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Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
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トイプードル(三ヶ月・女の子)を、2015年7月7日から飼い始めました。(生日・2015年5月13日) ブリーダー

解決済みの質問:

トイプードル(三ヶ月・女の子)を、2015年7月7日から飼い始めました。(生日・2015年5月13日)
ブリーダーから購入したのですが、ブリーダー個人の事情で、生後一ヶ月に満たない頃からネグレクトを受けていたようです。
私は生後すぐに連絡を取り、まだネグレクトではなかった頃に契約してしまったので、気づいた時には祈るしかなく、自宅に来た時には全身から悪臭を放ち外耳炎になっていました。
すぐ連れて行った獣医には、発育状況がかなり悪い(完全な餌不足)と言われました。
布や紐にも無反応で、物体になにひとつ興味を示さない状態でした。
毎日、心をこめて接しているうちに、少しずつ子犬らしいやんちゃな姿を見せてくれるようになりましたが…。
「手を伸ばすと逃げる」という動作が、いつまでも抜けません。
抱っこすると安心した顔をし、そのまま眠ったりしますし、なでなでも嫌いではないのに、手を伸ばされると慌てて距離をとり、遠くで座ってこちらを見て近づいてきません。
後ろからなど、視界外から接すれば、逃げることもなく、触れることができれば嫌がらないのですが、「自分に向かって手を伸ばす」ことがとにかく怖いようです。
抱っこして欲しそうに必死で見つめてくるのですが、自分から近寄ることもできません。
ふとした時、私の傍まで来ることが出来たら褒めたり、体をしっかりホールドした状態でいっぱい撫でたり褒めたりして、わざと「手を伸ばされても怖くない」ことを教えようとしましたが、この対処法はど間違っているのか、やはり逃げ続けます。
犬の心のケアについて、どこで調べても対処法がなく、どうしたらいいか困っています。
子犬の今ならば、早期に心を癒してあげられないかと願うばかりです。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.
こんにちわ。
ご質問ありがとうございます。
まず、やられていることは正しいです。
推測ではありますが、おそらく手を伸ばして捕まえられる=怖い思いや嫌な思いをされるということが深く心に刻まれてしまっているものと思います。
ですので、それを払拭するためにはゆっくり時間をかけてやっていく必要があります。
具体的には今の方法でいい部分はおおいですが、手を伸ばしたその手が怖くないということを覚えてもらう必要があります。
ですので、にげれるスペースのある場所で好きなおやつを持った手をゆっくり伸ばしてそこで動かさないというのを繰り返すのがいいのではないでしょうか?
手を伸ばされる=捕まえられるではなくて、手を伸ばす=美味しいものをくれるというのを先ずはイメージにつけてもらう必要があります。
まずはそれで、ほとんど躊躇なく来てもらえるまでやってもらうといいでしょう。
最低でも2週間、記憶が深いと1ヶ月以上かかるかもしれません。
それができるようになったら、手を伸ばしてゆっくり捕まえるというのをやってください。
その時の注意点としてはできるだけ抱え込むようにお尻から持ってもらうことです。
前足や頭を捕まえようとするのはやめてください。
正面からゆっくり手をお尻の方に伸ばして包み込むようにしてください。
小さい頃に深く刻まれた記憶は、その倍以上の時間をかけて払拭させる必要があります。
焦らずじっくり取り組んでもらうのが成功のコツです。
質問者: 返答済み 1 年 前.

的確なお答えをありがとうございます。

どこからも誰からも、対処法やケアを教えてもらえない状況だったので、本当に救われました。

ここまでしっかりとお答えして頂けるなら、「私が情報不足だった点」を付け加えて、さらに具体的アドバイスをしてもらえたら嬉しく思います。(最終的に「最高に満足」の評価になると思います)

現在、おやつはいっさい与えておらず、フード(お湯でふやかしたもの)のみです。一日三回に分けています。(獣医師の指導に基づくもの)

獣医師に正しい餌の量と与え方を指示された現在でも、やっと体重が1キロに達したばかりという、「トイプードルと言うよりティーカッププードルだったのでは?」と言われるほど体が小さいです。(ブリーダーは、トイプードルという名称で販売しました。血統書はまだ届いていません)

そのため、まだおやつを消化できず下痢をしてしまうかもしれません。

ふやかしフードの段階でも与えられるおやつはありますか?

(歯磨きペーストでは下痢をしていません)

そして、、「まさかここまで詳細に返事が貰えると思わなかった」という思いからあえて書かなかった私のミスですが…。

現在飼育しているトイプードルはもう一匹おり、同じブリーダーから引き取った、双子がいます。生まれた時から一緒である存在です。

「私が引き取らなければ死んでしまうかも知れない」という思いから、酷い扱いをされていると理解した上で引き取った子です。

また、「双子で引き取ることによって、互いの存在以外に何もなかった子達が互いの存在で癒されるのでは無いか」という気持ちからです。

最初に契約したクリームカラーの「もこ」は、産まれた日からほぼ毎日、ブリーダーがLINEを通じて写真を送ってきていました。

三週間後から写真は4~5日に一回になり、餌を与えられている時の写真と、ペットシートをしいた洗濯かごのようなものに二匹とも放り込まれていて、必死に撮影者にすがりつこうとしている写真だけになりました。

その時、写真に一緒に映っていた、シルバーカラーの赤ちゃんを「救出する」形で購入しています。

ブリーダーには苦情は言っていません。煮えくりかえるはらわたを抑え込んで我慢し、現在に至っています。

生まれた当日からずっと成長を見守ってきた子であるのと、契約書に「なにかあった場合も返金ではなく生体変更で対処」と書かれていましたので…。

文句や苦情をいうと、この子たちがさらなる虐待を受けると思い、命を守るために耐えました。

あとから契約したシルバーカラーの「まこ」(雌)は、同じ環境で育ちながらも「手を伸ばすと怖がる」という動作をまったくしません。

写真を送られていた期間、「無理矢理にひっ捕まえられて写真をとられ、洗濯かごに放り込んで戻された」のではないかと推測しています。(引き取った際の健康状態から察するに、母乳はある程度与えられていたようです。生まれてしばらくは、母犬のゲージに放置だったのかも知れません)

引き取ってしばらくの、「外界のものになにも興味を示さない」という行動は、二匹とも同じでした。

「もこ」だけに、手を怖がるという反応があります。

やはり、「ブリーダーが写真撮影していたせい」かと思われます。

「まこ」が、問題なく近寄ってきて、手にも怯えないため(この子にはこの子で、初期は手入れを異常に嫌がったりする反応はありました。それぞれ個性でダメージへの反応が違っています)、「もこ」に対してケアしようとすると、「まこ」が寄ってきてしまいます。

両方におやつを与えながら、喜びを教えたほうがいいでしょうか?

閉じ込められた期間が長かったせいでしょう。飼育当初は「誰もいなくなる」ことに過度の反応を示し、私が少し部屋を離れただけで悲鳴のように鳴いていました(両方)。

今は、愛情を注ぎ込んだため安心しているようですが、片方だけをゲージに入れて片方だけを出す、ということをすると、入れられたままの方の表情が見るからに悲痛なものになります。

両方に差別なく同時に対応する必要があります。(トイレトレーニングにも個体差がありましたが、飼い主の私が根気よくやって、片方を閉じ込めることは決してしていません。ゲージに戻すのは必ず同時です)

双子はとても仲良く、身を寄せ合って眠ることも多く(じゃれてけんかもしますが、仲裁すると不服げなので完全に遊んでいます)、引き離せません。

長々と書いてしまいましたが、

「小さすぎる体格、生後三ヶ月という幼年時期に、与えられるおやつは存在するのか」

「片側だけに出ているこの反応を、二匹同時に、二匹が楽しめるように、どちらも苦しくないように対処するアドバイスがあれば」

上記二点が、なにより知りたい部分です。

心に深いダメージを負っていることをすべて理解した上で飼育を始めたので、覚悟はあります。

どんなに長い期間かかっても、根気よく接してあげるつもりです。

でも、私が間違って、傷を大きく広げてしまうことがなにより怖かったので、アドバイスを頂けることは本当に嬉しいです。

専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.
申し訳ありませんが、少しお待ちください。
質問者: 返答済み 1 年 前.

はい、急ぎではありませんので、アドバイスを心待ちにゆっくり待っております。

専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.
返信遅くなりました。
まず、おやつに関しては絶対におやつに限る必要はありません。
今餌を喜んで食べてくれているのであれば餌でもいいですし、歯磨きペーストを喜んでくれるのなら歯磨きペーストでもいいでしょう。
要はモコちゃんが喜べることがあればいいです。
それらをあまり喜んで食べないようであれば、ボーロのようなものなら消化には優しいです。
ただし、ボーロに対するアレルギーがある子もいますので、下痢をしてしまうようならすぐにやめた方がいいでしょう。
おもちゃを与えるのもありだと思います。
それから、まこちゃんのことに関しては難しいですね。
家族の方が2人以上いれば、1人がマコちゃんをかまっている間にということでいいですが、お一人の場合は
1.まこちゃんが寝ている時にタイミングをはかって
2.まこちゃんにおもちゃを与えている隙に
3.片手でマコちゃんに何かをあげながら
などということが考えられます。
それが出来なければ、2人が来たらおやつを2人分あげるということでもいいかと思います。
モコちゃんのことだけになってしまうのは確かによくはないので、マコちゃんが不満を感じないようにうまくやる必要はありますね。
大変ですが、とにかく一歩一歩焦らずにやってみてください。
追加の質問があればまた返信で書いてくださいね。
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質問者: 返答済み 1 年 前.

ありがとうございました!

まずは、両方にボーロを与えることを試してみます。

片方の真似をして覚えることも多いですので(^^)

私もこの子たちも、みんなで楽しく傷を乗り越えることが目標です。

残念ながら、家族の協力は得られない環境ですが…。

友人が遊びに来た時は、もこのみのケアにもチャレンジしようと思います。

今も、抱っこひもの中で、二人ともすやすや眠っています。

必ず心の傷は癒えると、大丈夫だと、私の中で確かな力が得られたように思いました。

本当にありがとうございます。

専門家:  Japavet 返答済み 1 年 前.
なかなか大変ですが、なんとか少しずつでも慣れて楽しく生活できるといいですね。
頑張ってください。
お大事にどうぞ。

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