JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
Japavetに今すぐ質問する
Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
60306695
ここに ペット に関する質問を入力してください。
Japavetがオンラインで質問受付中

7歳10ヶ月のミニチュアダックス・メスです。 12月19日土曜日に、低アルブミン血症(1.3) 腹水、下痢もあっ

解決済みの質問:

7歳10ヶ月のミニチュアダックス・メスです。
12月19日土曜日に、低アルブミン血症(1.3)
腹水、下痢もあったので、即入院となりました。
血液凝固検査の数値も80パーセントでしたので、輸血もしていただき、それから毎日療養食、ステロイドの注射をしていますが、アルブミン値1.9〜1.6のままで、24日から免疫抑制剤も追加しています。
しかし今日のアルブミン値は1.6
一向に良くなりません。
年末年始は退院して家で過ごさせたいのですが、無理でしょうか?
医師はステロイド注射からステロイド錠剤に変更した時のリスクを心配しています。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.
こんばんわ。
ご質問ありがとう誤字あます。
今現在、下痢などの症状は残っていますか?
それから、おそらくIBDなどのタンパク漏出性腸症を疑っているのだと思いますが、超音波検査や総胆汁酸検査などの肝機能検査などはしてもらっているのでしょうか?
質問者: 返答済み 1 年 前.
入院時に、超音波検査や血液検査をしていただき、消去法で腸疾患のどれかとなりました。内視鏡検査は体調的に無理でした。
ステロイド注射を始め、下痢は治ったようですが、2回目の血液凝固検査の結果が65パーセントに下がった為、免疫抑制剤を追加しました。するとその副作用で、下痢が始まりました。丁度私が病院で面会中にウンチをしましたが、黒い水の様なウンチでしたので、明日からビオフェルミンを追加する様です。1粒550円の免疫抑制剤を使ってもアルブミン値は上がらず、副作用の下痢が可哀想で…
専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.
返信ありがとうございます。
正直、タンパク漏出性腸症では血液凝固能が低下することが多くはありません。
むしろ肝不全のほうが低アルブミンと凝固機能低下の両方出てくるときは多いです。
肝機能検査(食前食後の総胆汁酸など)はやってもらっていませんか?どのように肝疾患を除外したのかわかる範囲で教えてください。
また、下痢はどれくらい続いていましたか?
それから食事などは何を使っているかわかれば教えてください。
質問者: 返答済み 1 年 前.
入院時に、色々な検査結果のデータを見せていただきましたが、頭がパニック状態で、何故肝不全を外したか覚えていません。
その時医師に手書きで書いていただいた用紙には肝不全の所に△マークが付いているだけです。
食事も療養食としか、詳細は聞いていませんでした…
もっと色々聞かなければいけませんね…
気が動転しているばかりで…
院長先生ではなく、若い先生ですので、退院の件は、先生も一度院長先生に相談してみるとはおっしゃっていましたが…
明日面会に行った時、聞いてみようと思います。
専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.
そうですね。
まず、低たんぱく血症はいくつかの原因で起きます。
通常下痢を伴っている場合は腸からくることが多いのですが、それでも肝不全をしっかり否定しておかないと、もし肝不全があった場合はステロイドや免疫抑制剤の治療が逆に肝臓へ負担をかけてしまうことになりかねません。
一時期、大学病院で働いていたことがありましたが、意外とそういったことはあります。
症状や犬種、経過などからだけでなく、確実な除外診断は必要です。
総胆汁酸検査は費用も負担も少ない検査ですので、やっていないのであれば必ずやってもらってください。
やっているのであれば大丈夫でしょう。
お正月お家で過ごせるかどうかは微妙な数値ですが、元気食欲があって嘔吐や下痢がなければ大丈夫な可能性は高いです。
ただし、今の数値ではまた腹水がたまってしまったりする可能性が高いので、できる限り何かほかに出来ることがないのか、そもそも肝不全はないのかをしっかり調べてもらっておいた方がいいでしょう。
それからタンパク漏出性腸症の治療はステロイドがメインにはなりますが、ステロイドや免疫抑制剤のみでは不十分なことが多いです。
他には低脂肪食やメトロニダゾールなどの抗生剤もある程度効果がありますので、それらを併用しないと治療に限界が出てしまいます。
そのあたりをしっかりと相談してもらったほうがいいでしょう。
質問者: 返答済み 1 年 前.
ありがとうございます。
本日先生に聞いてきました。
肝不全の疑いは、TBAの検査はしていないが、血糖値・BUNの値が平常だった事等、色々説明していただきました。
食事はアレルギー食で試していたが、あまり効果が出てきていないので、今朝から低脂肪食に切り替えて様子を見ているという事でした。
本日のアルブミン値は1.8。もう少し様子を見て30日頃一旦退院して、お正月中も毎日通院しながらアルブミン値の計測をしていきましょうと言っていただきました。
やはり、ちゃんと私達も疑問に思った事はしっかり発信していかなければいけませんね。
今回はこちらに相談させていただいて良かったです!
ありがとうございます!
専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.
そうですか。
それは良かったです。
私の経験ですが、アルブミン以外すべて正常で、ステロイドに少し反応してアルブミンが上がったけれど反応が鈍いため、総胆汁酸を図ったら異常に高かったという例がありました。
肝不全と蛋白漏出性腸症が混合していたのです。
その子は肝臓の血管奇形があり手術で完治しました。
そういう例もあるのでわたしは必ず肝不全の除外をすすめます。
特に凝固系異常は肝不全を疑う一つの指針です。
それから、飼い主さんがしっかり聞いてもらうことはいいことです。
やはり飼い主さんが理解してこそしっかりしたいい治療ができますので。
今後もわからないことは主治医のせんせいにきいてもらい、それでもわからないとか、セカンドオピニオンを聞きたい場合にはまたご質問ください。
少しずつでもよくなってくれるといいですね。
Japavetをはじめその他名のペットカテゴリの専門家が質問受付中

ペット についての関連する質問