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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 整形外科
満足したユーザー: 14381
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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息子は今中学3年生で、7月まで軟式野球をやっていました。ポジションはキャッチャーでした。3月頃より両足の膝が痛いと言

解決済みの質問:

息子は今中学3年生で、7月まで軟式野球をやっていました。ポジションはキャッチャーでした。3月頃より両足の膝が痛いと言い始めたのですが、成長痛と思い無理をしながらやっていました。6月くらいからは、膝を曲げると痛み一段と出てその為、捕手が出来なくなり、一塁をやり何とか中学野球を終えました。しかし走ったりすると、膝に痛みがはしり9月の体育祭も見学をしました。骨および靱帯はMRIでは異常なしと言われました。現在痛 み止めの薬をもらって飲んでいますが、最近は効果なしの様です。来年高校に入って本人は硬式野球をやるつもりでいますので、走り込み等のトレーニングをしたいのですが、走れる目処が立ちません。タナ傷害の可能性もありますと、今現在かかっている病院で言われたことがありますが、痛みの場所が膝の内側だけではなく、上や下側の時もありまた片足だけが痛いときもあり、最悪内視鏡を入れるみると言われました。
内視鏡を入れるというのは、手術をするということなのですか?どのような方法で治療するのがよいのかお願いします。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 整形外科
専門家:  猫山司 返答済み 6 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

内視鏡を入れるというのは、手術ということではなく、軟骨や半月板の状態を見たいということなのだと思います。

状況からしてオスグッド・シュラッター(シュラッテル)症候群が第一に疑われると思うのですが、受診された整形外科はスポーツ整形外科でしょうか?

【オスグッド・シュラッター症候】
オスグート・シュラッテル氏病の膝関節痛は牽引性骨隆起炎やリトルリーグ膝などとも呼ばれてスポーツをする子供達に多くみられます。大腿四頭筋を過剰に使うスポーツで特に野球のキャッチャーの膝が傷害されます。脛骨粗面という部分に直接痛みがあり屈伸で痛みが増強します。筋肉が先に発達して骨の成長と共に筋肉の付着部分が盛り上がり変形します。6歳~15歳の子供に多く発生します。これも過度の運動が原因となり運動の中止が求められます。
http://www.hs-hc.com/016/post_21.html
質問者: 返答済み 6 年 前.

有り難うございます。今現在かかっているところはスポーツ整形外科の資格を持たれている先生です。出来れば薬で治療をしたいと言うことでカロナール2000という痛み止めの薬を飲んでいます。最初我々もオスグッドではないかなと思っていたのですが・・・・・。オスグッ

であれば、どういった治療が良いのですか?

質問者: 返答済み 6 年 前.

有り難うございます。今現在かかっているところはスポーツ整形外科の資格を持たれている先生です。出来れば薬で治療をしたいと言うことでカロナール2000という痛み止めの薬を飲んでいます。最初我々もオスグッドではないかなと思っていたのですが・・・・・。オスグッ

であれば、どういった治療が良いのですか?

専門家:  猫山司 返答済み 6 年 前.
ご返信ありがとうございます。

オスグッド・シュラッター症候群だとすれば、治療法は安静につきます。カロナールのような消炎鎮痛剤を服用し、必要ならばアイシングなども行いながら、数ヶ月(3~6ヶ月)の膝屈伸を伴う運動の制限が最良の治療です。
ですので、今からかっちり休んで高校入学あたりに間に合うかどうか、といったところですね。

ただ、スポーツ整形外科の先生が診察してオスグッド・シュラッター症候群が否定されたのであれば、あまりその心配はしなくてもいいかもしれません。
ただ、それでいて関節鏡検査を行いたいということは、恐らく半月板損傷を疑っているのだと推察します。
仮に半月板の断裂が起きていた場合は、その部分を縫合する手術が必要になります。今は関節鏡手術で済みますので手術は正味2~3時間、3泊程度の入院で退院時には歩いて帰れるくらいですが、両側となれば、期間を空けて2回の手術が必要となります。
競技復帰は、術後6か月後というのが現在の標準ですね。

MRIを撮影されていますが、「離断性骨軟骨炎」の可能性は指摘されなかったでしょうか?
http://homepage2.nifty.com/topks/newpage6.htm

いずれの場合も、4月からの本格プレーは、難しいかもしれません。
できればやらせてあげたいのですが、将来的なことを考えると、診断に関わらず、ここはきっちりと治しておくべきでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。
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