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wantaro
wantaro, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 5275
経験:  小動物臨床10年
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現在、8歳になるチワワのことで教えてください。 昨年の12月末に、急性の膵炎をおこし1週間ほど入院し無事に退院をし

質問者の質問

現在、8歳になるチワワのことで教えてください。
昨年の12月末に、急性の膵炎をおこし1週間ほど入院し無事に退院をしました。
膵炎の治療として、投薬による治療がスタートしましたが、2月にお腹中央の小腸にしこりのようなものが見つかり、エコーで確認したところ、分厚くなっている個所が判明したので、リンパ管拡張症と診断され、治療方針を切り替え対応しました。投薬は、ステロイド・抗生物質(オレンジ色)・肝臓のクスリです。
ステロイドにはよく反応し、1週間ほどで腫れは引きました。
ステロイドを用いて治療を行い、4月からは薬の量を減らすためのプロトコルを始めました。
無事にステロイドの減量を行い、肝臓のクスリも使わず、少量のステロイドと抗生物質だけで、維持をしていましたが、7月に再びお腹中央の小腸にしこりを見つけ、ステロイドの増薬を行い対応をしました。この時も薬に反応し、再び様子を見ながら治療を行い、8月に減薬のプロトコルを始めましたが、10月にふたたび再発。
今度は、以前と違う場所のお腹の左右に張りを見つけ、再発としてステロイドの増薬に加え、免疫抑制剤のアトピカを投与し様子を見ました。しかし、今回は薬に反応せず、お腹の張りはどんどん進み、同時に体重が激減(2.8キロから1.8キロ)。
11月に入り、これはおかしいと再びエコーで調べると、小腸の壁が厚くなってしまっていることが判明。更に改善が見られないため、CTスキャンを実施したところ、小腸壁が分厚くなっており、腸のリンパ節も腫れがあることが判明。
腸管型リンパ腫と診断。現在、小腸の病理検査待ちです。
現在の状況ですが、下痢などはほとんどなく、元気もあり食欲も旺盛です。但し、小腸からの栄養が悪く、貧血のような状態で、医師によれば血がうまく作れていない可能性があるとのこと。
また、タンパク質も値が下がってしまっており、腸壁の腫れが引かない限り手がない状況です。
幸いCTの画像では、異変は小腸とリンパ節の腫れのみで、他への転移はないようです。
このようなケースの場合、どうすればいいのでしょうか。
抗がん剤治療をするべきか、現在のステロイド治療を継続するのか。分かりません。
本件は、最初からリンパ腫であったにもかかわらず、10月にアトピカを投与したことにより、がんを活性化させてしまっているケースではと思います。
愛犬のお腹はかなり膨らんで、見ていて痛々しい状況です。
最終的には、安楽死も検討せざる得ないかと覚悟しています。アドバイス願います。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  wantaro 返答済み 2 年 前.
このようなケースは抗がん剤の治療が必要だと個人的には思います
方法としては経口薬以外の抗がん剤を使用して、腸の腫れを引かせることが必要です。
腸にリンパ腫があるので、経口薬を最初に使用しても吸収が出来ません。
非常にまずい状態だとは思いますが、望みとしてはリンパ腫が抗ガン剤に大変反応が
良い腫瘍なのでまだぐったりしていない状態のうちに試してみるべきでしょう
どの抗がん剤を使用するかは、使用する先生の経験や技術、考え方によって異なってくる
のでお任せするしかないと思います。
また関東などにお住まいであればセカンドオピニオンで腫瘍を得意とする大学や専門病院
を受診してはいかがでしょう

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