JustAnswer のしくみ:

  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。

Japavetに今すぐ質問する

Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
60306695
ここに ペット に関する質問を入力してください。
Japavetがオンラインで質問受付中

7歳のトイプードル、今年3月に自己免疫介在性血小板減少症でステロイド治療、5月数値正常になり、治療終了。 7月再発

解決済みの質問:

7歳のトイプードル、今年3月に自己免疫介在性血小板減少症でステロイド治療、5月数値正常になり、治療終了。
7月再発しステロイド投与するも、前回の様には効き目無く、8月末、腹部に大きな紫斑、貧血になり、10日間入院。
入院中はステロイド注射、免疫抑制剤アトピカ投与、人免疫グロブリン注射、4匹分の輸血するが、垂れ流し状態で黒色便が出る。わんこも輸血後は元気になるが、延命の為の輸血は嫌だし、なにより犬が帰りたがったので、連れて帰り、ステロイド注射の為毎日通院した。
自宅ではアトピカは嘔吐するのでイムランを出してもらい飲ませていた。
呼吸が荒く、浅く、足腰弱り寝たきりとなった。帰宅後1週間で全く食べなくなり著しく弱り、通院するも、主治医は「もう病院で出来ることはありません」と処置せず帰宅した。
その後は虫の息であったが、2日目夜に何か食べたい素振りを見せたので、りんごとバナナを与えると食べ、4日目の現在、食欲旺盛である。今日主治医に電話し、事情を説明、イムランを処方してもらう。
以上が経過です。
主治医も私ももう助からないと思っていましたが、わんこが頑張っているので、出来るだけの事をしてあげたいと思っています。
ステロイドは急に止めてはいけないと聞き、注射が無くなってから、入院前にもらっていたプレドニンを2日間飲ませていましたが、今日主治医は飲ませなくていいとイムランだけ処方してくださいました。
これが最良な治療でしょうか?
もう助からないから気休めの処方?かとも思ってしまいます。
入院時真っ白だった舌は綺麗なピンクになり、黒色便も茶色になりました。
何か出来ることはありますか?
よろしくお願い致します。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 2 年 前.
Japavet :

こんばんわ。

Japavet :

ご質問ありがとうございます。

Japavet :

お話をお伺いするとかなり状態がよくなってきているように思えますが、最近は血液検査はされましたか?

Customer:

よろしくお願いいたします。

Customer:

最近は検査していません。主治医が消極的でした・・・。

Japavet :

返信ありがとうございます。

Japavet :

免疫介在性血小板減少症はたしかにかなり厄介になることがある病気です。

Japavet :

ただし、一度回復してこれば、また元気になれる可能性も高い病気です。

Japavet :

おっしゃる通り、通常ステロイドは急に切らない方がいいです。

Japavet :

2週間で25%ずつくらい減らしていくと書いてある文献もよく見られます。

Japavet :

おそらく現在、血小板がかなり改善して、貧血も収まってきているのではないかと思います。

Japavet :

せっかく回復してきたのであれば、徐々にステロイドを切っていった方が

Japavet :

再発防止にはなる可能性が高いです。

Customer:

では、あと3日分あるプレドニンを今からでも飲ませた方がいいですか?

Japavet :

正直なところ、状態を見てみないと何とも言えませんので、ここでどちらがいいということはできませんが、通常の治療をするのであれば、半量ずつ飲ませるなどすることが多いです。

Japavet :

無診診療をすることは獣医師法で禁じられていますので、あくまで一般的な話です。

Japavet :

主治医の先生に相談されるか、セカンドオピニオンを聞かれることはお勧めします。

Customer:

そうですね、主治医はちょっと逃げ腰な態度です。笑

Customer:

他の先生に相談したほうがいいかもしれませんね。

Japavet :

そうですね、一度今現在の状況がどうなっているのかを含めて、セカンドオピニオンを受けられた方がいいかと思います。

Customer:

この病気は免疫の病気なので、これから先、ワクチンや狂犬病、フィラリア、ノミダニ・・・などの予防ができなくなるのですか?

Japavet :

できないということはありません。

Japavet :

ただし、それらによって病気が再度引き起こされる可能性があります。

Japavet :

初発の時にその1,2週前に何かワクチンや薬を飲みましたか?

Customer:

いいえ、ワクチンは今の時期ですし、狂犬病は10月、フィラリアもまだの時期で、したとしたらフロントラインくらいです。

Japavet :

そうですか。フロントラインでも起こる可能性はありますが、高くはありませんね。

Japavet :

原因不明で起きるもの(特発性)もあります。

Japavet :

そうなると、ワクチンはあまり関係ないので、打てる可能性が高いでしょう。

Japavet :

ただし、しっかり病気が落ち着いてからになります。

Customer:

ストレスも原因になりますか?

Japavet :

ストレスはあまり関係ないと思います。

Japavet :

食事やお薬など体内に入ってくる物質は原因となる可能性はあります。

Japavet :

また、体のどこかに腫瘍や炎症があってもひきがねになることがあるといわれています。

Customer:

再発の時は一週間前に検査、正常だったのにも関わらず、ものすごい雷が二日続いて全く食べなくなり、3日間点滴してもダメで検査をしたら再発していました。大嫌いな雷ストレスかと思ったものですから・・・。

Japavet :

ストレスがあると通常ステロイドホルモンが体内から出るので

Japavet :

免疫疾患の再発はしにくいと考えられます。

Japavet :

ただし、免疫のバランスが崩れて、、という可能性はあるかもしれません。

Japavet :

ただし、ストレスが免疫介在性血小板減少症の原因とはあまりいわれていません。

Customer:

そうなんですね!

Customer:

薬はあまり飲ませていないし、フードもオーガニックなものをあげて、おやつも手作りのものしかあげていなかったので

Customer:

気をつけているつもりですけど、市販のものは信用できない面もありますね・・・。

Customer:

人間の食べるものでも色々とありますものね。。。

Customer:

毎年血液検査はしていたのですが、いきなりなるものですね。

Customer:

あしたセカンドオピニオンに行って来ます。

Japavet :

そうですね。突然なってしまう怖い病気ではあります。

Japavet :

これから先も再発が急に起こる可能性もあります。

Japavet :

お大事にどうぞ。

Customer:

ありがとうございました。今日はお薬は止めておきます。

Japavet :

はい、そうですね。

Japavet :

お大事にどうぞ。

Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験: 獣医師
Japavetをはじめその他名のペットカテゴリの専門家が質問受付中
専門家:  Japavet 返答済み 2 年 前.
チャットでのやり取りは終了しましたが、疑問点がある場合や補足の説明が必要であれば、引き続きお答えします。このページにお戻りいただければ、チャットでやりとりした内容の確認および疑問点をお問い合わせいただけます。

次のステップ

回答の評価はお済みですか?まだであれば今すぐ回答を評価してください。もし評価の前にまだ疑問点があれば、下記のテキストボックスから返信してください。
質問者: 返答済み 2 年 前.

質問して1週間が経ちました。おかげさまでワンコは元気です^^


 


相談の翌日、家から一番近い病院に連れて行きました。


ずっと通っていた病院と違って、血液検査の機械が精密なものみたいで、


とても詳しい検査結果が出ました。


血小板も増えているし、貧血もかなり良くなっているそうです。薬も今まで家に溜まっていたものを持っていったら、足りない分だけ処方して下さいました。


 


4日後、通院してまた血液検査し、更に良くなっていると言われました。


 


 


ずっと寝たきりだったし、ステロイドの影響で筋肉が弱ってフラフラしています。これはステロイド投薬が終わったら、元に戻るのでしょうか?


今、お散歩させていいのでしょうか?


排泄の為に外に出ると、少しは歩くようになっています。


 


それと・・・。


新しい病院ですが、血液検査代がとても高く、2回とも1万6千円以上支払いました。


今までの病院と比べて、CBC、生化学は4倍の値段です。


 


今まで入院費や治療費で数十万円使っていますし、毎回1万6千円以上支払うのは厳しいです。


 


同じ獣医さんとして、経済的な理由から、また元の病院に戻る・・・なんて事は嫌な事ですよね?


 


すみません、病気の事では無い質問になってしまいました。


 


 

専門家:  Japavet 返答済み 2 年 前.
まず、ステロイドの投薬を終了したらふらつきがましになるかどうかは何とも言えません。
ただし、無理しない程度であればどんどん歩かせていただいて構いません。
筋肉が落ちていると思いますので、歩いて筋肉を回復させる必要があります。


それから、確かにそれは高いですね。
経済的な理由から定員されるということは仕方のないことだと思います。

ユーザーの声:

 
 
 
  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
< 前へ | 次へ >
  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
  • 貴重なセカンドオピニオンをいただいた。 かかりつけ医師の診断結果を鵜呑みにしていたらペットは衰弱して死んでいた。このサイトでアドバイスを受けて、遠くでも良い医師の診断を受ける選択肢があることを知った。 今回のケースではギリギリ手遅れにならずに手術を受けることになった。地元に医師を軽んずる訳ではないが、別の専門医の意見を聞くことは重要と痛感した。 このサイトに出会えて良かった。かかりつけ医師の診断方法、投与薬、診断結果から技術不足を見抜いた。結局レントゲンをすれば原因はすぐわかることだったが、思い込みから実施しなかったと思われる。 いずれにせよ、このサイトの先生のアドバイスは納得のいく説明であった。 大阪府 別所
  • 緊急性があるな!!って思ったら仕事休んでも、夜の救急病院にでも行くと思いますが、あれ…!!何か様子がちょっと変か も…の状態が続き、仕事も忙しく、とにかく病院に 連れて行くのが大変!!!どうしようか迷いながら心配で仕事していても落ち着かない、もう一匹が病院に かかり2日間で五万、六万とお金がかかったばか り。そんな時ネットで調べていて、こ ちらにお世話になりました。救急では無く今の状態が飼い主の私自身が納得したかった。明け方でも夜中でも親切に対応して頂きそしていろんな症状も想定され納得しました。安心して仕事に出掛けれました。ありがとうございました。何かの時はまた利用させて頂きます。 東京都 藤田
  • まずは親身になって回答をして頂ける専門家であったこと。説明が簡潔でわかりやすく、質問者が気持ちの整理をしやすい配慮が伺えた。 岐阜県 石川
  • 短時間で的確なアドバイスを受けることができ、かつ、回答に対する質問に対しても直ちに真摯な回答が得られました。 大阪府高槻市 川嶋
  • 専門知識のある経験豊富な方に出会う機会のない人でも、このサイトで実現出来ることは素晴らしいことだと思いました。 専門家が辛抱強く回答をしてくださる姿勢にも感謝いたしました。 茨城県日立市 池田
 
 
 

専門家の紹介:

 
 
 
  • yasuyuki

    yasuyuki

    獣医師

    満足した利用者:

    63
    北里大院卒獣医学修士臨床経験20年以上
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/YA/yasuyuki/2011-8-27_24733_SN3A0090.64x64.JPG yasuyuki さんのアバター

    yasuyuki

    獣医師

    満足した利用者:

    63
    北里大院卒獣医学修士臨床経験20年以上
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/SP/spacevet1/2011-11-6_141713_2011kt.64x64.png 高橋 賢 さんのアバター

    高橋 賢

    獣医師、医学博士

    満足した利用者:

    1
    医学研究歴11年
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/SH/shiratamaah/2011-8-29_12220_DSC0870.64x64.jpg shiratama_ah さんのアバター

    shiratama_ah

    獣医師

    満足した利用者:

    0
    勤務医として副院長を務めた後、都内で往診専門の動物病院を開院いたしました。
  • /img/opt/shirt.png atlus302 さんのアバター

    atlus302

    獣医師

    満足した利用者:

    183
    臨床家
  • /img/opt/shirt.png merqry さんのアバター

    merqry

    獣医師

    満足した利用者:

    177
    北海道大学獣医学部卒業Ph.D
  • /img/opt/shirt.png arinko さんのアバター

    arinko

    獣医師

    満足した利用者:

    16
    小動物のの臨床医療を16年しています。
  • /img/opt/shirt.png crest さんのアバター

    crest

    獣医師

    満足した利用者:

    14
    国内獣医科大学卒業院長経験あり
 
 
 

ペット についての関連する質問