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Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
60306695
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昨日、耳や体に斑点をみつけ動物病院へかかりました。血液検査をしたところ、血小板数が37000/μlで、血小板減少症→止血

解決済みの質問:

昨日、耳や体に斑点をみつけ動物病院へかかりました。血液検査をしたところ、血小板数が37000/μlで、血小板減少症→止血異常→紫斑という説明を受けました。感染症の検査は陰性。他にも、エコー、レントゲンをしてそれらは、異常ないとの診断でした。心臓が、少し大きいかな…とは言われてましたが。
ステロイド投与で対応との事で、内服が出来たら内服でいくと、昨日は病院で内服でき、内服ということになりました。採血したところが、出血もあり、腫れてしまったという事で、おさえて落ち着いてから 昨日は、家に戻りました。現在も、包帯でおさえてあります。
昨日、病院へ行くまでは 食欲もあり動きまわってもいたのですが
受診前にご飯を食べてから(14時半頃)、ご飯も食べず、水分も摂りません。今日は、朝から数歩歩いては、コテっと横になってクタッとしています。
鳴きもしません。クーッと声を出そうとしたりもありますが、声が出ません。
トイレも行きません。
元々、神経質な為に 病院は嫌いで 避妊で入院した時も、入院中飲まず食わず排泄せずだったのもありますし、受診した後に、疲れてしまう事はあるんですが
今回の様に、家で飲まず食わず排泄せずはないので心配です。
今日も、19時に病院へ行きステロイドの内服をするのですが もしかしたら、採血も。
負担ではないか?と。病気の治療を優先させなければならないのは、理解しているのですが。猫の血小板減少症についての、事例等調べても詳しい物はなく、不安でなりません。
血小板減少症の事、飲まず食わず、排泄もせずで大丈夫なのか、どうしたら良いのか 助けてください。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.

こんにちわ。

ご質問ありがとうございます。

それは心配ですね。

他には異常がなかったということですが、貧血を含めた血液検査の結果を教えてもらえますか?

質問者: 返答済み 1 年 前.
36196;血球数4.94M/μl
ヘマトクリット値24.7%
ヘモグロビン濃度8.4g/dI
好中球数2.46K/μl
貧血がある等の話はありませんてした。
上記が、検査結果で低値となってあります。
専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.

肝臓や腎臓の数値は問題なかったですか?

質問者: 返答済み 1 年 前.
12362;礼の言葉もなく、すみません。
ありがとうございます。
どれも大事だとは考えますが、問題ないと言われた為 昨日詳しく質問しておらず情けないです。GLU169、BUN27.5、IP4.3、TP7.2、ALB2.9、GPT/ALT49、AMYL1467、Na155、K4.0、CI116、ALP55
と記されています。
専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.

返信ありがとうございます。

まず、猫ちゃんの血小板減少症は非常にまれな病気です。

正直、数年に一回見るかどうかというレベルです。

時々、血小板の計測がうまくいかずに、間違って血小板減少症という病名がついてしまうことがありますが、紫斑が出たり、血が止まりにくいということを考えるとやはり血小板減少症で間違いないと思います。

血小板減少症の原因は大きく分けると

1.血小板の破壊

2.血小板の消費

3.血小板の産生低下

の3つに分かれます。

1に関しては、何らかの原因で自分の血小板を壊してしまうもので、原因はウィルスや原虫などの感染症、腫瘍・炎症に伴う自己免疫性血小板減少症などがあります。基本的には壊すのを止めるためにステロイド剤を使います。へもプラズマと言われる原虫による血小板減少であれば抗原虫薬や抗生剤を使うこともあります。

2に関しては悪性腫瘍などに伴う、DIC(播種性血管内凝固症候群)と言われるものがあり、これは血管の中で血液が固まりやすくなり、血小板が使われてしまう病気です。原因は悪性腫瘍などから炎症を起こす物質が出て、体の中で激しい炎症を起こして血液凝固が亢進してしまう病気です。

3は通常白血球減少や貧血を伴うので、おそらく違いそうです

私も、他に原因が見つからなければ1の中の免疫介在性血小板減少症を疑い、ステロイド治療を行うと思います。

ただし、そこまで血が止まらないとなると、大出血を起こして休止してしまう可能性もあります。

改善がなければ早めに輸血をしてとりあえず血小板を補充された方がいいでしょう。

本日血液検査をするかどうかは、舌の色を見て貧血が進んでいそうかどうかで決めると思います。

貧血が進んでいそうであれば血液検査が必要になり、場合によっては輸血をしない解けないかもしれません。

質問者: 返答済み 1 年 前.
22823;出血とは、どんな事から起こり得るのでしょうか
専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.

本来であれば出血しないような体へのダメージ(どこかから落ちた、間違えて蹴ったり踏んだりしまったなど)であることが多いです。

体の表面に出てくるというよりは、内臓で出血してお腹の中や胸の中で大出血したり、鼻血が止まらないということで出てくることが多いです。

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質問者: 返答済み 1 年 前.
12431;かりました。
詳しく説明して下さり、ありがとうございました。
専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.

はい、お大事にどうぞ。

もし何かありましたらいつでもご相談ください。

正直診断治療どちらも少し悩む状態だと思います。

ステロイドに反応してくれるといいですね。

質問者: 返答済み 1 年 前.
12377;みません。最後に、申し訳ありません。内臓等見えない部分で出血していた場合 わかるのでしょうか?現在、出血していないか心配です。
専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.

正直わかりません。

お腹が腫れてくるほど出血するならすでに亡くなってしまいます。

わかりやすいのは舌の色です(白猫ちゃんなら鼻や唇の色でもわかることはあります)。

舌の色が貧血の程度により白くなるので、昨日よりもさらに白いようなら出血している可能性があります。

多少の貧血は昨日の時点でもあるので、多少白っぽいのは仕方ありません。

嫌がる場合は、無理に口を開けるとそれも多少リスクになるので、水を飲んでいるときやあくびをした時に見てみてください。

質問者: 返答済み 1 年 前.
12431;かりました。今日の受診でどうなのか。
祈るばかりです…。
ありがとうございました。
専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.

そうですね。

いい方向に進むことをお祈りしています。

お大事にどうぞ。

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