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Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
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14歳のオスの雑種犬(黒柴とビーグルのミックス)を飼っています。 一月半ほど前、獣医にて予防接種を受ける際に体

質問者の質問

14歳のオスの雑種犬(黒柴とビーグルのミックス)を飼っています。

一月半ほど前、獣医にて予防接種を受ける際に体重の減少と貧血が見つかりました。
餌を変え、貧血用サプリメントを与えて様子を見ていましたが状態は変わらず、昨日エコー検査とレントゲンを撮っていただいたところ脾臓に腫瘍ができていることがわかりました。

獣医では、専門の検査センターや大学病院で検査するだけでも10~20万円かかると説明を受け、「悪性か良性かわからないので、迂闊に薬が使えない」、「悪性の場合にもし摘出するといった手術をしてそれが成功しても、脾臓の身体の中における役割上(年齢的なものもあるかもしれませんが)余命は3,4ヶ月だろうと、また、まずは「手術をするか否か」を家族内で相談するよう言われました。

しかし経済的に正直検査をするだけでも厳しい、手術に踏み切ったところで高齢のために術中に亡くなる危険はないのか、成功してもその後どれくらい生きられるかわからないといった理由から家族内では『手術を行わない』という結論に至りました。
そしてそれを獣医に相談すると、手術をしないのであれば現時点では特別な餌とサプリメントによって腫瘍が大きくなるのを遅らせる治療くらいしか出来ない事、また両方合わせて一日2000円かかるとの事でした。


一般的に犬の脾臓の病気の治療・手術費用はどれくらいかかるものでしょうか?
手術をしない場合でも検査だけはしなくてはなりませんか?
餌とサプリメントによる治療の場合、獣医経由ではなく個人的に購入できるものですか?
現在は普通に歩行でき、元気で食欲もありますが、もしこのまま治療も手術もしなかった場合、次第に悪化して苦しむ可能性が高いでしょうか?
また、この状況で出来る一番良い対応はなんでしょうか?

長文・乱文申し訳ありません。
正直事態がこんなに重いとは思っていなかったため未だ混乱しています。
お金に糸目をつけずに一番良い治療をしてやりたくてもそれが出来ずに非常に歯がゆいですが、今自分に出来る精一杯をしたいと思っています。

ご回答をお待ちしております。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 3 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

それはご心配ですね。

まず、脾臓は体の中でなくてはならない臓器ではないため、すべて切除してしまっても大丈夫というメリットがあります。
ですので、脾臓に腫瘍があった場合、基本的には切除するという選択肢が一番の選択肢になります。
「脾臓の身体の中における役割上(年齢的なものもあるかもしれませんが)余命は3,4ヶ月だろう」ということは理解できません(腫瘍でも、転移がない間に切除できれば何年も生きる子は多いです)。

脾臓の摘出は病院の設備や入院環境、術前の検査の種類などによって変わってきますが、検査・手術・麻酔・入院を合わせて10~20万くらいであることが多いです。
術前にCTなどを撮ればその分高くはなります。
手術できるのであれば手術をするのが一番いい対応なのは間違いありません。

餌とサプリメントというのはあくまで「多少効果のある可能性があるもの」という範疇を超えるものではないので、それをしたから寿命がのびるとか、症状が出ないということは可能性は高くありません。
手術をしないのであれば検査を受ける意味というのはそれほどないので、手術を受けない場合は基本的にはゆっくり楽に過ごさせてあげるという選択肢になります。

手術をしなければおそらく徐々に貧血が進んでくる、腹痛が出てくる、脾臓が破裂して腹腔内出血を起こすなどの可能性があります。
どれくらい苦しむのかは状況によって大きく異なります。

最後にもう一度言いますが、脾臓はたとえ悪性腫瘍だとしても完治ができる可能性のある臓器です。
手術ができるのであればそれが一番ベストな選択肢です。
もちろん、大学病院でCTなどを撮ってもらい、転移がないのかどうかなどを確認してからするのが一番ですが、費用のことを考えると、レントゲンや血液検査で麻酔をかけても大丈夫と判断して手術をしてもらうのは悪くない選択肢です。
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