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blue_rose2017
blue_rose2017, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 387
経験:  小動物臨床11年、1.5次診療施設で外科部長、企業病院で院長の経験がある獣医師です
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今5歳の猫がいます。 2歳のときに骨盤骨折をして手術をしました。

質問者の質問

今5歳の猫がいます。
2歳のときに骨盤骨折をして手術をしました。
その際に骨盤が狭くなっているのをそのままにしてしまったために、便の出口が細くなり便秘になるようになりました。
便が出ずに、尿道を圧迫し尿まででなくなり尿毒症になりかけたこともあります。
去年は1回だったのが今年は3回ほど尿まででなくなったために、そのたびに水浣腸をしています。
猫エイズキャリアの子なのでこのまま続くようであれば、体にも相当の負担があると思い、狭くなった骨盤を広げる手術ができないかと思いました。
そのような症例があるのか、もしあったとして九州でできる病院があるのかを知りたいです。
投稿: 23 日 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  blue_rose2017 返答済み 23 日 前.

ふうちゃんのご家族の方

初めまして

ご連絡ありがとうございます。

本件ですが、骨盤が骨折で狭い場合、巨大結腸になっている時には骨盤だけの操作だけでは難しいことがあり、骨盤を切って切った骨をひっくり返して固定する形成のやり方と金属のインプラントを入れる2つのやり方がありますが、未来を考えると、腸管の操作の方がより良いかもしれません。

病院のご紹介ですが、九州には大学が2つ、山口に1つですからCTなどが必要な時には有益かもしれません

質問者: 返答済み 23 日 前.
36820;信ありがとうございます。骨盤を切って切った骨をひっくり返して固定する形成のやり方のほうがいいということですね。
猫エイズ及び一時期腎臓が悪かったこともあり(今は改善しています)手術に対する不安もあるのですが、かなり負担がかかる手術なのでしょうか?
また病院は大学病院しか選択肢がないのでしょうか?
福岡にも高度医療動物病院もありますがそのようなところではやっていないのでしょうか?
九州の大学病院を受診するにはどのような手続きをすればいいのでしょうか?
専門家:  blue_rose2017 返答済み 23 日 前.

ご返信遅くなりすみません。

骨盤拡張術は2つパターンがありますが、フウちゃんのご家族の方からのご連絡で

>便の出口が細くなり便秘になるようになりました。
>便が出ずに、尿道を圧迫し尿まででなくなり尿毒症になりかけたこともあります。

とありましたので、二次性巨大結腸症を示していると考えます。

また、骨折からの時期から考えると骨が固くなってしまっていて拡張しきれない可能性も否定しきれません。

そうしたときに、結腸を切除する結腸亜全摘術が効果的ではないかな?と考えます。

実際、自分も同様の患者さんで手術を検討し、実施しましたが、骨盤拡張せずともうんこの具合は結腸亜全摘で十二分に機能してくれました。

問題点として、便秘から軟便または下痢になることと、昔は盲腸を取れというのがガイドラインでしたが、今は盲腸を残せというのが有力なガイドラインですので、私としてももしも手術をするならば亜全摘を選択すると考えます。

ただし、ご家族の方の希望がそうではなく、骨格的な問題、骨折の問題を改善することが目的であったり、麻酔や手術に対しての作戦をきちんと立てて手術に望まれたとのことであればCT検査は行われたほうがよ意図考えます。

そして、福岡とのことですので、CTがあって、こういう手術を手がけているところが多いとすれば、福岡中央動物病院さんであったり、ASAP動物病院さんであったりもいいのかもしれません。

また、九州の大学病院は鹿児島や宮崎になりますので、山口のほうがよく山口大学の外科についてはご紹介をお受けしてくれやすいので、おすすめしたいと考えます。

また、大学病院は飛び込みは難しいので、かかりつけの先生のところで紹介状をもらってください

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