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Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
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一年前より、僧帽弁閉鎖不全症で投薬治療中の10歳7ヶ月のパピヨンが、食欲低下と貧血がみられ、数日前より入院しました。

解決済みの質問:

一年前より、僧帽弁閉鎖不全症で投薬治療中の10歳7ヶ月のパピヨンが、食欲低下と貧血がみられ、数日前より入院しました。入院中に貧血は更に進み、またレントゲンで心臓に血腫のようなものが見つかりましたが、原発がどこにあるかの確定診断(超音波)は、犬が興奮しやすい性格であること、また心臓疾患(僧坊帽弁閉鎖不全症)を持っていることから、検査をして貰えませんでした。
主治医の見解はおそらく、脾臓からの出血がありそのための貧血だと。これから大学病院で検査をして、輸血や脾臓摘出の手術はこの子の体ではもう、無理ではないかと言われ、うちに連れて帰ってきました。ご飯は一切食べないですが、わりと目はしっかりしていて、お水は飲みたがります。
この子のように、心臓疾患を持っていて心臓に血腫があっても、輸血をして脾臓を摘出することは可能でしょうか?それとも、主治医の言うとおり、もう手のほどこしようはないのでしょうか?
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.
こんばんわ。
ご質問ありがとうございます。
それは心配ですね。
心臓の血腫というのがはっきりしない言い方なのですが、それは心臓の周りに血液がたまっているということでよろしいですか?
また、腹部エコーなどはできなかったですか?
わかる範囲でいいので返信お願いします。
質問者: 返答済み 1 年 前.

ご返答、ありがとうございました。

腹部のエコーは、うちの犬が興奮しやすく、仰向けにすると心臓に負担がかかるからと、立ったままの状態で試みたので、詳しくはわからなかったそうです。

心臓にうつった血腫はおそらく、脾臓のがんが転移したものであろうと説明を受けました。

専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.
返信ありがとうございます。
そうでしたか。
そうなると一番可能性のあるものは血管肉腫といわれる悪性腫瘍です。
これは脾臓と心臓によく出る腫瘍で、脾臓のしこりから出血して腹水がたまったり、心臓からの出血では心臓と心膜の間に血液がたまる心嚢水貯留といわる乗田になることが多いです。
もしそれであった場合、リスクは高いですが、脾臓を手術で取ることは可能です。
ただし、心臓と脾臓にすでにある時点で転移があるということになり、脾臓の摘出はあくまで出血をとめて貧血を改善させるという意味だけになります。
ですので、根治的な治療にはならず、今の状態を少し改善できる可能性があるという手術になります。
もちろん、検査ができていない以上、ほかの病気の可能性もありますが、本当に脾臓にしこりがあり、心嚢水がたまっているのであれば、根治的な治療をするのは難しいです。
ですので、今やれる方法としては
1.ほかの病気の可能性にかけてしっかり検査をしてもらう
今の病院でするか、大学病院を紹介してもらうかになりますが、検査のリスクはどちらもあります。
2.リスクを避けて、今できる治療をする
経験上、ステロイド剤で、心嚢水が減ったり、状態が改善することが多いです。
それだけで、2,3か月元気食欲もあり、いい状態を保つ子もいますので、何もしないのであればステロイド剤を使ってもらったほうがいいでしょう。
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