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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14381
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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"義父が右上腕の骨を骨折し(肩から5センチくらい下の位置らしいのですが)、最初はワイヤー固定をしました。しかし1.5

解決済みの質問:

"義父が右上腕の骨を骨折し(肩から5センチくらい下の位置らしいのですが)、最初はワイヤー固定をしました。しかし1.5ヵ月後も付きが悪いということでボルト固定の手術をしました。
そこから約1ヶ月がたち受診したのですが、骨形成が不十分で大腿骨からの移植手術を早期にしたほうが良いでしょうと言われたそうです。
ボルト固定をしても稀に付きが悪い人がいるといわれたそうですが、術後1ヶ月で次の移植手術の判断は妥当なのでしょうか?..."
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

「術後1ヶ月で次の移植手術」は妥当だと考えます。

お義父様の年齢から、「肩から5センチくらい下の位置」の骨折とは、上腕骨頚部骨折の可能性が高いと考えます。
本来は血行が良好な部位なので癒合しやすい骨折ですが、転位(ずれ)が大きかったり、「付きが悪い」場合は、ワイヤー、ボルト、プレート、骨移植を用いて、上腕骨を正しい位置で固定し、できるだけ早期にリハビリテーションを行う必要があります。

上述したように骨癒合は良好なのですが、後遺症である肩関節拘縮を防ぐことがもっとも重要でリバビリが予後を左右します。まだ骨が付いていないのに週1回リハビリをしているのは、担当医がその重要性を十分に理解しているからでしょう。
リハビリをしっかりやらないと、骨が付いても肩の動きが悪くなるのでできるだけ早期から肩を動かすリハビリテーションを行うことが大変重要です。
本格的なリハビリテーションを行うためには、骨を正しい位置で、できるだけ早く癒合させる必要があるのです。

以上、ご参考になれば幸いです。
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