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docmmart
docmmart, 整形外科系の患者を診察しています。
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 4173
経験:  救急医、准教授
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12歳の子どものことです。 右小指基節骨頸部変形治癒骨折 骨頭背側転位型 基節骨頸部掌側の骨片が中節骨基部とぶつ

解決済みの質問:

12歳の子どものことです。
右小指基節骨頸部変形治癒骨折 骨頭背側転位型
基節骨頸部掌側の骨片が中節骨基部とぶつかるため
(屈曲制限があるため屈伸は0ー45)

骨切除術 右小指PIP変形治癒関節形成術を行いました。

8ヶ月後に症状固定まで2,3年を要すると医師から告げられました。

どうしてこんなに日数がかかってしまうのか教えてください。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
はじめまして。

私でよろしかったらお力になりたいと思います。
私は救急医ですが、たくさん骨折のケースを取り扱っています。
よろしくお願いいたします。

直接診察をできない立場にあり、レントゲンにもアクセスがありませんので、一般論でよろしかったらここに書き込ませていただきます。

まずは、今かかられている先生は手の専門家でいらっしゃると思うのですが、違ったら教えて下さい。同じ整形外科でも、手は非常に解剖学的に複雑であるがために、手の専門家が必要なので一応伺いました。

お子さんは、12歳の男子で育ち盛りに入るところですね。
最初のご質問のお答えは骨がまだまだ成長するので、症状が固定するのに時間がかかるということにつきます。

骨端線損傷ということですが、この損傷は、大人にはない成長線で骨折が起きているという意味です。
骨より軟骨の方が弱いので、骨の部分ではなく成長軟骨の部分で折れるとこうなります。
骨端線は、まだまだ成長する成長軟骨なんですね。

この骨端線損傷が起きていますと、もっとも重症であればその部分で成長が止まってしまいます。おそらくあなたの息子さんの場合はそのようなことではなく、部分的なものではないか?と想像するのですが、その場合は例えば骨の内側だけが正常に成長するが、外側は成長が悪いなどということになるのですが、想像がつくでしょうか。
もし経過を観察している時点でこうなれば、手術で矯正することになるでしょうね。

屈曲の度合いが悪くなってきていることに関しての説明ももしかして、今私が説明したようなことのためかもしれません。
単なるリハビリでは治らない問題かもしれませんので、関節可動域の制限が感じられたら受診された方がいいと思います。

実際に診察できない歯がゆさがありますが、私の指摘した部分をご承知おきの上、油断せずにおかしいなと思ったら受診されることです。

子供の骨折は大人の骨折とは大きく違うので、特に成長期にあられる息子さんの指がしっかり治療されて後遺症を最小限に抑えられますように、お祈り申し上げています。
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
回答を閲覧いただきましてありがとうございました。

この件に関してご質問がございましたらご自由に書き込んでくださいね。
質問者: 返答済み 5 年 前.

12歳の子どものことですが、

右小指基節骨頸部変形治癒骨折 骨頭背側転位型

基節骨頸部掌側の骨片が中節骨基部とぶつかるため

(屈曲制限があるため屈伸は0-45)

 

骨切除術 右小指PIP変形治癒関節形成術を行いました。

 

8ヶ月後に症状固定するまで2,3年を要すると医師から告げられました。

 

現在、指の専門医にかかっています。

症状固定までに2,3年かかると言われていますが、

もう少し詳しく教えていただけませんでしょうか?

 

また、軟骨で骨折と言われていますが、完全なる骨が横にずれる骨折です。

今現在、右のPIP関節より上が健側に比べて右に曲がり始めています。

PIP関節痛もあり、医師からは温熱療法とマッサージでリハビリを続けてくれないと、

今より悪化すると言われております。

 

子どもからは、もう手術はしたくないと言われております。

今後は今よりも、右に曲がっていく可動域制限も悪くなっていく事が

考えられるのでしょうか?

専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
ほんとうにご心配ですね。

お気持ちが伝わってきます。

前の回答でも示しましたが、息子さんは育ち盛りに入り、骨の成長をつかさどる骨端軟骨が完全に閉じるまでに数年かかるのです。
個人差はありますが、16、17歳まで骨は成長し続けます。
そのため残念ながら曲がっていったり、可動域が悪くなることもあり得ます。

ですから症状固定に時間がかかるわけです。
どのような骨折でも骨折後痛みは多い少ない、頻度には差はあれ、どうしても正常の部位とは違って痛みが残りがちです。
毎年冬になって寒くなるときりきり痛んだり。。。

リハビリは続けるべきでしょうね。
でもリハビリでうまく行かなければ、再手術等もあり得るかもしれませんが、主治医を信じてがんばりましょう。
何しろ手の専門家ですから、他の一般整形外科よりも手に関してはプロ中のプロです。

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