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Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
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6歳のポメラニアン、オス。 去勢手術していません。 毛色はウルフセーブルでしたが、現在はクリーム色にみえます。 生後1ヶ月くらいで、ペットショップにて購入 4歳くらいから

解決済みの質問:

6歳のポメラニアン、オス。 去勢手術していません。
毛色はウルフセーブルでしたが、現在はクリーム色にみえます。
生後1ヶ月くらいで、ペットショップにて購入
4歳くらいから背中(尻尾がかぶる部分)、肩などの毛が少なくなり地肌が見えています。
動物病院で診察、はじめはカビ、人間で言う水虫のようなもの。とのことで
ぬりぐすり、飲み薬で治療していましたが
もとどおりのふさふさにはならず、R&Uというサプリを使用
今年5月に血液検査の機械を導入したとのことで、
検査してもらったところ、甲状腺機能低下症と診断され
チラーヂンS100mgを、朝、夕1錠ずつ飲ませてきました。
3ヶ月経ちました、血液検査の結果 T4 5/27 0.6 6/21 3.0 7/19 3.9 8/16 3.5 で数値的にはよいように見えますが、毛の状態は変わりありません
かかりつけの獣医さんには、去勢手術をしていないので
ホルモンバランスが崩れているからかもしれないが
手術をしたらはえてくるとも限らない。といわれています。
ほかに何か原因があるのでしょうか、
元気はあるので、薬や、血液検査が高額なこともあり
特に変わらないのなら治療はいらないのではないかと思ったりもしています。
別の動物病院でもみてもらおうかとおもいますが
こちらをみつけたので、アドバイスいただきたいです。
家族は去勢手術をしなくても良いという考えです。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 3 年 前.
こんにちわ。
ご質問ありがとうございます。
ポメラニアンちゃんにはいまだにはっきりと原因がわかっていない「ポメはげ」と通称で呼ばれる脱毛症があります。
他にはアロペジアX、クリッピングアロペジア、偽クッシング症候群などと呼ばれることもあります。
症状は体幹部のかゆみを伴わない脱毛です。左右対称に出ることも多いです。中には季節性があったり、サマーカットをした後に生えてこないというケースもあります。
クッシング症候群が関連している可能性もありますので、もし検査をしていない場合はACTH刺激試験やデキサメサゾン抑制試験を行う必要はあります。もしクッシング症候群があればその治療が必要になります。
原因不明と書きましたが、性ホルモンの関連が一番疑われており、去勢手術が効果が出ることが多いのも事実です(効果がない子もいるのも事実ですが)。
治療法としては
1.去勢手術
2.メラトニンの内服
3.皮膚用サプリメントの使用
4.保湿スプレーやシャンプーを使う
5.食事の変更
などが言われておりますので、いくつか試してもらうといいかと思います。
甲状腺ホルモンに関しては現在のところ、十分な血中濃度がありますので、脱毛の原因は他にあるものと思われます。
この病気は脱毛以外に問題が起こることは少なく、飼い主さんが気になされない場合はそのまま置いておいても構いませんが、治療をするとすれば上記にあげたものになるかと思います。
質問者: 返答済み 3 年 前.

回答ありがとうございます。

クッシング症候群が関連している可能性もあります。とのことですが、こちらが原因の場合も、脱毛以外に何かあるわけではないということですよね?

甲状腺のほうは、今の薬は続けなければいけないでしょうか。

やめてしまうと、また低くなりますよね?

申し訳ありませんがもう一度教えて下さい。

専門家:  Japavet 返答済み 3 年 前.
すいません。
説明が不足しておりました。
クッシング症候群は糖尿病や脂肪肝、血栓症を引き起こす可能性のある病気ですので、これがある場合はしっかりとした治療が必要です。
この検査はしっかり受けておいてください。
それがなければおそらくいわゆるポメはげと呼ばれるものですので、その場合は脱毛以外にはほとんど悪影響はないといわれています。
甲状腺に関しては本来はT4とfT4を同時に測定して決める必要があります。
T4が0.6というのは低めですが、他に症状(貧血や高コレステロール血症)がなく、fT4が正常であれば、ホルモンは必要ない可能性もあります。
徐々に減量していって、投薬を中止して、再度ホルモン測定をしてみてもいいでしょう。
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