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merqry
merqry, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業Ph.D
68561268
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はじめまして。 今朝、我が家の猫(14歳オス)が糞便困難と嘔吐を繰り返したので、かかりつけの動物病院を受診しました

質問者の質問

はじめまして。
今朝、我が家の猫(14歳オス)が糞便困難と嘔吐を繰り返したので、かかりつけの動物病院を受診しました。
レントゲン検査の結果、便は便秘と言えるほどほど溜まっていなかったのですが、同時に写った膀胱に1.5cm~2.0cmくらいの結石が見つかりました。
病院では手術を薦められましたが、14歳という高齢のため、猫の身体にかかる負担が心配で、手術に踏み切れません。
現在は、具体的な症状はまだ見られず、結石がストラバイト結石であるのか、シュウ酸カルシウム結石であるのかも不明です。
療法食で様子をみる場合も、効果があらわれるのに長期間かかり、結石が溶解して破片が尿道を塞ぐ危険があるとのこと。
結石の大きさを考慮して、早めに手術を受けた方が良いのでしょうか。
(膀胱の結石を取り除く手術は、高齢猫にとって大きな負担となるのでしょうか。)
年齢を考慮して療法食で様子を見ながら現状維持した方が良いのでしょうか。
何卒良きアドバイスをお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  merqry 返答済み 2 年 前.
merqry :

こんばんは。

merqry :

14歳の猫ちゃんで膀胱内に結石があるということで、手術するかどうか、悩んでいるということですね。

専門家:  merqry 返答済み 2 年 前.

少々お尋ねしたいのですが、

猫ちゃんは体の他の部分には異常はないでしょうか?

血液検査をしたり、レントゲンを撮るなどして、麻酔をかけても問題ない状態かどうか、調べたりしましたでしょうか?

尿検査はされましたでしょうか?

ご返事お待ちしております。

質問者: 返答済み 2 年 前.

こんばんは。

お世話になります。

猫の年齢と結石の状態から、開腹手術が一番最善なのかどうかアドバイスいただければ幸いです。

専門家:  merqry 返答済み 2 年 前.
獣医師の立場からしますと、年齢的な問題はあまり手術の際に問題にはなりません。
それよりも、手術するということは麻酔をかけるということですから、その動物が何歳であれ、今麻酔をかけても大丈夫かということを考えます。
つまり、麻酔をかけるということは、腎臓や心臓は問題ないか、肝臓の機能は異常がないか、ということです。
それを調べるためには血液検査や尿検査、レントゲン、心臓のエコー検査をして調べれば、麻酔に耐えられるかが分かるということです。
また膀胱結石の手術は、どのような手術かを考えると、まずお腹を開けて、膀胱を切開して、結石を取り出して、膀胱を縫合して、お腹を閉じる、という難易度は比較的高くない手術なので、手術時間も1時間位、麻酔の時間を合わせても1時間半程度だと思います。
問題としては結石を手術で取り出しても、またできる可能性があるということです。
またできたら、また手術するのか?という問題がありますので、手術するまえに、結石の種類を調べるために尿検査をする、また食事療法を開始して今後食事管理ができそうかを見ておく、ということが必要です。
ヒトの場合でも高齢を理由に手術しないということはないです。
また手術しないとなると、膀胱結石が今度どんどん大きくなっていく可能性があることを考えておく必要があります。
そうなると、血尿や膀胱炎の原因になる可能性が今後あると思います。
以上のことから、猫ちゃんの体調が麻酔をかけても問題ないこと、今後結石の内科的管理ができること、が確かであれば、手術をして取り出すことをお勧めします。
腎不全があったり、心臓が悪いなど、麻酔のリスクがある場合は、止めて食事療法をして、これ以上結石が大きくならないような治療をすることをお勧めします。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

返答が前後して申し訳ございません。

年齢自体が問題ではないとのことと、手術の前後の対応に関する詳しい御説明をいただき、誠にありがとうございました。

いただいたアドバイスを参考に、主治医とよく相談して治療を進めたいと思います。

この度は誠にありがとうございました。

専門家:  merqry 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。
手術の際のポイントは年齢ではなくて、麻酔をかけても問題ないか、手術後に再発のリスクはないか、ということです。
年齢的には確かに高齢なので、術前の検査をしっかりすること、術後に結石の再発をさせないための内科的管理が可能かどうかをしっかり、調べてから、手術することをお勧めします。
お大事にしてください。

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