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wantaro
wantaro, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 5400
経験:  小動物臨床10年
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初めまして、現在香港在住の者です。日本人です。 9歳のオス猫、名前は「小宝」の様子がおかしくなり、以下の治療を受け

解決済みの質問:

初めまして、現在香港在住の者です。日本人です。
9歳のオス猫、名前は「小宝」の様子がおかしくなり、以下の治療を受けました。

2月15日:
片目のみ瞬きが多く、声がかすれるようになったため、翌日病院へ行きました。
汎白血球減少症の疑いがあるとのことで、抗生物質(チョコレート味)、インターフェロン、
目薬などを処方されました。

約一週間後、若干声は出るようになったが、食欲はあまりなく、右目の瞬膜が突出し始めた。
引き続き経口の抗生物質を処方され、飲ませ続けましたが、改善なし。
同時に歯槽膿漏を起こしているとのことで、計5本抜くことになりました。麻酔のための血液および尿検査を受けたところ、「若干尿が濃いが、それ以外は全く異常なし」とのことで、同日抜歯。
痛み止めの薬(歯肉から吸収される液体薬)を処方される

抜歯後、食欲が更になくなり、一週間後に再度病院へ行ったが、行われた処置は全く同じ。
ただ、抗生物質によって食欲減退の可能性があるとのことで、約3日間抗生物質をあげるを中止。
同時に老年期猫用缶エサを購入し与えるも全く食べず。

その後の同様の診察を受け、同じ抗生物質、インターフェロン、目薬を処方され、与え続けるが全く改善なし。

3月29日、入院させることにし、再度病院へ。「呼吸が若干荒いよう」とのことで、レントゲンを撮ったところ、白い影があり、肺の輪郭もぼやけてしまっている。心臓もはっきり見えないとのことだったが、心臓自体には問題ないとのこと。肺は通常、肋骨にくっついているものなのに、外れてしまっているので、おそらく水が溜まっているのではないかとの見解。悪性リンパ腫の可能性あり、との診断結果を受ける。同病院では対応不可とのことで、専門病院を紹介されるが、あまりの高い治療費のため、別の病院を探し、現在そちらでの診察を検討中。同病院では、このような症状では治療できる可能性はほぼ0に近いため、安楽死を薦めれるが拒否した。

両目ともに瞬膜が出たままで、元気も全くなく、床に張り付くような姿勢を維持したまま。食欲は全くなく、一日に無理やりスプーン2、3杯を与えるが、それ以上は拒否。大便も4日ほどしていない様子。但し、排尿は毎日確認。病院では呼吸が以上とのことだったが、家に戻るとほぼ通常に戻る。もう一匹の健康な猫(オス、9年)と比べるとほぼ同じような呼吸回数。但し、無理やりエサを与えると、呼吸が荒くなり、よだれを流しながら口を開けたままで呼吸。

悪性リンパ腫で肺に水が溜まっているのであれば、常に呼吸困難の状態ではないかと思うのですが、「小宝」の場合、家に帰ってきて安静にさせるとほぼ通常に戻るので、悪性リンパ腫やその他の重い病気ではなく、肺炎などではないかと、希望を持ってはいるのですが、実際のところ、このような症状の場合、どのような治療を施すべきなのでしょうか。毎日心配でほとんど仕事が手に付かない状況です。抜歯後に悪化したように見えるのですが、抜歯と関係あるのでは、との考えております。

アドバイスいただけましたら、たいへん嬉しく思います。よろしくお願いいたします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
初めまして、質問有難うございます。

診察をしていませんので的確なアドバイスが出来ない場合もある事をご了承ください。

追加の質問や情報があれば随時書き込みをしてください。

まず第一に歯が悪くなったのは、急に今という事はなく、大抵は時間をかけて悪くなります。
ですから歯が悪くて今更になって食べなくなるというのは、通常少ないので歯が
問題で食べられないということは無いと思います

その場合には涎が出て、歯を気にして前手で必死で歯をひっかくでしょう

この場合には歯を抜いても変わらなかったのは、おそらく歯は関係なかったという事でしょう

瞬膜が出て、肺に水がたまって、興奮させると呼吸が荒くなる病気としては
①心臓疾患
 レントゲン検査や血圧測定、心電図測定、心臓超音波検査が必要です
 また胸水が溜まっている場合には超音波ガイド下あるいはレントゲンの所見から
 技術がある病院なら胸水を抜く事が出来ます。
 心臓がそれほど大きくなっていないように見えても超音波検査で調べると
 心臓の内腔が厚くなる肥大型心筋症という病気もあるので
 レントゲン検査だけではよほど見慣れた先生以外には心臓疾患を疑うことはできない
 でしょう。

②リンパ腫
 この場合にはレントゲン検査で胸腔内のリンパ節に腫れが出ていたり、採取した胸水で
 リンパ腫と診断できる場合があります、またリンパ腫の場合にはステロイドが有効
 な場合も多いので、診断がついていない場合にはあまり使用はしたくないところ
 ですがステロイドを診断的治療に使用してみるかです

胸水が溜まっていてもそれほど多くないと興奮しないと、呼吸が荒くならない場合も
あります。

また胸水がたまって、そこに炎症があってもホルネル症候群といって眼の瞬膜が
突出することはあります。
また具合が悪くても瞬膜は突出します。

自宅では中国などでもよく売っている酸素発生装置を購入して、少し大きなBOXに
入れると良いでしょう。

心臓の状態を診断して、心臓病ならその病態に合わせて利尿剤や心臓薬を使用する
胸水を無麻酔下で抜く、

リンパ腫を疑うなら、ステロイドを使用してみるなどが方法となるでしょう
ただし心臓疾患がある場合にはステロイドの使用は要注意とされているので
あまり多くの使用は避けるべきでしょう。

抜歯後に悪化したとなると心臓疾患が麻酔して抜歯した時に悪化した
あるいは麻酔後にリンパ腫が悪化して胸水が多く溜まったなどが
症状の悪化につながったのかもしれません
質問者: 返答済み 3 年 前.

wantato先生


 


ご返答ありがとうございます。


すみません、以下に対する詳細情報をお聞かせいただけましたら助かります。


 


1.インターフェロン(経口、目薬)の投与


処方された物を続けておりますが、呼吸に異常があり、これまで1カ月以上投与して続けているのに、改善が見られないような今回の場合、引き続き投与するべきなのでしょうか。


 


2.食欲、排便


食欲がなく、排便回数も非常に少ない状態ですが、治療段階で出来る方法(点滴など)はありませんか。


 


3.尿の濃さ


どのような対処が必要でしょうか


 


4.ホルネル症候群を疑った場合の対処


現時点でリンパ腫、心臓疾患、ホルネル症候群か分からない状態ですが、ホルネル症候群の場合、家で対応できる方法はありませんか。


 


お忙しい中、申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

専門家:  wantaro 返答済み 3 年 前.
1.改善がないようですし、今回の病気とは関係ないので血液検査で白血球(WBC)が
  異常に低いなどの異常がない、眼やにが出ないなら中止してもよいでしょう

2.診断がついていませんので、難しい所ですがステロイドと利尿剤を
  使用することが可能かもしれません

3.脱水しているだけだと思いますが、血液検査や尿検査が必要です
  その上での評価して本当に濃いかどうかわかります
  簡単に考えるならまずは水分を多く与える事です。

4.自宅では酸素発生装置を購入したりして酸素室を作って酸素を吸わせると少し   
  楽になるかもしれません。
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