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Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
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猫の肥満細胞腫について 8歳になる雌猫(避妊済、mix)が2週間前左大腿部の肥満細胞腫の手術をしました。ようやく抜

解決済みの質問:

猫の肥満細胞腫について
8歳になる雌猫(避妊済、mix)が2週間前左大腿部の肥満細胞腫の手術をしました。ようやく抜糸もすんであとは傷を治すだけだと思っていたのですが、本日切除した部分のすぐ近く(足に寄った所)にまた腫瘍らしきものを見つけてしまいました。前回の腫瘍については病理検査の結果良性で脈管浸潤は観察されず、マージンも確保されサージカルマージン明瞭とのことでしたので安心していたのですをが、ピンク色の小さいしこりを見つけてからは嫌な予感がして不安でたまりません。
1週間後に通院予定なのでその時に診察して頂くつもりですが、もし肥満細胞腫だった場合そんなにすぐ再発するものなのでしょうか。
肥満細胞腫は外科手術が第一だとは思いますが、猫の場合は犬と違って考え方がいろいろで切除しないこともあると後で知りました。また刺激しないほうがいいともお聞きしました。切除したことが逆に刺激になって新たな腫瘍ができるのだとしたら今後どうしたらいいのか迷ってしまいます。
今回術後嘔吐があって抜糸までの間数回通院したのですが、その間3人いる先生からは私が見つけたものに関するお話はありませんでした。
となると急に大きくなったのか...等まだ検査をする前からいろいろ心配しています。
最悪肥満細胞腫だった場合セカンドオピニオンも考えていますが、その場合猫の専門医と腫瘍認定医とどちらの先生がいいでしょうか?
幸いどちらの病院も近くにあるのでその点もアドバイス頂ければとありがたいです。
長文で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.
こんばんわ。
ご質問ありがとうございます。
それは心配ですね。
まず、おっしゃる通り、ネコちゃんの皮膚にできる肥満細胞腫は良性の挙動を取ることが多く、ステロイド剤の外用薬だけでなくなってしまうこともあります。
再発にしてはかなり早いですので、私は縫合糸などによる炎症性のしこりではないかと思います。
通常、皮膚を縫う糸は抜歯しますが、その下の筋肉や皮下組織を縫った糸は吸収糸と言って数か月で吸収する糸を使います。
そこに炎症を起こしたりするとその部分がしこりとなることがあります。
あまり急激に大きくなるなら早めの受診がいいですが、そうでなければ一週間後に診てもらった時に、針を刺して本当に肥満細胞が出ているのかどうか見てもらってから判断してもいいでしょう。
私は肥満細胞ではなく、炎症細胞が出てくる可能性が高いと思います。
その場合は消炎剤などの内服あるいは概要を使ってもらえばいいでしょう。
もしそこで肥満細胞が出てきた場合は治療は悩むところではあります。
内臓の超音波検査をしてもらうのもいいと思いますが、肥満細胞はしこりを作らないことも多いので、リスクが少なく、少し怪しい場合は肝臓や脾臓を針で刺す検査もしてもらったほうがいいでしょう。
治療に関しては外科治療+抗がん剤あるいは分子標的薬による全身の治療も必要になるかと思います。
現在猫の専門医というのは資格があるわけではなく、名乗ればなれてしまうので、できれば腫瘍の認定医で一度セカンドオピニオンを受けてください。
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験: 獣医師
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質問者: 返答済み 1 年 前.

お返事ありがとうございました。

ステロイド剤の外用薬だけで治ってしまうこともあるなんて知りませんでした。切除した腫瘍は7mm程でしたが、傷はかなり大きくマージン部分も広いです。新たなしこりはそのマージンの外側にありますが炎症性も考えられますか?

また、術後エリザベスカラーをしていたのですが傷を気にして舐めようとしていた時にあたってしこりのようになることはありますか?

専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.
そうですね。
広く切ると皮膚の下を縫う部分が広くなりますので、外側に炎症性のものができることはよくあります。
カラーが当たってということももちろん考えられます。
猫ちゃんの肥満細胞腫ですので、炎症性のものの可能性がかなり高いとは思いますが、細胞の検査は必須でしょう。
質問者: 返答済み 1 年 前.

何度も申し訳ありません。

炎症性のしこりというものは外見上肥満細胞腫に似ているのでしょうか?

新たに見つけたものが切除した腫瘍ととてもよく似ています。

また前回発見した時にも感じたのですが、肥満細胞腫はそんなに突然現れるものなのでしょうか?前からあったしこりが徐々に大きくなったというお話は時々聞きますが、我が家の場合はなぜか突然見つかるので今後多発するのではととても不安です。

専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.
はい、見た目では全く区別はつきません。
肥満細胞腫も炎症を伴うことが多いので、見た目では同じに見えてきます。
それから、やはり毛があるので急に出てくるように見えますが、炎症では1日で数ミリに大きくなりますが、腫瘍であれば、少なくとも数日から2.3週間かけて4.5mmにはなります。
ただし、小さいと見つからないので急にできたように見えることは多いです。
質問者: 返答済み 1 年 前.

手術中やその後の通院、抜糸等の機会で先生方も診ていた場所だったのに、指摘がなかったのでどうしてと思っていましたが、炎症性のしこりの可能性もあるのですね。

様子をみて受診したいと思います。

何度もいろいろありがとうございました。

専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.
はい、おだいじにどうぞ。
まずは再診時にしっかり検査してもらうことです。

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  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
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  • 緊急性があるな!!って思ったら仕事休んでも、夜の救急病院にでも行くと思いますが、あれ…!!何か様子がちょっと変か も…の状態が続き、仕事も忙しく、とにかく病院に 連れて行くのが大変!!!どうしようか迷いながら心配で仕事していても落ち着かない、もう一匹が病院に かかり2日間で五万、六万とお金がかかったばか り。そんな時ネットで調べていて、こ ちらにお世話になりました。救急では無く今の状態が飼い主の私自身が納得したかった。明け方でも夜中でも親切に対応して頂きそしていろんな症状も想定され納得しました。安心して仕事に出掛けれました。ありがとうございました。何かの時はまた利用させて頂きます。 東京都 藤田
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