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merqry
merqry, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業Ph.D
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13歳のチワワについて相談です。 気管虚脱でもあります。 先日呼吸困難になり、掛かり付けの病院で半日酸素室に

質問者の質問

13歳のチワワについて相談です。
気管虚脱でもあります。
先日呼吸困難になり、掛かり付けの病院で半日酸素室に入り薬を処方してもらいました。
今は呼吸も落ち着き元気を取り戻しましたが、病院からは「僧帽弁閉鎖不全症で心臓は肥大化していて形も変形しています。高齢もあり、心臓の状態はかなり悪いです」と言われました。
家の中で安静にしています。
現状は上記の通りなのですが……
遠方(車で三時間半)の実家に独り暮らしの母親がおり、毎月様子見(病気の為)にチワワを連れて行っています。
主人は帰宅が遅く、もう一匹犬(シェルティ)が居る為面倒をきちんと見るのが難しく、その上チワワの方は私と離れるのが不安な様子(主人曰く)というのが理由です。
実家に行かない訳にもいかないし、置いて行くのもストレスになるだろうし、かと言って車の長時間移動は心臓への負担になるかも知れないし……
今日、病院に行き相談してみたのですが
「暑くてハァハァなるのが一番悪いからね!あとは何とも言えません」と言われました。
出来れば車移動は避けた方が良いって事なのかな?と。
すこし釈然としないまま帰って来たのですが。
いつもは車酔いもせず、大人しく寝ています。
実家にも馴れています。
留守番のストレスと車移動の負担……
どちらがこの子にとって負担にならないのか?答えを出せずに悩んでいます。
ちなみに今度は来月初めに帰る予定です。
長くなって申し訳ありません。
アドバイス宜しくお願い致します‼
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  merqry 返答済み 2 年 前.
こんばんは。
13歳のチワワちゃんで、心臓病、気管虚脱で治療をされているということですね。
少々お尋ねしたいのですが、
車で3時間半かけて移動するということですが、車の中でそのワンちゃんは興奮しているのでしょうか?車の中での具体的な様子をお聞かせください。移動中はケージか何かに入れているのでしょうか?
一旦実家に帰ると帰宅されるのは、いつになるのでしょうか?1週間とか実家に居るということでしょうか?
ご返事お待ちしております。
質問者: 返答済み 2 年 前.

お返事有り難うございます!

追記ですが、推定10歳くらいの頃に引き取りました。

その時すでに気管虚脱でした。

今回呼吸困難になった直接的な原因は飲んだ水が肺に入ってしまった事のようです。肺水腫と言われました。

心臓、呼吸困難、気管虚脱、、、

私も気が動転していてこれらの関係性がどうなのか?を聞けば良かったと思っています。

車の中では窓の外を見る訳でもなく、ただ寝る場所が変わったくらいの感じでほとんどの時間眠っています。

興奮状態になった事はありません。

助手席にいつも使っている毛布を敷いて、その上で丸まって眠っていますジジ(←スミマセンどうしてもジが消えなくて;)。ケージには入れていません。

実家にはだいたい3,4日から長い時で1週間くらい滞在します。

宜しくお願い致します!

専門家:  merqry 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。
車のなかでは興奮することなく、ほとんどおとなしく寝ているということですね。
その場合には、車の移動がストレスになっている可能性は低いと思います。
それよりも薬をしっかり飲ませてあげることができるかどうか、やワンちゃんの精神面のケアの方が重要ではないかと思います。
そのため、ご相談者様と一緒にいないと、落ち着かないなどということがある場合は、一緒に連れて行ってあげることの方がワンちゃんにとっては喜ばしいことではないかと思います。
ただ車の中は熱くなりやすいです。また気温が高くなると、呼吸がしづらくなり、心拍数も自然と上がります。
そのため、車のエアコンはあらかじめつけておいて車中の室温を下げておくこと(約22℃)、ワンちゃんのマットのしたに保冷剤を置くなどする気遣いをされることをお勧めいたします。
また実家のある地域での病院を予め調べておき、もしまた肺水腫(緊急事態です)などを思わせる苦しそうな呼吸をした場合すぐに受診できるように準備されておかれること、処方薬の名前も分かるようにしておくことをお勧めいたします。今のように薬を何回服用中というだけでは不十分で、薬の具体的名前とその容量を主治医の先生教えてもらっておくことをお勧めいたします。
心臓病は治る病気ではなく、必ず進行していく病気です。そのためなるべく薬を使って進行を遅くしたりするようにしている訳です。心臓のためには、安静にして、過度のストレスは避ける方がよいと思います。移動中に過度に興奮したりするのであれば問題ですが、そうではないのであれば、なるべく安心できる環境で生活させてあげることをお勧めいたします。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答有り難うございます。

何度も質問して良いものか分からずに一応評価をさせていただきましたが、もしまだ回答していただけるのであればお願いいたします。

※この機能?の使い方を良く把握できていません。スミマセン。

チワワは主人とも相談し、日数が長い時は連れて行くことにしました。

移動は出来るだけ日中を避けようと思っています。

移動の際、途中で気分転換も兼ねて一旦車から下ろしトイレをさせていますが、その時に走り回ったり気温が高くハァハァならなければ大丈夫ですか?

自宅で安静にして散歩も行かないように…と病院で言われたのですが、「安静」の限度がいまいち分かりません。

今回の肺水腫と心臓病は関係あるのでしょうか?

実際に診察された訳ではないので何とも言えないとは思うのですが、もともと心臓の具合が悪くなっているのに気付かず、たまたま肺水腫になってしまって詳しく検査したので心臓病と分かったという事なのでしょうか?

日頃の生活に気を付ける上で、まずそこを知っておきたいのです。

もともと高齢もあり、その上心臓病を発症したのか?

その為肺水腫(飲んだ水が肺に入ってしまった)になったのか?

因果関係があるのか別物と考えた方が良いのか?

呼吸困難になる二日前にお風呂に入れたので、それが原因でもあるのか?…と色々考えてしまいます。

今後の生活で散歩や入浴をどうしていけば良いのか?

抱っこしたりバックに入れてなら近場であれば連れて行ってあげられるのか?等、知りたい事が沢山です。

繁殖犬としてずっとケージに入れられて育ってきた子なので、とにかく楽しく生活させてあげたいのです。

乱文で申し訳ありません。

もしご回答いただけるのであればよろしくお願いいたします。

専門家:  merqry 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。
ご相談者様はワンちゃんの今の状態の本質をご理解されていないようなので、ご説明させていただきます。
肺水腫とは、肺の間質(肺の臓器を支える組織)や肺胞(酸素を取り込み二酸化炭素を出すところ)に体液が浸潤することによって、一時的に水におぼれた状態になり結果として呼吸困難になる病気です。
原因は、心原性(心臓に原因がある場合)と非心原性(心臓には直接の原因はない場合)があります。
心原性:心臓の血液鬱滞により肺の血管血圧が上昇して血管から体液が肺に漏れる、犬では僧房弁閉鎖不全症などの心疾患でなります。
非心原性:てんかん発作、感電、ショック、など、心臓以外の原因でおきます。
心原性肺水腫の場合はとくに心臓への負担(過度の緊張や興奮による心拍数の上昇など)によって心臓の状態が悪くなるといっきに心不全状態になり肺水腫になります。
ご相談者様のワンちゃんはこの心原性肺水腫の可能性が極めて高いです。
なぜかというと、レントゲンにて心陰影の拡大があることがわかっているからです。心陰影の拡大があるということは、心臓に負担がかかった結果心臓の形が変化するまでになっていることを意味します。
そのため、心臓に負担になるようなことをすると今後もすぐに肺水腫になります。
肺水腫を繰り返すとそのうちに治療しても効果がなくなり、お亡くなりになります。
心臓に負担をかけないためには、緊張、ストレス、過度な運動、など心拍数や血圧の急激な上昇を伴うようなことは避ける必要があります。
具体的には散歩(走る、リードを引っ張る位の負担をかける)は心臓に負担になります。
またシャンプーも心臓にストレスを与えるため、肺水腫になるリスクが高いです。
高温も呼吸状態が悪くなるため、心拍数が上昇するので、肺水腫になるリスクが高いです。
ご自宅でワンちゃんが自由に自分のペースで歩く分にはそれほど心拍数は上昇しないため、問題ないです。ただし、おもちゃで遊んで興奮させるのはよろしくないです。
目安としては1分間に40回以上の呼吸状態なるような状態が長時間続くことは避けてください。つまり15秒で10回以上呼吸している場合は要注意です。
今後はシャンプーは中止して体を優しくタオルでふく程度にすること、暑さをさけて涼しくすること、散歩は必要最小限にすること、特に昼など日中の気温が高くなる状態での散歩はしないこと、などです。
心臓病は治りませんので、薬でコントロールしていくしかないです。
しかし、一番大切なことは、安静にすることです。(呼吸が40/分を超える状態を避ける)
その次が、食事管理、塩分の多い食事は控えてください。犬用の特別療法食で、心臓病の犬用の食事があるため、それを食べさせるのも方法の1つです。
3番目が薬です。
くれぐれも薬を飲んでいるから治るとか、大丈夫などお考えにならないようにしてください。
薬を飲んでいても、興奮や緊張、高体温、の状態が続くとすぐに心臓は破たんしてうっ血性心不全による肺水腫になります。

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