くに大学病院や大きな病院がたくさんあります。

総合病院からJ大学のペイン、整形にまわされましたがペインの准教授から「固定術をうけたら?」といわれました。J大学の整形は「リスクが高い。ペインに通院して。」といわれました。

 

保存療法が望ましいということだと思いますが、痛みは多少取れてもこれからよくなることは無いように思います。最近は、大学病院も人事異動の季節で毎年ペインの主治医や注射などの処置の先生も変わります。硬膜外ブロックも癒着と変形がひどいのでなれない医師が行うと何度もさしなおしさぐるので痛みで脂汗が出ます。

こうしてpcを打っていても腰が痛みます。どうしたらよいかわかりません。

                       

 

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
ご返信・追加情報をありがとうございます。

仰る通り、ご記載のような状態では、保存的な治療では効果には限界があるでしょう。むしろ進行する可能性も大です。
整形外科に関してセカンドオピニオンを受けられるおつもりはないのですか?
質問者: 返答済み 5 年 前.

猫山先生

 

ご返事ありがとうございます。

セカンドオピニオンをぜひ受けたいと思います。

 

J大学病院のペインにMRI,レントゲンなどありますし、私の主治医も3月21日で診察終了に

なってしまうのでその前にセカンドオピニオンを受けられるよう手配したほうがよいですね?

 

やはり大学病院がよいのでしょうか?

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.

大学病院の方が間違いは少ないでしょうね。
ただ、受診や検査の待ち時間を考えると、相談者様の現在の状態では少しお辛いかもしれません。

 

下記のサイトから、日本整形外科学会の脊椎脊髄病医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い治療を行ってもらえる可能性が高いと考えます。

サイトにも書いてある通り「脊椎脊髄病医は脊椎脊髄疾患、すなわち腰痛、頚部痛、肩こり、手や足のしびれや痛み、歩行障害などを症状とする病気について研鑽を積み、数多く診療し、十分な知識を持つ医師」なので、大学病院では無くとも、受診の便が良くて、ご希望にかなう医師(とその医師が勤務している病院)がみつかる可能性が高いはずです。

【日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医名簿】
http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/spine.html

 

以上、ご参考になれば幸いです。

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