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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 薬・調剤・漢方
満足したユーザー: 14345
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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父が間質性肺炎と診断され、旭化成のプレドニゾロンというステロイドを毎日三錠のんでいます。ステロイドなので怖い気がする

解決済みの質問:

父が間質性肺炎と診断され、旭化成のプレドニゾロンというステロイドを毎日三錠のんでいます。ステロイドなので怖い気がするのですが、大丈夫でしょうか。
追記いたします。
父は一ヶ月入院してようやく正月に退院しました。薬は14日分、朝二錠、昼一錠で一粒5mgのものです。
よろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 薬・調剤・漢方
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

「大丈夫でしょうか」というご質問が、「副作用はないのでしょうか」という意味ならば、プレドニゾロンはステロイドですから、多彩で、かつ時には重篤な副作用が起こりえます、と答えざるをえないでしょう。

実際、ステロイドは、様々な病気に著効する「魔法の薬」である一方で、強い副作用を要する「怖いお薬」でもあります。

主な副作用は感染増悪・誘発、消化性潰瘍、糖尿病、精神変調、骨粗鬆症、満月様顔貌、高血圧などで、投与中にはこれらのモニタリングが欠かせません。

これほど副作用が強いステロイドの使用が正当化されるのは、間質性肺炎が慢性進行性で命に関わる病であり、プレドニゾロンを含むステロイドが、その間質性肺炎の数少ない治療薬だからです。

副作用は強いけれど、プレドニゾロンを飲まないリスクが飲むリスクを上回ると考えられているため、このお薬が間質性肺炎の患者様に対して投与されるのです。

1日15mgは長期的に服用しても重篤な副作用が出ないぎりぎりくらいの量です。入院中はもっと高用量が使われていたのではないでしょうか。

以上、ご参考になれば幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
回答が遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。

ただ、今回の場合のように、回答者を「薬・調剤」サブカテゴリの専門家に指定されますと、そのカテゴリの専門家にしか回答権がなくなってしまいます。

薬カテゴリの専門家は薬剤師である場合が多いのですが、相談者様がご質問を投稿された時点でログインしている者がいなかったのだと思われます。

ご質問内容からして、単なる調剤や飲み合わせのご質問ではなく、疾患の性質も含めて医師が回答した方がよいご質問のようにも思われましたので、ログインしていた私がJustAnswerのサポートデスクに連絡し、カテゴリを「薬・調剤」から「医療」に変更してもらい、回答致しました。連絡からカテゴリ変更までに6時間近くがかかってしまいました。

医師免許は薬剤師免許を兼ねていますからおかしな話だとは思うのですが、そういうシステムのサイトです。今後JustAnswerでご質問をされる場合は、回答者をあまり狭めない方がよろしいかと愚考いたします。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
拙回答をご閲覧いただきありがとうございました。
もし、回答の内容に不足な点がございましたら、可能な範囲で対応いたしますのでご質問をご追加いただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 5 年 前.

猫山様

早速お返事いただきありがとうございます。

また、just answerの仕組みについて教えていただきありがとうございます。

追加の情報ですが、おっしゃるように入院中からステロイドを投与していたようで、当初はもっと多い量だったようです。入院が1か月かかったのは、ステロイドの副作用で血糖値が高くなり、その対処のための入院が主な原因だったようです。退院後もインスリンの注射を自分で行っています。父はステロイドと食事とインスリンのバランスがまだよくわかっていなくて、血糖値も毎日100~500の間を行き来しています。

猫山様のコメントの

「1日15mgは長期的に服用しても重篤な副作用が出ないぎりぎりくらいの量です」

で過剰な投与ではなさそうなので治療の方針としては素人ながら納得せざるを得ない気もしました。

1月10日に退院後初めての検査があります。私としてはステロイドにどうしても抵抗があるので、なるべく使わない治療がないかどうかを確認してみるつもりです。

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
血糖値が500mg/dlにまで上昇してしまうのは不安ですね。

間質性肺炎にもいくつかのタイプがありますので、ステロイドの飲み方や量はよく相談された方がいいと思います。

ただ、副作用はどうしても出るお薬ですので、最終的には利害得失のバランスを判断、ということになりますね。
そのためには、お父様の間質性肺炎のタイプや、残存肺機能、ステロイドを服用することで期待される効果と副作用についてよく説明を受けられることだと思います。

お話が少しでも良い方向に向かうように祈念しております。
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