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Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
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9か月の子猫ですが、痙攣が頻発し、近所の獣医さんに入院させたところ、肝性脳症による痙攣で重篤だと言われました。

解決済みの質問:

9か月の子猫ですが、痙攣が頻発し、近所の獣医さんに入院させたところ、肝性脳症による痙攣で重篤だと言われました。
今後の対応を話し会いたいと言われ、夕方うかがう予定ですが、どのような対処になるのでしょうか。
インターネットで検索すると手術が高額など経済的な心配ごともでてきます。また、近所の獣医さんのみならず、そこから大きな病院で専門的な検査を再度してもらってから対応を決定した方がよいのでしょうか?
ご教授ください。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.

こんにちわ。

ご質問ありがとうございます。

それは心配ですね。

まず、肝性脳症の診断は、食後の血中のアンモニアの高地で診断します。

その数値がかなり高いのであれば、間違いないでしょう。

通常若い子の肝性脳症の場合は、門脈体循環シャント(PSS)と言われる、肝臓の血管の異常であり、手術で治療します。

ただし、血管の走行によっては手術が非常に困難になったり、手術適応ではないこともあります。

ですので、アンモニアが高くて肝性脳症が診断された場合

1.外科手術を考える

この場合は、CTがある病院で、血管の走行を確認したうえで、手術適応になるのであれば大学病院などの専門病院で手術になります。手術を考えられる場合は、大学病院などを紹介してもらって、そこでCTを撮ったうえで相談してください。手術がうまくいけば完治することが多いです。ただし、手術のリスクは多少はあります。

2.内科治療を考える

内科治療はあくまで数値を抑えて痙攣が出鳴くようにするというものですので、一生薬を飲まないといけない可能性が高いですし、それで抑えられるかどうかはわかりません。ただし、費用面で難しい場合(おそらく検査や治療などで20~30万円以上かかってくると思います)や大きな手術をしたくない場合、また決心がつかない場合はまずは内科治療をするのも一つです。それで発作が出ないくらいまで抑えられることも多いです。ただし、治るわけではないので一生薬を使う必要があります。

というどちらかを選択することになります。

こういったことを頭に入れて病院で相談してください。

質問者: 返答済み 1 年 前.
20869;科治療の場合でも、事前に大学病院で詳細な検査をしてからの方がよろしいでしょうか? また、おそらく手術と投薬治療では存命率が違ってくるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?
専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.

内科治療であれば大学へ絶対に行かなければならないということはありません。

先ほど書いたように診断は比較的簡単であり、治療もある程度決まっています。

ただし、そこの検査がどこまで信頼性があるかとか、治療方法にどこまで詳しいかに関してはわかりませんので、セカンドオピニオンとして大学を受けられるのは悪くないと思います。

それから、やはり外科適応になるならもちろん外科治療の方がいいでしょう。

内科治療では

・お薬のみではコントロールできない可能性がある

・徐々に悪化することがある

・ずっと薬を飲み続ける必要がある

といったことがあり、やはり長期的なことを考えると外科治療の方がいいです。

そのあたりの相談も兼ねて大学にいかれてもいいと思います。

質問者: 返答済み 1 年 前.
12394;んどもすみません、大学病院での検査は、近所の獣医さんからダイレクトに連れて行ってもらえるのでしょうか?それとも、紹介状を書いていただいて自らうかがうのでしょうか?また、投薬治療を継続しつつ、経済的余裕ができたら、手術に踏み切るという対応でもよろしいですか?ほかに、投薬治療では、良好に治療できれば、猫は日常生活(食事、トイレ、遊び)に不自由ないぐらいに回復するのですか?
専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.

いえ、紹介状を書いてもらい、予約を取ってもらって飼い主さんに連れて行ってもらうのが普通です。

それから、手術のタイミングは、それでいいと思いますが、あまり調子が悪く食べなくて弱ってしまうということがあるとリスクが上がります。

内科的治療に反応するかどうかは重症度によって変わりますので、実際にやってみないとわかりませんが、軽症の子であれば内科治療でほとんど普通に近いくらいの生活ができるようになる子もいます。

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質問者: 返答済み 1 年 前.
22805;方、猫の入院先の病院に行きました。先生いわく、
「入院してからごはんをたべない」
「リンゲルの類似品、苦しみをやわらげる薬、腸内細菌を抑制する薬を与えています。薬の効果か、痙攣は現在収まっているようです」
「血液検査の結果、NH3(アンモニア)の数値が高いので肝性脳症で間違いないと思う」
「しかしながら、腎臓に係る管を正常に戻すために、手術が必要だが正常に戻すべき管が何本なのかわからないので手術の効果を見込めるとは思えないし、術後の経過が良いという結果も関係書類や知人の医師の話からもそう聞いています」
「投薬しても結果的に数か月後には死んでしまうかもしれない、当委員に来てから食事をしないので薬ものむかどうか・・・」
「猫自信が苦しまない、また、飼い主の経済的負担をなくすためにも、安楽死という方法もあります。」と言われました。私が認識したところですと「治る見込みがないから安楽死が最善だろう」と先生は思われているようです。入院中のネコを見たら、私を見つけてよろよろながら立ち上がりました。かわいそうで、今週末まで仕事を休んだので自宅に連れて帰ることにしました。自宅につれてかえりましたところ、食事はがっついて食べました。(もしかするとこれでたんぱく質の数値があがって痙攣がまた発症するかもしれません)必要な薬もスポイトで飲ませました。ふらふらしながらも、兄弟ネコとじゃれたりしています。猫には少しの震え、ふらつき、が見られます。入院前よりはましな状態です。ちなみに入院前に発生した痙攣の動画ですhttps://www.youtube.com/watch?v=mFSxw1W9PF4
https://www.youtube.com/watch?v=iN4iOa9GJy0先にも述べましたが、私はどのような選択をしたらよろしいのでしょうか。
現在の状態ですと、このまま安楽死させるのはしのびないです。
質問者: 返答済み 1 年 前.
38272;脈シャントとの診断を受けております

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