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atlus302, 獣医師
カテゴリ: ペット
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経験:  臨床家
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愛犬が脾臓の血管肉腫と診断されました。腫瘍が破裂し貧血に陥ったため脾臓の摘出手術を行いました。予後は今のところ順調で

解決済みの質問:

愛犬が脾臓の血管肉腫と診断されました。腫瘍が破裂し貧血に陥ったため脾臓の摘出手術を行いました。予後は今のところ順調で現時点で転移も発見されていません。
主治医にはトセラニブの投与を進められていますが、副作用が心配で決断できません。どの程度の副作用があるのでしょうか。延命は望める可能性があるとのことですが、どうなんでしょうか。よろしくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  atlus302 返答済み 2 年 前.
初めまして、ご質問ありがとうございます。
直接診察をしていませんので的確なアドバイスが出来ない場合もある事をご了承ください。
追加の質問や情報があれば随時書き込みをしてください。

血管肉腫となると病院から説明は受けているかもしれませんが、非常に予後が悪い腫瘍とされています。
酷な言い方になってしまいますが、今はどれだけ元気にしていても2か月ほどで亡くなってしまうというケースが多いです。
特に今回は腫瘍が破裂しているので、画像検査などで検出されていなくてもほぼ確実に微細な転移を起こしている可能性が高いです。

トラセニブですが、基本的には血管肉腫に向けての薬ではなく、肥満細胞腫という腫瘍に向けた分子標的薬となります。
その他の腫瘍にも効く可能性があるとは言われていますが、適応外での使用となり、データも多くはありません。

副作用なのですが、トラセニブは腫瘍に複雑に作用するため、副作用も比較的多いのではないかとされています。
具体的には下痢や嘔吐、好中球減少などは多くの症例で出るとされていますし、軽度~中程度の後足のふらつきや、腎障害などの可能性もあると考えられています。

考えられる治療は全て行って延命の可能性にかけたいというのであれば、投与を検討してみても良いかもしれません。
今現在の順調な状態が副作用で弱ってしまう可能性もありますので、個人的には副作用を心配している場合はあまりお勧めできないです。
食欲元気があるうちに好きなものを何でも与えてあげて、少しでも生活の質を保てるように様子を見られても決して悪いことではないと思います。
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