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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14317
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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右足すねの部分の痛みが1ヶ月以上つづき、医者にはシンスプリントと診断されました。痛みがなかなか取れず、苦しんでおりま

質問者の質問

右足すねの部分の痛みが1ヶ月以上つづき、医者にはシンスプリントと診断されました。痛みがなかなか取れず、苦しんでおります。どのような処置をしたら治癒するでしょうか。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんにちは。猫山と申します。

シンスプリントは「脛骨過労性骨膜炎」という別名があるくらいで、下腿の筋肉・骨膜の過度な、もしくは不適切な使用によって生じます。

既に医者にはかかられているようなので説明は受けているかと思いますが、痛みが激しい場合のオーソドックスな対応は休養で、炎症が治まるまで練習を休み、その後に下腿の筋力強化のためのレジスタンストレーニングと柔軟性向上のためのストレッチを行い再発防止を図ります。

しかしながら今回のご相談は15日の大会に出場することを前提としてのものだと理解しますので、以下の方法で残り10日を切り抜けることをお勧めします。

①徹底したアイシング
練習後、患部を氷嚢や氷で冷やしてください。湿布は無効だと考えてください。
骨膜や筋肉を十分にアイシングするためには氷嚢や氷を直接使って患部を15~20分程度、感覚が無くなるまで冷やす必要があります。30~40分で感覚は戻りますから、そこでさらにもう一度アイシングを行うのがよいでしょう。
下腿ですから、氷水を入れたバケツに足ごと突っ込んでしまう方法が温度管理の観点からも便利です(0℃以下に冷えて凍傷を起こすリスクが軽減するからです)。

②練習前のストレッチ
つま先を上下させるストレッチと足首を回すストレッチで、長趾屈筋後頚骨筋長母趾屈筋前頚骨筋といった下腿筋群を念入りに解してください。

③テーピング、足底板の使用
練習前、試合前にテーピングを行い、患部の保護に努めてください。シンスプリントのテーピング方法についてはYouTubeの動画で手技を確認できますが、可能ならばスポーツ整形外科の理学療法士や整骨院で施してもらった方が安心です。
http://www.youtube.com/watch?v=ZTtZeQe8NqQ
http://www.youtube.com/watch?v=uViEOs8SWvI

また、「アーチサポート」と呼ばれる足底板の使用もシンスプリントの防止や症状軽減に有用です。
【シンスプリントに対する装具および足底板の疼痛軽減効果】
http://cjpta.jp/45th/pdf/P2_195.pdf

これらの練習前、練習中、練習後の患部のケアをセットで行えばある程度の効果は得られるでしょう。しかしやはり応急処置の感は否めません。
15日の試合が終わったら、スポーツ整形を標榜する整形外科を受診し、安静とレジスタンストレーニングを中心とした下腿の強化策に取り組むべきでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。
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専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。拙回答をご一読いただけますと幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。拙回答をご一読いただけますと幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。拙回答をご一読いただけますと幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。拙回答をご一読いただけますと幸いです。
あと5日で大会ですが大丈夫ですか?
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。拙回答をご一読いただけますと幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
大会、いかがだったでしょうか。
結局、拙回答はご覧になっていただけなかったのようなので何のお役にも立てなかったわけですが、今後も現役生活が続くのであればご参考になる部分があるかもしれませんので、よろしくご閲覧いただければと存じます。

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