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docmmart
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カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 4173
経験:  救急医、准教授
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今年1月12日に起こした交通事故による打撲で、左大腿骨内顆骨挫傷及び内側側副靱帯損傷、約8週間の加療を要すると診断さ

解決済みの質問:

今年1月12日に起こした交通事故による打撲で、左大腿骨内 顆骨挫傷及び内側側副靱帯損傷、約8週間の加療を要すると診断されました。深い裂傷もあり縫合して8日間の入院をしました。三日前(2/6)に傷口の消毒はもう必要がないとの主治医の判断で、現在、ゲルテックスMCLという装具をつけて過ごしており、付加の掛からない状態で自身にて患部の曲げ伸ばしを行なうようにとの指導で、特に加療はして下さっていません。す。事故を起こしてからほぼひと月が経つ中で、特に蓋骨部内側の腫れが引かず、主治医は、膝内部の出血(MRIで既確認)と骨が腫れているのが原因と言います。また、勿論膝関節は約60%ぐらいしか曲がらず、ピンと伸ばすのもゆっくり伸ばして90%位の伸び方だと自認します。今後、主治医に、どのようにその症状を主張して、どのような治療方法が最も効果的なのか、専門家の先生のご意見を承りたく、ご相談申し上げた次第です。どうか、懇切なるご説明、アドバイスを切にお願い申し上げます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
はじめまして。

私は、整形外科関連の患者をたくさん扱っている外傷センター勤務の医師です。
よろしくお願いいたします。

たいへん大きな交通事故から回復されつつあるようでよかったですね。

現在、おいくつでいらっしゃいますか。
何か内科的なご病気はお持ちでしょうか。
お薬は服用されていますか。
現在痛みはありますか。

事故から、一月経つわけですが、あなたにとってはもう一月たつのにいったいどうしたわけかというわけでご相談のことと思います。
そのお気持ちはよくわかります。
腫れがひいていない以上、関節の可動域に制限があるのはよくわかりますよね。

今の時点でリハビリのお話は出ていますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
質問者: 返答済み 5 年 前.

情報要請ありがとうございます。求められた件にお答えさせて頂きます。

 

>現在、おいくつでいらっしゃいますか。

 

  48歳(男)です。

>何か内科的なご病気はお持ちでしょうか。
  

  ありません。

 

>お薬は服用されていますか。

 

  服用していません。

 

>現在痛みはありますか。

  はい。左膝間接を完全に伸ばそうとした時、逆に深く曲げようとした時、また、就寝中や歩行中等、膝間接が内側に曲がる力が働いた時などに痛みを感じます。

 

>今の時点でリハビリのお話は出ていますでしょうか。

 

 事故後ひと月経っており、縫合した傷口も治っていますが、主治医から特に指示はありません。自身による膝の曲げ伸ばしや、シップ貼付、歩行時はMCLサポーターを装着している程度です。

 

 

 以上、問われた件にだけお答えさせて頂きましたが、以上の説明だけでは、私の症状を直接ご覧になられていない先生にどれだけお解りいただけるか心配です。私は素人でありますし、自分から症状をこれ以上的確にお伝えすることが出来ません。また、今後の治療方法や、快方へと向う期間について、他、この件に関して、もっと突き詰めていろいろ問うて下さり当方から返答することによって、承諾のできるご意見を賜わりたく存じます。

 

どうかよろしくお願い申し上げます。

 

専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
そうですね。
おっしゃる通りです。

それでは、元に戻ってお伺いします。
交通事故と言いましてもどのようなメカニズムで負傷されたのかでずいぶん違ってきます。
ハイスピード、低スピード、打撲したのは、ダッシュボード? シートベルトの有無、車内での打撲,裂傷なのか車から放出されてしまった際の事故なのか、車ではなくオートバイによる転倒事故なのかなどなど。。。

膝のMRIを拝見したわけではないので、もう少し伺いたいのですが靭帯の状態はいかがなのでしょう。
問題はなかったということですよね。

膝関節の可動域のせいげんに関しましては主治医はなんとおっしゃっているのでしょうか。

MCLサポーターをつけると、ずいぶん違いますか。

よろしくお願いいたします。
質問者: 返答済み 5 年 前.

お世話になります。

 

>交通事故と言いましてもどのようなメカニズムで負傷されたのかでずいぶん違ってきます。ハイスピード、低スピード、打撲したのは、ダッシュボード? シートベルトの有無、車内での打撲,裂傷なのか車から放出されてしまった際の事故なのか、車ではなくオートバイによる転倒事故なのかなどなど。。。

 

  交差点で、当方直進、相手車両が右折での軽自動車同士による衝突事故で、当方運転席から見て右前方から斜め方向に衝突の力が加わっています(両車全損扱い)。お互いノーブレーキ、自分は約35km程のスピードです。当時の相手のスピードまでは知り得ることが出来ません。

 

  シートベルトを着けてはいましたが、ベルトの上方に締め方を緩和するクリップを挟んでいたので、ベルトはいわゆる揺ら揺ら状態になっていたはずです。したがって、衝突の衝撃により、下半身は車の真ん中から左の方へと滑り込む形になり、ダッシュボードで左膝を強打し、左膝蓋骨のちょうど斜め右下(自身から見て)部を幅約8cmにわたって深く裂傷しました。今回の相談とは直接無関係ですが、右上半身の肩から肘・脇腹にかけてもかなり打撲し、右第9肋骨を骨折しました。

 

 これらの怪我は全て車内であり、外へ放出されての怪我ではありません。

 

 

>膝のMRIを拝見したわけではないので、もう少し伺いたいのですが靭帯の状態はいかがなのでしょう。問題はなかったということですよね。

 

  前回申し上げたはずですが、左大腿骨内顆骨挫傷及び左膝内側側副靱帯損傷です。靱帯については、完全に断裂した状態ではなく、ところどころの小さな損傷なので、手術の必要はないとのことです。

 

 

>膝関節の可動域のせいげんに関しましては主治医はなんとおっしゃっているのでしょうか。

 

  可動域の制限については、歩行時にはMCLサポーターを装着し、座った状態での膝の曲げ伸ばしをしていくようにと。但し、痛みを感じる手前でとどめなさいとのことでした。

 

 

>MCLサポーターをつけると、ずいぶん違いますか。

 

  歩行時は楽になり、膝関節の安心感が得られます。ただ、座ったりしているような時間が長い場合にずっと装着していると、サポーター装着部から下の部分に軽い浮腫みが生じるように思います。

 

 

ご質問によりかなり詳しく説明することが出来ました。ありがとうございます。

これまでの3回に亘る私からの拙い説明ではありますが、どうか総合的にご判断下さり、承諾・納得させて頂けるご返答をよろしくお願い申し上げます。

専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
わかりました。

ということは、靭帯の損傷はあるが、最低限であり手術が要らないので、膝の打撲が主な問題だということですね。

うちの病院でもよくMCLサポーターを装着しますが、それはほとんどの膝の外傷に使用していて、大切な治療法の一環として患者さんには理解をお願いしています。
主治医の、指示で座った状態で曲げ伸ばしをして痛みを感じる手前で止めるというのはとても理にかなっていると思いました。
これは、立派なリハビリテーションの一部です。

長時間お座りなっているときには、膝の位置に気をつけられて、足全体に クッションや枕を当てるなどして持ち上げた状態にしていただければ、浮腫は出ないと思います。

このようなひどい打撲の場合はおそらく3ヶ月ほどかかることが予想され、ましてや少しではありますが靭帯にも損傷がありますからそれ以上の回復期間を予想していただきたく思います。
一番大切なことは今も行っておられるリハビリです。
もし、あなたの通院されている病院にリハビリテーション科があるようでしたら、リハビリの計画を立てていただいて理学療法士の元、リハビリを2、3ヶ月間の予定で続けられることを強くお勧めします。
リハビリのプロはやはり頭で考えるより素晴らしいですからね。
このリハビリにより、可動域は徐々に回復するはずです。

何も服用されていないようでしたら、これからも腫れや痛みが出る可能性は十分ありますので、非ステロイド性抗炎症薬=イブプロフェン、ジクロフェナク、ナプロキセン等々を処方してもらって置いた方が安心できます。

全損事故でサバイバルされたのですから、ほんとうに幸運であると言えますが、やはり打撲とは言えかなりの強打ですので時間はかかるでしょうね。
焦らずにリハビリを続ける。これが大きな鍵となることでしょう。

もし、ご質問の意図と私の回答が大きく食い違っていましたら、ご指摘願います。
他にもご質問があれば書き込んでくださってけっこうですよ。


質問者: 返答済み 5 年 前.

親身なるご回答を賜わり、本当にありがとうございました。

大変参考になり、今後の治療(リハビリ)についても明確にお示し下さり、精神面でも心配要素が大幅に軽減し、ありがたい限りです。

先生のお言葉に甘え、誠に恐縮ですが、あと3点確認させて下さい。

 

 

①>長時間お座りなっているときには、膝の位置に気をつけられて、足全体に クッションや枕を当てるなどして持ち上げた状態にしていただければ、浮腫は出ないと思います。

 

  座っている時間が長い場合には、MCLサポーターを装着したままがよいのか、外しておいた方が血の巡りが良いのか、いかがでしょうか?

 

②左膝の腫れている部分や痛みを感じる部分には、湿布薬(経皮吸収型鎮痛消炎剤)を貼り、その上からMCLサポーターを装着するのは有効でしょうか?有効であるとすればどの程度有効なのでしょうか? 逆に、あまりよくないのでしょうか?良くないとすれば、どんな理由からでしょうか?

 

③理学療法士の手によるマッサージ(?)を受けない日には、左膝の関節部に電気(低周波)を当ててもらうのは有効でしょうか? 逆に、あまり効果はないのでしょうか? また、そもそも電気治療の有効性は何でしょうか?

 

 

以上の点についてご回答の程、どうかよろしくお願い申し上げます。

 

専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
ご返答ありがとうございました。

それでは、お答えします。

①サポーターははずされてください。はずしたりつけたりがめんどうでなければ、その方が いいと思います。
②腫れが痛みがある時には、安静にしているのが一番です。湿布薬は、消炎鎮痛剤とともに役に立つことと思います。どうしても動かなければならないなら、湿布薬をつけてサポーターをつけてもかまわないとおもいますが、原則としてはしばらく、安静にしていただきたいです。
③低周波、いい考えですね。
これも主治医とご相談下さいね。個人的には賛成です。
あと、理学療法士によるリハビリは、マッサージとは違います。
あなたがやっている膝の曲げ伸ばしもその一環です。

他に何かあればどうぞ。
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