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merqry
merqry, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業Ph.D
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愛犬ももちゃん(キャバリア、7才メス、体重10.8kg)が死んでしまいました。 2日程前から夜ゼイゼイするようにな

質問者の質問

愛犬ももちゃん(キャバリア、7才メス、体重10.8kg)が死んでしまいました。
2日程前から夜ゼイゼイするようになり当日夜はいつもほどの食欲がなく少し元気がなかったので夜7時頃病院へ連れて行きました。聴診器で診断してもらいネオフィリン、セファレキシン、消炎剤の3本の注射を打ってくれました。
その後自宅へ帰り、おやつを少し食べいつものように妻と一緒に床につきました。夜1時頃苦しくなったのか布団から離れてしまい、その後様子が変なので夜3時に医者に電話したが繋がらずそして夜3:10頃心臓が止まってしまいました。3時20分頃医者より電話がありその後病院へ行き死亡が確認されました。急性心不全とのこと。
注射を3本も打ったのが原因ではないかと言ったが毒になるようなものではないと言われました。
このようにして死ぬことは不可抗力なのでしょうか?
それとももっと良い治療方法があるのでしょうか?
今我が家は静まりかえっており静かに供養してあげたいと思っています。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  merqry 返答済み 3 年 前.
おはようございます。
7歳のキャバリアのワンちゃんがお亡くなりになったということですね。
少々お尋ねしたいのですが、
ももちゃんは持病はあったでしょうか?例えば心臓が悪いとか、呼吸器疾患にかかっているなど。
3本お注射を打たれたとのことですが、その後症状は改善したのでしょうか?
当日聴診にて心臓は問題ないということでしたでしょうか?
以前から咳の症状はありましたでしょうか?
ご返事お待ちしております。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ももちゃんは持病はありません。ただキャバリアは心臓が悪い確率が他の犬より高いということは聞いています。

注射を打った後特に改善はしていません。

聴診器で心臓が良くないとは言われました。

今までは咳の症状はありませんでした。

今までは食欲旺盛で元気な子でした。

専門家:  merqry 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
飼い主様は注射を3本も打たれたことが過剰な負担になったのではないかとお考えのようですが、恐らくネオフィリン、セファレキシンが問題になることはないと思います。
消炎剤はいろいろ種類がありますが、これも悪さはあまりしないと思います。
それよりは、ご記入されたももちゃんの症状からしますと、何らかの肺のパフォーマンスの低下が数日まえからあったのではないかと思います。
その原因が、心臓からくる肺水腫なのか、腫瘍性疾患なのか、先生の打たれた注射では追いつかないほどの肺炎なのか、はレントゲンを撮るなどされていないので、はっきり分かりませんが、どうも治療の効果が十分ではなかったのではないかと思います。
もし肺水腫であれば、即利尿剤を使用する必要があったでしょうし、胸に水が溜まっている場合はその水を穿刺して抜く必要があったと思います。肺に腫瘍があってパフォーマンスが低下していて呼吸が苦しいという場合は、酸素室に入れてあげて安静にするくらいの治療しかできなかったかもしれません。
先生の治療が原因でお亡くなりになったということはないと思いますが、心臓や呼吸器疾患の場合は症状の悪化が即命に関わることや、容態が急変することはしばしばあることです。
そのことを主治医の先生がどれだけ飼い主様に説明できていたかが問題なのかもしれません。
ご記入いただいた経過からするとなんとなく、心臓病がもともとあって、それが悪化したために急性肺水腫になって、呼吸困難になったのではないか、という感じがするのですが、やはり、呼吸器症状が出ている場合はたとえ夜でもレントゲンを撮ったりしてある程度の診断をつけてから治療をすることが大切なのではないかと思います。
恐らくは、治療が的を得ていなかったのか、あるいは診断は間違っていないが予想以上に肺の具合が悪かったか、ではないかと思います。
質問者: 返答済み 3 年 前.

大変良く解りました。今回のメールのやり取りは一切話さず、ももちゃんの死因を担当医に聞きに行って来ました。急性心不全とのこと。肺水腫のことも聞いてみましたが肺水腫であれば2,3日前から歩くこともできず食欲も落ちるから肺水腫ではないと言われました。

肺水腫はそのように歩くこともできず食欲も落ちるものでしょうか。

ももちゃんはなくなる夜は散歩も少しえらそうで夜の食事もいつものがつがつ食べるのに比べゆっくり食べていました。その前までは散歩も食事も普通でした。

専門家:  merqry 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
死因は急性心不全と言われたとのことですね。
急性心不全は病名でなくて、そういう状態に最後になったということなので、問題はなぜ急に心臓の機能が不全状態になったのか?ということなのです。
なぜ急に心臓の機能が全くなくなってしまったのでしょうか?
それを考える必要があると思います。
恐らく先生は、心臓麻痺などによる突然の心機能停止による死亡と言いたいのかもしれませんが、2-3日前から夜ゼイゼイしていたということであれば、その時点で何か異常が出ていた可能性が高いのではないかなと思います。
僧房弁逆流があれば、聴診にて心臓に雑音があるはずなので、午後7時に聴診されたときに、雑音が聞き取れたのかどうか、それが問題だと思います。
もしその時点で心雑音があったのであれば、心臓が悪いかもしれないのではなくて、心臓は悪いのです。
僧房弁逆流による急性肺水腫による死亡の場合も、死因は急性心不全になりますので、先生の言っていることは間違いではないと思います。
正直私は救急の心臓病の患者様を診る機会が多いので、飼い主様の書かれ文章だけからの推測ですが、もともと心臓病があって、それからくる肺水腫や胸水貯留などなんらかの肺のパフォーマンスを著しく低下させる原因があったのではないか、と推測します。
しかしもちろんこれは推測であって、実際に診察したわけではないので、はっきりとはわからないです。
ただ主治医の先生の急性心不全というのは、いったい心臓麻痺のことか?それとも心筋梗塞のことをいいたいのか?、それとも他の病気のことなのか?この点がよく分かりかねます。
急性心不全は結果であって、原因ではないのです。
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質問者: 返答済み 3 年 前.

アンケートで返事をしましたが繋がらないのでこちらから送ります。

評価点は共に10です。

スピーディにかつ的確に返事をいただきありがとうございました。

先生の回答を基にして私もネットで勉強し、愛犬モモちゃんの死因について考えました。

昨日も獣医師のところに行き、死因についてお互い再度話し合いました。最初は獣医師も過去の経験でやれることはやったと話していたが1時間以上話し、最後はまだやるべきことがあったと謝罪の言葉をいただきました。

これでももちゃんも少しは報われた気がしますし、私も少しは気が晴れました。

本当にありがとうございました。

私の電話:xxxxx

専門家:  merqry 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
先生と話し合いをされたということですね。
飼い主様のために少しでもお役に立てることが出来て幸いです。
ももちゃんも今頃は天国でやすらかに飼い主様を見守っていることと思います。
心が癒えたら、またももちゃんのような家族を迎えていただければと思います。
ももちゃんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

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