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atlus302
atlus302, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 1212
経験:  臨床家
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7才の秋田犬雌です。4月1日より頻尿になり、尿の出が悪いようでたらたらとしか出ません。 近医では尿はたまっている状

解決済みの質問:

7才の秋田犬雌です。4月1日より頻尿になり、尿の出が悪いようでたらたらとしか出ません。
近医では尿はたまっている状態で出が悪くなっているようだとのことでした。尿検査で白血球、血尿なし。血液検査では腎機能正常、CRPの軽度の異常のみでした。導尿は困難とのことでしていません。食欲は落ちていますが水は飲みます。散歩に出ると尿の出ない頻尿が辛そうです。麻酔下で導尿をお願いしたほうがよいでしょうか。オピニオンお願いいたします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  atlus302 返答済み 2 年 前.
atlus302 :

こんにちわ

atlus302 :

超音波の所見等は特に異常はありませんでしたか?

atlus302 :

避妊手術は行っていますか?

atlus302 :

CRP軽度上昇とのことですが、数値はどのくらいでしたか?

atlus302 :

尿検査を行ってあるということですが、どのような項目を検査されましたか?

atlus302 :

何点か質問の列挙をさせていただきましたが、返答して頂けると今後の方向性も少しずつ分かってくると思います。

Customer:

こんにちは。返答いただきありがとうございます。質問に対して順番に返答いたします。

Customer:

超音波所見では膀胱は直径10㎝くらい尿がたまっていて、腫瘍や結石陰影はみられないとのことでした。水腎症は無く、脾臓も正常とのことでした。

Customer:

避妊手術は行っております。

Customer:

CRPは1.6でした。

Customer:

尿検査は黄色透明、比重1.018 ph7 WBC、細菌、蛋白、ぶどう糖

Customer:

ケトン体、ウロビリノーゲン、ビリルビン、ヘモグロビンはすべて陰性。沈査/結晶なしでした。ご参考いただけますと幸いです。チャット形式に慣れておらずすみません。

atlus302 :

いえいえ、よろしかったら通常のQ&A形式に変更しましょうか?

Customer:

そうしていただけますと助かります。

atlus302 :

それでは切り替えますね

専門家:  atlus302 返答済み 2 年 前.
チャットでのやり取りは終了しましたが、疑問点がある場合や補足の説明が必要であれば、引き続きお答えします。このページにお戻りいただければ、チャットでやりとりした内容の確認および疑問点をお問い合わせいただけます。

次のステップ

回答の評価はお済みですか?まだであれば今すぐ回答を評価してください。もし評価の前にまだ疑問点があれば、下記のテキストボックスから返信してください。
専門家:  atlus302 返答済み 2 年 前.
導尿以前に試せることを挙げてみます。

尿の細菌培養を行ってみて、万が一菌が生えてきたならば、抗生剤が効いているかどうかの感受性試験があります。
尿検査で細菌陰性とありますが、尿のスティックで調べただけでは不確実なこともあるので、念のために行うといった形かと思います。

次に、X線検査は行ってみても良いかもしれません。
専門家:  atlus302 返答済み 2 年 前.
後は、膝の痛み止めを飲んでいるとありますが、ステロイドのお薬は使用していますか?
専門家:  atlus302 返答済み 2 年 前.
もし膝の痛み止めが非ステロイド系の痛み止めの場合、一度ストップしてステロイドの消炎鎮痛剤を用いることで、一時的な炎症で尿路のどこかしらの部位が炎症を起こしている場合は劇的に改善する可能性があります。
専門家:  atlus302 返答済み 2 年 前.
食欲と尿の出具合にもよりますが、全身麻酔下での導尿となるとリスクも0ではありませんので、一度今の状況でできることを試したみて改善傾向がなければ麻酔下での検査へと進んでみた方が本人の負担としても少ないのではないでしょうか。

また、結果として導尿しなければいけない状況になった時ですが、
麻酔をかけるからにはもし尿路が狭窄を起こしている場合はその部位であったり原因の特定を確実に進めていきたいところです。
導尿下でのX線や超音波検査、場合によっては細胞の検査であったりを行う必要があると思います。
これらでも原因特定ができない場合はCT検査であったりも必要かもしれません。

あくまでも個人的な考えですが、短期間で何度も麻酔をかけるというのはあまり良い事ではありませんので、可能であればこれらの検査を一度の麻酔で行えるような設備のある動物病院さんを紹介してもらうというのも一つの手かと思います。

勝手に色々と書いてしまいましたが、疑問点であったり情報の不足等がありましたら遠慮なく返答頂けると幸いです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

詳細な解答いただきましてありがとうございます。

膝の痛みどめはリマダイルですので非ステロイドかと思います。膀胱症状が出てからいただいたお薬としては、クラビット、トランサミンとステロイド剤も処方されております。その効果か、尿の出方も昨日まではぽつぽつとした排尿が1日1-2度であったのに対し、先ほどはたらたらですが昼だけの散歩で6-7回排尿が確認できました。

膀胱炎や尿道結石のほかに、雌犬が排尿困難を来す疾患は何が考えられるのでしょうか。良ければご教示いただけますと幸いです。

専門家:  atlus302 返答済み 2 年 前.
お薬の詳細ありがとうございます。

症状の経過としては、少なくとも悪化の傾向にはなさそうなので、処方された分に関しては飲みきってしまってからの通院で問題なさそうですね。

排尿困難で雌犬ということで少し挙げてみます

まず狭窄があるのかないのかで大きくわかれると思います

尿路に異常がなく、しっかり通っているのに出が悪い場合
・神経系に異常がある場合もあります(変形性脊椎症や椎間板ヘルニア等)
・心因性でというのもありますが今回のケースは恐らくこちらではないでしょう

尿路のどこかに狭窄があって通りにくいという場合
・尿路の中からあるいは外からの腫瘤による圧迫がある場合
・珍しいケースですと避妊手術後の糸に反応して良性の肉の塊を作り、尿道を巻き込んで排尿困難を起こしているという症例もありました。

あまり多くはないですが、このくらいの鑑別はしておいた方が今後も安心できるかもしれません。
秋田犬さんということもあって、恐らく超音波も通りにくいでしょうし、角度によっては見えない部分もあるかと思いますので、経過によっては再検査やX線はお勧めしておきます。
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