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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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3年前より腰痛・座ると尻が痛く、下肢・尻より下の下肢のしびれ・痛みに苦慮しております。 整形外科・神経内科等 MR

解決済みの質問:

3年前より腰痛・座ると尻が痛く、下肢・尻より下の下肢のしびれ・痛みに苦慮しております。
整形外科・神経内科等 MRI.CT レントゲンにても何の所見も無いとの事にて
何科を訪問したら良いのか判らず、毎日悶々として最近は、不眠気味にて安定剤・眠剤にての
生活です。
改善の方法のアドバイス頂けましたら幸甚に存じます。
ご指導の程宜しくお願い申し上げます。
69歳 男性
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。

場所からすると坐骨神経痛近い場所ですね。
精査すれば原因はみつかるとは思うのですが……

痛みで眠れず、安定剤や眠剤で眠られているのはよろしくないですね(これらのお薬には依存性があります)。

現在のような状態の場合は、ペインクリニックを受診されることをお勧めします。
麻酔科医が担当する除痛のための科です。

おそらく神経ブロック注射の適応になるであろうと予想します。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 5 年 前.

(1)神経内科等(国立総合病院)何の所見も無いとの事。

(2)整形外科・MRI.CT レントゲンにてもにて腰部脊椎狭窄症)の疑いとの事

  狭窄の部所の指摘は無く神経ブロック注射にて何の効果は得られません。

  ペインクリニック治療は一時しのぎの麻酔注射と認識しております。

(3)坐骨神経痛かとも考えまして、鍼灸院等のも通いましたが差して効果が

  見られません。

  何か良策はと思い便りいたしました。

質問者: 返答済み 5 年 前.

(1)神経内科等(国立総合病院)何の所見も無いとの事。

(2)整形外科・MRI.CT レントゲンにてもにて腰部脊椎狭窄症)の疑いとの事

  狭窄の部所の指摘は無く神経ブロック注射にて何の効果は得られません。

  ペインクリニック治療は一時しのぎの麻酔注射と認識しております。

(3)坐骨神経痛かとも考えまして、鍼灸院等のも通いましたが差して効果が

  見られません。

  何か良策はと思い便りいたしました。

質問者: 返答済み 5 年 前.

(1)神経内科等(国立総合病院)何の所見も無いとの事。

(2)整形外科・MRI.CT レントゲンにてもにて腰部脊椎狭窄症)の疑いとの事

  狭窄の部所の指摘は無く神経ブロック注射にて何の効果は得られません。

  ペインクリニック治療は一時しのぎの麻酔注射と認識しております。

(3)坐骨神経痛かとも考えまして、鍼灸院等のも通いましたが差して効果が

  見られません。

  何か良策はと思い便りいたしました。

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
ご返信ありがとうございます。

坐骨神経痛は症状名であって病名ではありません。
腰椎の変形で起こることもあれば脊柱管狭窄症で起こることもあります。梨状筋症候群といって、お尻の筋肉で坐骨神経が挟まれて起こることもあります。
その他もろもろ、坐骨神経が圧迫や損傷を受けておこる症状の総称が坐骨神経痛です。

従って、相談者様のように、色々な科にかからなければならず、それでも診断が付かない(坐骨神経痛の原因がわからない)患者様は一定数おられます。

そのような場合、まず除痛を第一に考えて神経ブロック注射を行いますが、ブロック注射にもいくつか種類があります。おもに、硬膜外ブロック、選択的神経根ブロック、坐骨神経ブロックです。
相談者様が整形外科で受けられたのはこのうち硬膜外ブロックであろうと推察します。手技が容易で安全性が高いために整形外科外来では良く行われますが、奏効率は高くありません。
もっとも確実で持続期間が長いのは選択的神経根ブロックです。「治療だけでなく、疼痛の再現性を確認することにより、診断の一つにも用いられます。ブロック直後はほとんどの場合疼痛が消滅しますが、穿刺時の痛みが強 く、神経根損傷の可能性も有るため、漫然と頻回に施行することはありません。神経根ブロックの著効例では、一度のブロックで数ヶ月以上の効果が得られ、その後再発もない症例も有りますが、無効例では局所麻酔薬の作用時間(約1時間)程度の効果しか得られません」(引用:整形外科外来で多く見られる“坐骨神経痛”)。

鍼灸も一時しのぎではありますし、保険が効きません。
ブロック注射は恐らく相談者様が想像しておられるよりも長い期間効果が持続しうる治療法です。一時しのぎ+診断目的で、高い技術をもつペインクリニックを受診されることを重ねてお勧めいたします。

【参考サイト】
http://koshinavi.net/pain.html
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