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Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
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愛犬10歳のトイプードルが胆管閉塞で7月15日に胆嚢摘出をしました。それからの血液データーが 7月24日 TP 6.4

解決済みの質問:

愛犬10歳のトイプードルが胆管閉塞で7月15日に胆嚢摘出をしました。それからの血液データーが
7月24日
TP 6.4
ALB 2.7
Glu 108
BUN 4.8
CRE 0.4
Na 141
K 4.2
Cl 108
Ca 2.2
Got 200
GPT <1000
ALP <3500
Bil 0.6
LIP114
CRP 7.5
WBC12600
RBC 11.7
HCT35.0
MCV 71.1
MCH 23.8
MCHC 33.4
PLT 62.7
だったのが、8月11日には
TP 7.2
ALB 3.5
Glu 101
BUN 26.6
CRE 1.5
Na 146
K4.6
Cl 105
IP 4.1
Ca 11.3
GOT 52
GPT287
ALP3500以上
GGT 51
NH3 104
CHO307
Bil 0.2
LIP 79
CRP0.3>
WBC 8300
RBC 712
HGB 16.8
HCT 54.6
MCV 76.7
MCH 23.6
MCHC30.8
PLT 40.0
好酸球1.5
好中球 54.8
LY39.3
MO 4.4
でした。食事はDrの指示で手作り食をあげています
食事の内容は、主がささみか馬肉をゆがいたものに、他かぼちゃ、サトイモ、白菜、サツマイモ、ヒジキ、シメジ、低脂肪のドックフードを
混ぜ、ひきわり納豆をおやつにあげています。この子の体重は2.8Kgなのですが、Opeの時に2.5まで落ちてしまった為に食べられる
ものを食べさせて体重を増やすようにということで食事を手造り食にしていたところ2.75Kgまで戻った為に、手作り食は変わらないの
ですが、一日のカロリーは160Kcalに抑えるようにしています。
食事の食いつきは良く、元気もあり見た目は元気なのですが、ALPが下がりません。積極的な治療を望んでいるのですがDrに何か方法は無いか聞いても、ウルソぐらいしか出してもらえません。現在はDrの許可を得て、プラセンタのサプリとへパアクト、マヌカハニーをあげて
いますが、ある文献から、高脂血症の治療薬がALPを下げるのに効果があることを知りました。Drに話したところ検討はしてくれるという事でしたが、積極的な治療は何か良いものが無いかを飼い主としても探しておりますので、もし何が良い方法をご存知でしたら教えていただけないでしょうか?ALPが高いという事は胆管に炎症があることを示しているのでしょうか?そうだとしたらまた詰まってしまった場合、Drは
プレドニンの投与ぐらいしか出来る事は無いとおっしゃっています。他に何か治療法は無いでしょうか?どうにかしてALPを下げてよい状態になって欲しいのですが。
お知恵かしていただけると幸いです。よろしくお願い致します
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.

こんにちは。

ご質問ありがとうございます。

大きな手術を頑張りましたね。

まず、ALPの上昇の原因はさまざまです。

肝胆道系の指標であり、もちろん胆汁の流れが悪くても数値は上がりますが、それ以外におっしゃる通り、高脂血症や副腎皮質機能亢進症と言われるホルモンの病気でも上がります。

今現在のところ、若干だけ総コレステロール(CHO)が高いようですね。

まずは、TG(中性脂肪)もはかってもらうことと、もし検査を受けていなければ副腎皮質機能亢進症の検査を受けてもらうことが必要です。

その結果でやはり高脂血症であったのであれば、お薬ではなく低脂肪食が最初に選択される方法です。

高脂血症の薬は肝臓に負担をかけることもあり、まずは食事で抑えることを考えたほうがいいでしょう。

それから副腎皮質機能亢進症があればその治療をしないとALPは下がりません。

胆のう摘出をした子では多少肝臓の数値が高いのは仕方がないこともあるので、今の数値くらいであれば仕方ないという子tもありますが、まだできることはありそうです。

まずは何が必要なのか検査をしてもらったほうがいいでしょう。

質問者: 返答済み 1 年 前.
12362;返事ありがとうございます。具体的に他何かできる事とはどういうものがありますか?
低脂肪食の療法食は全く食べないので、手作り食で低脂肪のささみをゆがいたものか、馬肉をゆがいたものにしており、ペットフードを混ぜていますが、こちらは脂肪は7%です。低脂肪食の療法食は5%なので、それよりは若干高めです。
高脂血症の治療として、プラバスタチンというお薬がALPを下げるという文献を見つけたのですが、Drはプラバスタチンをご存じではありませんでした、
CHOが基準値に入っていますが、プラバスタチンを試してみても良いものでしょうか?
クッシング病の検査と中性脂肪の検査の他に出来る事は何でしょう?
CREが1.5で基準値を超えており、こちらも心配なのですが、肝臓は高たんぱくの方が良く、腎機能は低たんぱくの方が良いと調べたらありましたので、食事の注意点などはありますか?
また、Drによっては胆嚢を摘出した子は胆管がまた詰まってすぐに死んでしまうと言われた事があるのですが、このつまりを防ぐ方法は何かありますか?
肝臓に強い獣医をご存じでしたら、そちらも合わせて教えていただきたいのですが、可能でしょうか?
専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.

返信ありがとうございます。

まず、検査を先にすべきです。

低脂肪食は副作用はありませんが、先ほど書いた通り高脂血症のお薬は肝臓に負担をかけるものがあります。プラバスタチンも人では重篤な肝障害のある患者へは慎重投与ということになっています。

犬へのデータはまだあまりないですが、やはり注意が必要な薬です。

それから、おそらくこの薬を使ってALPが下がった例はほとんどがコレステロール>400のような高度の高脂血症の子であると思います。

今の時点で薬を使うメリットよりもデメリットの方が強いと考えられます。

ALPが高いからこの薬を使うというような単純なものではありませんので、今の時点で使うのはむしろ悪化させる可能性があり、やめておいた方がいいでしょう。

まずは原因を探ることからです。

それから、他に出来る検査は肝臓が脂肪肝になっていないかどうかの検査として肝臓の針生検というものがあります。

これはおとなしい子であれば無麻酔で肝臓におなかの外から針を刺してできることもある検査ですが、出血のリスクが多少あるので、まずは中性脂肪とホルモン検査が優先で症。脂肪肝があっても結局は低脂肪食が治療のメインになります。

それから、肝臓には高たんぱくがいいのではなく、良質なタンパクがいいのです。おっしゃられるようにささみやカッテージチーズがいいと言われています。

タンパクを増やせばいいというものでもありません。

現時点で腎臓の数値自体はそれほど心配するものでもないですが、腎臓の機能をしっかり調べるなら尿の比重や尿たんぱくクレアチニン比などの検査をして腎臓の機能を調べるべきです。血液検査での腎臓の数値は明らかな腎不全の数値ではありませんので、タンパク制限が今の時点での必要性はそこまで感じません。

それから、再度詰まることを防ぐためには、

1.詰まった原因が何かないのかしっかり確認しておく

2.ウルソなど胆汁の流れをよくするお薬を使う

ということです。

先ほどから重要性を書いていますが、高脂血症にしても、副腎皮質機能亢進症にしてもどちらも胆汁の流れや性状を変化させてしまい、詰まりやすくします。

それから、申し訳ありませんが、こちらのサイトで特定の獣医師を紹介するということはできません。

とにかく今言えることは見切り発車をするのではなく、ちゃんと検査をしたうえで必要な治療をすべきということです。

低脂肪食は基本的にそれで何か問題を起こすものではないので、今の時点でやっていた方がいいですが、それ以外に関しては順番にしれべて言って必要な治療をするということをしないと病態を余計にややこしくしてしまいます。

できれば手作り食を低脂肪の処方食に混ぜて食べさせてもらえるといいと思います。

特にささみであればぐちゃぐちゃに混ぜてしまえば食べてくれることが多いですし、手作り食ですとどうしてもビタミンやミネラルの微量栄養素が偏ったり不足したりします。

それから私は個人的にはSAMe入りのサプリメントは効果を実感しておりますので、そういったものを試してみてもいいと思います。

とにかく何でもやるのではなく、まずはしっかりと何が悪いのかということを探れる範囲探っていくべきです。

それでもし何もわからない場合はやれることを一つずつやっていくということが大切です。

そうしないとどんどん病気をややこしくしてしまいます。

専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.

他に聞きたいことはありますか?

専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.

お手数ですが、ご質問を終了される際には必ず下記の注意事項を遵守して終了していただくようご協力お願いいたします。

追加の質問がある場合は返信ください。

質問者: 返答済み 1 年 前.
SAMe入りのサプリメントの商品名を教えていただけますか?
ホルモン検査は簡単に出来ますか?肝生検は胆嚢摘出時に行っていて、脂肪肝は書かれていませんでした。病理の検査結果では
慢性胆のう炎で、当初疑われていた粘液嚢腫ではなかったようで、慢性胆のう炎と胆管肝炎との事でした。
低脂肪の食事は低脂肪の缶詰が食べられればと獣医さんからは言われていますが、何を混ぜても混ざっている事で食べようとしません
様子を見ながらトライしようと思っていますが、このような診断の子は低脂肪の食事をとっていないと肝機能は回復しにくいでしょうか?
専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.

低脂肪食はあくまで高脂血症や脂肪肝の子に効果のあるものです。

先ほども書きましたが、「ALPが高いから」「肝臓が悪いから」低脂肪食ではありません。ヒトでも肝不全の人に低脂肪食が絶対に効果があるわけではないのと同じです。ALPが高い理由に高脂血症があるのであれば低脂肪食を与えるのです。

肝生検を行ってもらっていたのいいことであり、その結果胆のう炎と胆管肝炎だったのであれば、その治療のために、ステロイドやSAMeのサプリメントは硬化はあると思います。

すいません、もし「へパアクト サムイン」を飲んでいるのであればSAMeが入っています。

他にSAMeに特化したサプリであれば海外から動物病院を通して輸入して使っていることが多いです。

ホルモンの検査は血液でできるので簡単にできます。

この病気があるなら、この病気の治療をしないとALPは下がりませんので、必ずやってもらってください。

質問者: 返答済み 1 年 前.
20998;かりました。念の為、クッシング病の疑いがあるかどうかを今度の再診日に伺ってみて、ホルモン検査をしてもらえないか聞いてみます。
高脂血症の基準は基準値内でしたら、高脂血症ではないのですよね?
担当のDrは、胆嚢を摘出しているので低脂肪食の缶詰が良いと言っていますが、これではALPが改善したり、胆管が詰まってしまうというのを防ぐ効果はないのですね
どうしたら、再度胆管がつまるのを防げるのでしょうか?胆管肝炎によってALPが高いままであった場合はどのような治療がありますか?
ウルソだけでしょうか?
へパアクトサムインの原材料にはSAMeと記載がないので、リバガードに変更してみます
以上の質問に答えていただけると幸いです。宜しくお願いします
専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.

とにかく、ALPが上がる理由をしっかり除外していく必要があるでしょう。

それから、高脂血症はコレステロール値だけではありません。

先ほども書きましたが、中性脂肪も重要ですし、それからコレステロールには善玉悪玉もあるので、高脂血症を本当に除外するのであればそれも外注検査で調べてもらった方がいいでしょう。

それからもちろん高脂肪食はよくないですが、低脂肪食にするかどうかはその検査結果次第です。

正常値内でも上限の方であれば低脂肪食の意味はあります。また、悪玉コレステロールや中性脂肪が高くなくても低脂肪食はおそらく進められるでしょうが、高脂血症の薬は勧められません。また、何度も言いますが、他の原因を考えずに脂肪のせいにしてしまうというのはあまりにも決めつけです。

ホルモンもそうですし、胆管肝炎があるのであれば抗生剤やステロイドなどの免疫抑制剤が必要ではないかと考えます。

へパアクトサムインには酵母が入っており、それがSAMe成分になっています。もう一度確認してもらえればSAMeの文字はどこかに入っているはずです。

質問者: 返答済み 1 年 前.
12354;りがとうございました。中性脂肪も調べてもらうようにします。 抗生剤は2週間は使用した結果肝機能は改善して、最初に載せたデータになりました。それでもALPを初めとした肝機能のデータは全て高い値を示しています。2週間ほどメトロニダゾームを使用したので、8月11日から3週間はウルソだけで様子を見る事になっています。ステロイドは肝臓に負担をかけるので
今のところは使用しないと言っていました。手術をしてくれた病院ではALPが高いのは胆嚢炎から生じた胆管肝炎なので半年ぐらいたたないと
良くならないのではと言われており、フォローアップをしてくれている今の主治医は胆管肝炎の治療をするのにもウルソや抗生剤で様子をみるしかないと話していて、抗生剤が終了したばかりなのです。 仮にクッシングや高脂血症を調べて何でも無かった時は、今の治療でどのくらい改善がみられるのか私には不安ですし、原因が手術してくれたDrがおっしゃるとおり時間の経過とともに落ち着いてくるのか、その間に胆管が再度詰まってしまう可能性と、それに対する出来る事はないのか?というのが分からないままです
そのような心配もあり、こちらで質問しましたが、この質問に対する具体的なアドバイスはいただけないでしょうか?
仮に、高脂血症、クッシングの病気が除外となった場合は、この高い肝機能が改善してくる可能性はあるのか?再度胆管がつまる可能性は無いのか?詰まらせない為に出来る事は他にないのか?教えていただけると幸いです
専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.

先ほども少し書いておりますが、まずは検査をしてください。

もしそれで異常がなければステロイドや抗生剤を再開するというのがやれることだと思います。

それから、確かにおっしゃられる通り時間がかかって徐々に数値が改善する子もいます。

炎症がある以上はそれが落ち着いてこなければ数値は落ちません。

それから、詰まってしまうのを100%防ぐ方法はありません(それがあればこの病気に悩むワンちゃんはいません)

詰まってしまうような要因(高脂血症、ホルモン異常、炎症、感染など)がないのかどうか、あればその治療をしていくことができることです。

専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.

詰まってしまう可能性に関しては大規模なデータがありませんので、何とも言えません。

ただし、全く元気に生活できる子もいます。

やはり、原因をどこまで減らせるのかと、あとは胆汁自体の流れやすさや性状、肝臓の強さなどにも影響されると思います。

Japavetをはじめその他名のペットカテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 1 年 前.
20998;かりました。長々とお付き合いいただきありがとうございました
心より感謝申し上げます
詳細な検査をしてもらえるように頼んでみます

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