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merqry
merqry, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業Ph.D
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12歳のダックスフンド♀(避妊済み)について教えてください。 先月乳腺腫1個、脂肪腫3個の摘出手術に伴い乳腺除去手

解決済みの質問:

12歳のダックスフンド♀(避妊済み)について教えてください。
先月乳腺腫1個、脂肪腫3個の摘出手術に伴い乳腺除去手術までを行いました。
経過良好にて当日に帰宅し、翌日は飼い主が包帯を外し1週間後に受診するようよう指導を受けました。
翌日包帯を外すと胸の真ん中にしこりが一つ目視できました。
病院に連れて行くと、皮膚を縫合した時に液体がたまってできたしこりであり、抗生物質を飲めばなくなるであろうということでした。
2週間抗生物質を飲みもう1度受診したところこれは脂肪腫ですね。
経過観察しましょうとのことでした。
傷口が左に大きく20cm位と胸の真ん中に2cm位・右に2cm位だったので傷口が足りないのではないか?と質問しましたが左を大きく切った際1つはそのまま摘出したので取り残しでは絶対ないという回答でした。
術後包帯を巻く前の写真を撮ってないので見せれない。
脂肪腫は皮膚をつった時に隠れていたものが出たのであろう。
私には納得いく回答ではありませんでした。
後日同じ病院の他の先生にその脂肪腫といわれるものを診察したいただいたところ、
がん細胞があるので摘出した方が良いとの診断でした。
ただし、麻酔は弱いもので1cmほど切開して負担がかからないよう摘出しましょうと言われました。
私は犬の負担を考えて他の検査機関での所見を求めたいと検査機関へ送付して現在回答待ちです。
後日に診断していただいた先生に「手術した翌日に癌ができるのか?」と聞いたところ「考えにくいことではあるけれども取り残しとは一概に言えない」という意見でした。
愛犬の年齢と体力が心配で再度手術をするべきか迷ってます。
また前回手術を執刀した医師からこの件についてもう説明がないので、再度きちんと説明してもらうか迷っています。
代金などはきちんと請求された金額を払い済みです。
取り残しだったとしてもお金をまけてほしいとか返還してほしいとか再手術費用などでもめるつもりはありません。
避妊手術が遅かったため、再度癌ができやすいこともわかっています。
しかし、手術した医師が言うように1日で癌できるものなのか、術後の写真などを取らずに包帯で閉じたまま飼い主に返して抗生物質を飲めばなくなるので経過観察しましょうと言われつつ、他の先生に診ていただいたら実際は癌だったということ、1カ月の間に手術を2度もしなくてはならない説明を納得できるよう説明してもらいたいのと、高齢の犬に手術をするべきか、病院を変えるべきか悩んでいます。
必要であれば手術に踏み切ると思います。
藁をもすがる思いでこちらにたどり着きました。
乱文で申し訳ございませんがどうかお力をお貸しください。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  merqry 返答済み 3 年 前.
merqry :

こんにちは。

merqry :

12歳のワンちゃんで手術の際に取り残しがあったのではないかということですね。

Customer:

こんにちわ。そうです。

merqry :

手術の前にしこりの位置や数は先生と一緒に確認されませんでしたでしょうか?

Customer:

手術を決めた日に私の方で1つ1つマジックで丸を付けて確認しました。

Customer:

4日後手術になりました。

merqry :

その結果場所からして取り残したのではないかということでしょうか?

Customer:

はい

merqry :

しこりの大きさなども似ているということですね?

Customer:

まったく同じです

merqry :

その場合はやはり取り残した可能性が高いと考えるのが妥当だと思います。

merqry :

ただときどきありますが、毛を刈って丹念に調べると他にもしこりがあることがあります。

merqry :

そのためとった数は合計4個であっているかもしれません。

merqry :

切除したものは病理検査に全部提出されましたでしょうか?

Customer:

医師はしこりが他にあれば連絡して切るので一切残ってはいないといいます
乳腺症のみ病理検査に出しました。

merqry :

乳腺部分の腫瘍のみ病理検査に提出したということですね?

merqry :

もともと乳腺部分にはしこりは何個あったのでしょうか?

Customer:

はい

merqry :

手術して摘出した乳腺腫瘍は位置が分かるようにしるしをつけて、他と区別できるようにして提出するため、病理診断書には摘出された位置ごことに腫瘍の診断をしたものが返ってくるはずです。

Customer:

乳腺部分には1個  他脂肪のほうはこの際とりましょうということでした
そして最初はリンパ液か炎症と言っていたのですがしこりがなくならないので縫った時に皮膚が釣れるようになるのでその際目立たなかったしこりがあったのかもしれませんねということでした。

Customer:

摘出されたものはすべて同じ袋に入っていて、それを1つピンセットで指してこれが乳腺腫なので病理検査に出しますと言われました

merqry :

つまり切除する予定のもともと乳腺部分の腫瘍は1つだったということですね?

Customer:

術前の話し合いでは乳腺腫1個と脂肪を3個の予定でした。

merqry :

またその検査の結果腫瘍辺縁(マージン)は完全に切除されていると書かれていますでしょうか?

Customer:

はい

merqry :

もし診断書に乳腺腫瘍は完全に切除されていて辺縁に腫瘍細胞の取り残しはないと書かれている場合、

merqry :

予定されていた腫瘍はきちんと切除されたことを意味します。

merqry :

そのうえで、手術後に腫瘍が見つかったということになれば、それは切除予定の乳腺腫瘍ではない可能性が高いと思います。

merqry :

主治医の先生が言われるようにその時は見つけられなかったものが、見つかったということになります。

Customer:

脂肪3個のほうは検査に出してません、また取り残しと思われるのは脂肪と言われていた方で大きさ場所ともに脂肪と言われていたものと思われます。

Customer:

そのしこりを再度検査したところ脂肪とともに実は癌の核があったと言われています。

merqry :

それでは結構紛らわしい位置にその脂肪腫と考えられる腫瘍があったというわけですね。

Customer:

はい

merqry :

それでは予定されていた乳腺腫瘍は完全に切除されていたが、脂肪腫と思われた出来物が実は乳腺腫瘍であって完全には切除できていなかったとうことですね?

merqry :

もともと腫瘍細胞は増殖性の細胞なので刺激によって急に大きくなることはあると思います。また手術した部位には必ず炎症がしょうじるため、より目立つようにもなると思います。

Customer:

癌の核があって摘出した方がいいと言われましたが、乳腺腫とは言われてません
脂肪ではあるけど癌の核も見られると説明を受けました

merqry :

難しい説明ですね。それではその癌の核があるといわれる脂肪も一緒に病理検査に出して調べたということでしょうか?

Customer:

では手術した翌日におおきなしこりができると事もありうるのですか?
注射針で細胞を染色し顕微鏡で見ると脂肪とともに癌の核も見られるとのことです

merqry :

飼い主様のお気持ちは非常によく分かります。大切な犬に1回でも嫌な手術を2回も手術をうけさせることになるとかなりの苦痛だと思います。

merqry :

細胞診で癌の核がみれるということですね。それは主治医の先生が調べたのでしょうか?

Customer:

手術を執刀した医師とは別の医師に診断をおねがいしました。

merqry :

いずれにしても位置的に乳腺腫瘍の可能性が高い位置にある出来物なのでワンちゃんの状態が安定してから再手術して切除することが望ましいと思います。

Customer:

はい

merqry :

一般的に細胞診では乳腺腫瘍の良性とか悪性を診断することはできません。

Customer:

はい

merqry :

そのため、脂肪細胞以外の乳腺細胞が見つかった場合にはやはり切除することが望ましいと思います。

merqry :

結果としてはおそらく脂肪腫と思われたものの、取り残しの可能性が高いと思います。

Customer:

わかりました。その際微弱な麻酔で少し切って摘出するといわれてますが問題はないのでしょうか?

merqry :

取り残したできものの大きさはどの位でしょうか?

Customer:

また、経過をしってる病院で手術をするのが望ましいのか病院を変えた方がいいのか悩んでいます

Customer:

1.5cmほどで翌日見てすぐにあっ取り残しじゃないか?と目視でわかるほどです。
触ってみると中が大きめの枝豆ほどの大きさです

merqry :

麻酔に関してはワンちゃんの全身状態、とくに心臓、肝臓、腎臓、に問題なければ1か月に2回麻酔をかけても問題ないです。

Customer:

そうかです

Customer:

そうですか

merqry :

中にしこりがある時点で脂肪腫ではない可能性が高いと判断できると思います。

merqry :

乳腺腫瘍の手術自体は問題なくされているようなので、その1か所の切除が出来ないということはないと思います。

merqry :

あとは飼い主様のお気持ちの問題だと思います。

merqry :

今後のこともありますので、今の先生と今後も信頼関係をもって付き合ってきそうかどうかということではないでしょうか。

merqry :

病院を変える以外にその病院に何人か先生がいるのであれば、担当を他の先生に変えていただくなどもできると思います。

Customer:

では手術した医師はリンパ液→炎症→脂肪なので問題ないですというのは誤診ということですよね。
違う医師は検査したほうがいい1日でできるというのは考えにくいが取り残しとも言えないと言われましたが。
担当は変えていただきました。執刀も変えてもらうつもりです。

Customer:

わかりました

merqry :

脂肪腫の場合は一般的に全体が柔らかく、そのしこりになっていることはあまりないですし、場所的に乳腺腫瘍を疑う必要がある位置にできものがあるのであれば、脂肪よりは乳腺腫瘍の可能性が高くなると思います。

Customer:

はい

merqry :

しかし最終的には摘出した腫瘍を病理検査で判断するしかないです。

Customer:

はい

merqry :

そのため、飼い主様ができることはやはりまずは手術をされて、病理検査の結果がでてみて、その結果次第で最初の先生の言い分が間違いであったかどうか、最終的な判断になると思います。

merqry :

そのことで病院が病理検査の結果を正直に報告しないということはまずないと思います。

Customer:

最初にきちんととっていただければ2度も手術しなくてもよかったと思うといたたまれません
そして早急に診察したにもかかわらず検査もせずに脂肪なので問題ありませんと言われたことがなっとくできませんでした。
でも、愛犬のためにすべき手術はしなくてはと思いなやんでおりましたが、ご相談に乗っていただいたおかげで決心がつきました。
愛犬の状態を見て手術を受けたいと思います

merqry :

そうですね。ワンちゃんの状態を良くしてあげて、麻酔を問題なくかけられる状態になったら、手術されることをお勧めします。

merqry :

しこりはそれほど大きくないようですので、麻酔は短時間で済むと思います。

Customer:

わかりました!丁寧にありがとうございます!
心も少し軽くなりました。

merqry :

必ずワンちゃんは元気になると思います。お大事にしてください。

Customer:

では評価させていただいて終了させていただきますね。
お忙しいところほんとうにありがとうございました。
また何かありましたら相談させていただきます!

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