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pekorisan
pekorisan, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 11
経験:  犬猫や小動物の病院 代表
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初めまして。 飼い猫の死について、納得できないので質問させてください。 9歳の雄猫で慢性腎不全の治療を3月頃からしていました。(現在8月) 当初はBUNも70近くあり食事療法

解決済みの質問:

初めまして。
飼い猫の死について、納得できないので質問させてください。
9歳の雄猫で慢性腎不全の治療を3月頃からしていました。(現在8月)
当初はBUNも70近くあり食事療法や皮下点滴、フォルテコールなどの処方で8月にはBUN49 Cre3.1 リン4.8 という数値でした。
8月のある日の診察で、尿検査で細菌が確認されたため、獣医師がコンべニアという抗生剤の注射をしました。また、その日の血液検査でカルシウム値が14ほどであった為、リンパ腫などの疑いもあるとのことで、副甲状腺検査に提出しました。エコーやレントゲンでは腫瘍は全く確認されませんでした。
その翌日から急激に具合が悪くなり、2日後に受診しましたが、副甲状腺の結果が来ないので処置が出来ないとのことで皮下点滴、吐き気止めを投与されました。
3日後にはトイレまで行けず垂れ流しの状態になり食欲もほとんどなくなりました。
4日後に再度病院へ行くとBUNが140越えで尿毒症になっていました。
すぐさま入院と言われ、静脈点滴を続けましたが数値は一向に下がらず、入院6日目で尿糖が出て、7日目に白血球が400まで下がり、そのまま死亡しました。(入院中に上記の検査結果が戻ってきており、リンパ腫の可能性は低いと診断されました。)
色々な獣医師に見解を聞くと、腎臓を介して排出されるコンべニアを投与したことが大きな原因となり、腎機能が壊れたのではないかといわれましたが、当の担当医は10年以上獣医をやっているがそのような症例は見たことがないと言っていました。
高齢で、慢性腎不全のネコにコンべニアを投与することが危険だとする、決め手となるような説明や、裁判を起こしたり、医療ミスというほどの案件がネット上では見つからず、事実を解明したい思いで懸命に調べております。
亡くなる直前に白血球が大幅に下がった理由として、静脈点滴のプラスチックの注射針を入れた場所が真っ赤になり内出血を起こして腫れてしまうため、もともと異物に対するアレルギー反応があるのでは?それが白血球を下げたのでは、と説明されましたが、納得できません。
末期には微量のステロイドを投与していたようです。
急に腎障害を起こした原因として、血栓なども挙げられますが、その場合尿糖は出ないのではないでしょうか。
ネコが戻ってくるわけではないですが、せめて事実を解析したいと強く願っています。
是非見解をお聞かせください。
よろしくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  pekorisan 返答済み 2 年 前.
よろしくお願いいたします。非常に悩ましいですね 心中お察しいたします
いくつか質問させてください
>>リンパ腫などの疑いもあるとのことで、副甲状腺検査に提出しました。
とありますが 副甲状腺なのですか?甲状腺だとおもいますが
この子は内服(つまり飲み薬)は苦手な子でしたでしょうか
コンベニアは内服がどうしてもダメな子や吐き出してしまう子などにすすめる場合はあります
ですがコンベニアはもちろん多くの抗生剤は腎排泄のものが多いので負担がないといえば嘘になるかもしれません。
>>入院6日目で尿糖が出て、7日目に白血球が400まで下がり、そのまま死亡しました。
尿糖の値がどれくらいであったかわかりますでしょうか?また、糖尿病の持病はないのですよね
以上、よろしくお願いします
質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答ありがとうございます。

甲状腺なのでしょうか?病院の明細書に「副甲状腺検査キット」とありました。

イオン化カルシウム2.02 INTACT-PTH 19.6  PTH-rp正常値内

という結果でした。PTH-rpは入院中に結果が返ってきており、「正常値内なのでリンパ腫などの可能性は低い」と言われました。正確な数値は病院に確認してみます。

飲み薬はすでにフォルテコールを飲ませており、ストレスを与えたくないと話したところ、では注射にしましょうと言われました。注射の効力はなぜか1週間と説明があり、腎臓に負担がかかるかもしれないなど具体的な説明は一切ありませんでした。(コンべニアという名前も、私が後から聞いた際に教えてもらいました)

尿糖の数値は今はわかりません。

現在、いろいろな方の意見をまとめ、病院側からも診断書を提出してもらうことになっており、その際に聞いてみたいと思います。

糖尿病と診断されたことはありません。

いろいろ調べてわかってきたことは、

◎過去の血液検査で、白血球の値が3600と出たことがあります。その後の検査では正常値でしたが低めでした。5500~8000程度

◎Platが比較的低い傾向がありました。300程度

◎TPが比較的高い傾向がありました。7.9など

実は白血球に疾患があったのでは、FIPだったのでは、などども考えていますが、コンべニアによってそれが引き出されてしまうことがあるのでしょうか?

また、静脈点滴で血液中に細菌が入った可能性もあるのでしょうか?

よろしくお願いします。

専門家:  pekorisan 返答済み 2 年 前.
返信ありがとうございます
副甲状腺でまちがいありません。
高カルシウムがあるので計測したということですね
◎過去の血液検査で、白血球の値が3600と出たことがあります。その後の検査では正常値でしたが低めでした。5500~8000程度
たしかに低い値です、感染がなく(敗血症の疑いがない)この値であれば少ない値ではあります
◎Platが比較的低い傾向がありました。300程度
これは採血した部位・手技にもよります
つまり細い血管からまごまご採血すると採血中に固まってきてしまい血小板は
消費されますので計測値としては低くでます
◎TPが比較的高い傾向がありました。7.9など
脱水があったとしてもありえる値です もちろんFIP(猫伝染性腹膜炎)やFelv(猫白血病)だとしても蛋白値は上がる可能性はあります
また脱水は腎機能低下で容易になりえます
実は白血球に疾患があったのでは、FIPだったのでは、などども考えていますが、コンべニアによってそれが引き出されてしまうことがあるのでしょうか?
FIPはご存知かもしれませんがコロナウイルスというウイルスの変異株、つまりとても悪いタイプが引き起こす一連の病態です。これはキャリアである個体が過度のストレス下や何かの基礎疾患などにより免疫抑制状態になったときに発生しうります
なんともいえません、コンベニアで体に負担ゼロかというと、そうではないでしょうが
FIPになったのか、と言われると可能性は限りなく低いような気がします
また、静脈点滴で血液中に細菌が入った可能性もあるのでしょうか?
これも低い気がします。そこまで劣悪な管理下に腎不全で入院している個体をさらすとは考えにくいからです
こちらから質問よろしいでしょうか。この子は過去にエイズや白血病の検査はしたことがありかすか?また、親はそれらにかかっていたかわかりますか、あと外に出る個体でしょうか 去勢はしていましたか
質問で返してしまいましたが差し支えなければお答えください
質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答ありがとうございます。

過去にエイズ、白血病の検査はしたことあります。陰性でした。

親猫はわかりませんが、スーパーのペットショップで買った子なので、どのようなブリーダーか知ることはできません。

家の中で飼っていた猫で、ごくたまにリードをつけて散歩していました。

野良猫と接触したようなことはありません。ワクチンも毎年接種していました。

後ろ足の動きがもともと鈍く(運動音痴のような鈍さであり、病的な動きではありません)ジャンプしても失敗することなどもありました。

去勢は1歳未満でしています。

なぜ、コンべニアに反応してしまったのか、コンべニアではなかったら今も元気だったのではと思うと、やり切れません。

やはりコンべニアにより腎機能が壊れたため、腎盂腎炎や急性腎不全、腎障害で亡くなったと考えるのが妥当でしょうか。

専門家:  pekorisan 返答済み 2 年 前.
返信ありがとうございます
白血病やエイズ陰性となると基礎疾患を持っていた可能性はぐっと下がります
コンベニアはご存知かもしれませんが2週間ほど体内に薬効があります。
さらに腎臓排泄の部分もあるので腎への負担がなかったといえば嘘になります
もっと体内から消失する時間の早い抗生剤を使用してもよかったのかな、とう点はあります
pekorisan, 獣医師
カテゴリ: ペット
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