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merqry
merqry, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業Ph.D
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ラグドーール雌 生後3か月で、新しく家族に仲間入り。丁度保障期間の30日に死亡。死亡内容に納得出来ず、剖検に出す。結

質問者の質問

ラグドーール雌 生後3か月で、新しく家族に仲間入り。丁度保障期間の30日に死亡。死亡内容に納得出来ず、剖検に出す。結果、直接の死因は「SIRS」 との事。しかし、解剖所見で、「リンパ節の枯渇」 「組織病理診断」 肺: (左肺前葉・中葉): 病変内に角質物を伴う壊死性・出血・細菌性、気管支炎。 肺: (左右後葉):病変内に細菌を伴う肺水腫とうっ血血管炎と血栓。 肺門リンパ節:出血性、細菌性、化膿性、リンパ節炎。肺胞上皮細胞は脱落。気管支や細気管支の粘膜上皮も脱落。この様な変化の為、合気した正常な肺胞は認められない。
その他 エントロトキシン(+)、トリコモナスフィータス(+)、サルモネア(+) という結果も出ている。

同じ茨城県の「仔猫情報館」 という処から雄も購入したが、その雄は、ジアジルア原虫、真菌、鉤虫
に罹患しいていた。

生後3か月で来て、4か月後に死亡した時の体重は僅か、900gm。 主治医は、先天的な発育不良を引き起こすモノが有ったと推測したが、相手側は、濡れ衣を着せられ、働いているスタッフが大きなショックを受けている。と言われ、反対に抗議をされてしまい、とても傷付いてしまった。

この場合、生体に問題が有ったと推測されるとセカンドオピニヨンでも、剖検を担当した「ノーバウンダリーズ」 メリアル・ジャパン株式会社の検査報告書にも書いて有るのだが、補償の話には、頑な態度で、此方の方を責めて来るので、どうしたら良いか解らない。 これだけの病気を持っているブリーダーが、平然と犬、猫を販売している事が許せない。当方も 新しい家族をたった一か月で失い、心の傷は大きいにも関わらず、己の落ち度は全く認めないのが悔しい。 こんな状態でも、健康体の譲渡になるのでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  merqry 返答済み 3 年 前.
こんにちは。
3か月令の猫ちゃんを購入したが30日でお亡くなりになったということですね。
剖検の結果炎症が全身にあってその結果亡くなったという診断がでたのですね。
購入時の猫ちゃんの状態や病院での診察記録や剖検での診断書を添えてブリーダーさんか保険会社に提出することで保障は受けられると思います。
当事者同士での話し合いはどうしても感情的になりがちですので、国民生活センターかお住まいの地域の消費生活センターに一度ご相談して見られるとよろしいかと思います。
解決の方法や必要ならば仲介もしていただけると思います。
猫ちゃんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
質問者: 返答済み 3 年 前.

はじめまして。お世話になります。この所見から、解り得る病理的死因の原因は、何なのか? 此方側に問題が有るのか? 一体、この仔猫は、どんな事が原因となり、死亡に至ったのかを明確に教えてください。一般人にも分かり易く説明をして下さい。


宜しくお願いします。

質問者: 返答済み 3 年 前.

はじめまして。お世話になります。この所見から、解り得る病理的死因の原因は、何なのか? 此方側に問題が有るのか? 一体、この仔猫は、どんな事が原因となり、死亡に至ったのかを明確に教えてください。一般人にも分かり易く説明をして下さい。


宜しくお願いします。


 どうしても、相手側は、自分はプロとしての自信過剰な処から、我が家に来てから、病気になったと言いたい様なのです。それについての、可能性等も詳しく教えてください。

専門家:  merqry 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。 所見からは重度の感染症による細菌性の肺炎によって呼吸不全の状態になりお亡くなりになったと思われます。 その他細菌としては具体的にサルモネラが検出されており、トリコモナスという原虫も検出されたとあります。 全身を調べたのだと思いますが、特に肺に重篤な異常が見つかったのだと思います。 どのような治療の経過を辿ってこのように重篤な肺炎になったのか、あるいは最初から呼吸器が相当に悪かったのかなど病院での診察、検査の記録を調べる必要があると思います。 ワクチンを接種されているようですし、その時に呼吸器の症状はなかったのか、普通は健康であることを確認してからワクチンを打ちますので、そのときの獣医師が猫ちゃんの状態をどのように判断したのか、ワクチン接種時は健康状態は普通から良好であった場合には、その後の呼吸器感染症が致命的なものになったと思います。 それとも2回のワクチンを打ち終わった状態で、購入されたのでしょうか? その場合購入後に病院に連れていかれてはいないのでしょうか? 剖検の結果は重度の肺炎が致命傷とのことですが、30日間の間に病院で受診されたのでしょうか?

30日間の間にどのような治療をされたか教えていただきますようお願い申し上げます。

ご返事お待ちしております。

専門家:  merqry 返答済み 3 年 前.
ご返事いただいておりませんが分かる範囲で答えさせていただきます。
子猫ちゃんは重度の呼吸器感染症にかかっていたようです。その場合症状としては食欲不振、嘔吐、くしゃみや目ヤニなどが出ていた可能性が高いと思います。
飼い主様がどの段階でそのような症状に気づかれたか、また検査や治療が適切になされたかが問題になると思います。
FIP(猫伝染性腹膜炎)などの予後が非常に悪い病気もありますので、その辺りのウイルス性疾患への感染の有無を調べることも重要かと思います。剖検に出した検体は保存されていると思いますので必要ならばFIPの遺伝子検査もできると思います。
もし30日間の間で病院へ受診されておられずに亡くなった場合には、飼育の不備を指摘される可能性があると思います。
そうではなくて体調不良が分かった時点ですぐに病院に連れていかれて検査や治療をされたにもかかわらずお亡くなりになった場合には、保証の対象になる可能性が高いのではないかと思います。
今一度その辺りをご確認されることをお勧め申し上げます。
質問者: 返答済み 3 年 前.

誤作動が解消されました。食欲不振は来た時から有りましたが、疲れからかな?と思っていましたが、目脂、嘔吐は有りませんでした。FIPの検査はワクチンの診察の時に診てもらいました。 契約書には、病院に行く前に異常が有れば、前以て連絡が必要。受診しても100%はっきりとした診断書(先天的異常等が無いものは駄目)が必要とありました。該当する疾病は有りませんでしたから、精密検査等を怠った此方が悪いのでしょうか? 売買契約書を読み返して相手側と話したら、雄は簡単に保障してやるけど、雌は、繁殖に上げるから、簡単には保障しない! と恫喝気味な口調で言われました。正直な処、二頭の治療費等は、受診の度に明細書をFAXしていました。 いちいち、面倒臭い! 何が言いたいのか、ハッキリしろ。的な回答をされました。大体、トリコモナスフィータスは、母体感染、乳汁感染するという事も調べ、問い合わせたら、じゃあ、ウチの猫は全部がトリコモナスだと言う事になるんだが、責任を持って言っているのか?と言われました。


 


本当に 症状とかは、食が細い猫。って位でした。なので、急死した事に驚いているのは私達家族なんです。 こんな話は、獣医学では無く、売買に関する相談になるのかな…。と思うのですが、解剖の結果に納得がいかないのが本音で、罪を押し付け合ってるのでは無く、何か、明確に疾病が死に至る原因となるモノの正体が知りたいと思っています。何度も、何度もすみません。 ブリーダーも病気で死んだ責任と言うか、サルモネア等の病気が


見付かった事を伝えたら、逆ギレだし、此方の先住猫達は、全くの健康体で


あった事から、絶対に 先方から、入って来たモノだと思うんです。

質問者: 返答済み 3 年 前.

最後のお返事をお待ちしております。

 

猫歴は40年以上ですので、何か異常が有れば、気付いていたと自負する処では

あります。仔猫に関しても、我が家でも 健康な赤ちゃんを産ませていた事が有るの

で、傍目から見て、異常だと解る様な事は、気付いたと思っています。

 

ただ、影の薄い、線の細い女の子だなぁ~。と言う印象的な事でしたら、最初から

感じていました。でも、それだけでは、販売者には言えませんし、死ぬ命も沢山、見て

来ましたが、それを理由にする事は出来ませんでした。

 

一回目のワクチンは先方で7月29日、フェロバックス5。 当方に来たのが8月13日

で、9月4日二回目のワクチン接種ピュアバックスRCPを下痢気味だが、軟便程度、

聴診、体温、触診等受け、らせん菌も正常値なのでワクチン接種。9月4日~9月7日

元気食欲減退もワクチン後の体調不良と思われ、自宅看護。

9月8日~9月13元気食欲、回復 13日弛緩状態で発見。これが経過観察の内容

です。

 

剖検中に相手側に送った診断書を発見しまして、報告させて頂きます。

なので、死ぬまで診察に行かなかった事は有りません。診察もしました。

 

質問者: 返答済み 3 年 前.

誤作動が解消されました。食欲不振は来た時から有りましたが、疲れからかな?と思っていましたが、目脂、嘔吐は有りませんでした。FIPの検査はワクチンの診察の時に診てもらいました。 契約書には、病院に行く前に異常が有れば、前以て連絡が必要。受診しても100%はっきりとした診断書(先天的異常等が無いものは駄目)が必要とありました。該当する疾病は有りませんでしたから、精密検査等を怠った此方が悪いのでしょうか? 売買契約書を読み返して相手側と話したら、雄は簡単に保障してやるけど、雌は、繁殖に上げるから、簡単には保障しない! と恫喝気味な口調で言われました。正直な処、二頭の治療費等は、受診の度に明細書をFAXしていました。 いちいち、面倒臭い! 何が言いたいのか、ハッキリしろ。的な回答をされました。大体、トリコモナスフィータスは、母体感染、乳汁感染するという事も調べ、問い合わせたら、じゃあ、ウチの猫は全部がトリコモナスだと言う事になるんだが、責任を持って言っているのか?と言われました。


 


本当に 症状とかは、食が細い猫。って位でした。なので、急死した事に驚いているのは私達家族なんです。 こんな話は、獣医学では無く、売買に関する相談になるのかな…。と思うのですが、解剖の結果に納得がいかないのが本音で、罪を押し付け合ってるのでは無く、何か、明確に疾病が死に至る原因となるモノの正体が知りたいと思っています。何度も、何度もすみません。 ブリーダーも病気で死んだ責任と言うか、サルモネア等の病気が


見付かった事を伝えたら、逆ギレだし、此方の先住猫達は、全くの健康体で


あった事から、絶対に 先方から、入って来たモノだと思うんです。


 


猫歴は40年以上ですので、何か異常が有れば、気付いていたと自負する処では


あります。仔猫に関しても、我が家でも 健康な赤ちゃんを産ませていた事が有るの


で、傍目から見て、異常だと解る様な事は、気付いたと思っています。


 


ただ、影の薄い、線の細い女の子だなぁ~。と言う印象的な事でしたら、最初から


感じていました。でも、それだけでは、販売者には言えませんし、死ぬ命も沢山、見て


来ましたが、それを理由にする事は出来ませんでした。


 


一回目のワクチンは先方で7月29日、フェロバックス5。 当方に来たのが8月13日


で、9月4日二回目のワクチン接種ピュアバックスRCPを下痢気味だが、軟便程度、


聴診、体温、触診等受け、らせん菌も正常値なのでワクチン接種。9月4日~9月7日


元気食欲減退もワクチン後の体調不良と思われ、自宅看護。


9月8日~9月13元気食欲、回復 13日弛緩状態で発見。これが経過観察の内容


です。


 


剖検中に相手側に送った診断書を発見しまして、報告させて頂きます。


なので、死ぬまで診察に行かなかった事は有りません。診察もしました。


 


専門家:  merqry 返答済み 3 年 前.

ご返事ありがとうございます。返答が遅れまして申し訳ございません。 ワクチン接種後一旦体調を崩してそれから回復してきたと思ったら突然亡くなったということですね。 ブリーダーさんも出荷してから30日経過してからお亡くなりになっているので、健康状態が最初から悪かった、というのが直接の死亡原因とは認めがたいのかもしれません。 子猫にしても仔犬にしてもブリーダーさんから引き取った後に寄生虫感染などが見つかる、あるいは感染症が発症することはしばしばあることだと思います。 正直それらの治療費をどちらが負担するかはある程度ブリーダーさん次第というところがあると思います。最初からの感染かどうかは別にして良心的なブリーダーさんの場合には費用の負担をしていただけることもあると思います。 しかし今回は大変残念ですが猫ちゃんがお亡くなりになってしまいましたので、その死亡原因がブリーダーにあるのか、それとも適切な治療がなされていなかった(あるいは治療する時間的余裕がないほど急激に容態が悪化した)ことが原因なのかが問題ではないかと思います。 剖検の所見にあるような呼吸器の異常があれば生前に呼吸回数の症状や腹式呼吸、発熱などの症状がでているように思います。 またワクチン接種後9日経っているためワクチンが原因とも言えないと思います。できればワクチン接種時に下痢をしていたのであればその時に便検査をしっかりしておくのがよろしかったのではないかと思います。 また体重が900gと小さく痩せていたことから消化器疾患(サルモネラ、トリコモナス以外にも、たとえば猫パルボなど)に感染していた可能性も十分に考えらます。その場合には栄養不良からくる低血糖になった可能性もあるかもしれません。 サルモネラ感染症の場合、症状を現さないこともありますが、下痢や嘔吐、腹痛、食欲不振、体重減少、低体温、脱水、衰弱して敗血症性ショックで亡くなることがあるそうです。 他には心臓の奇形などもなかったということですね?剖検の結果指摘されていないのであれば先天性の奇形は無しと考えてよろしいですね? サルモネラ感染症が発症していた場合には食欲不振、発熱がみられると思います。その場合自宅での看護ではなく入院する必要がある位の重症度だと思います。 確かに感染症が原因で最後はお亡くなりになったのだと思いますが、それが治療しても助からないものなのか、適切に治療していれば助かったのか、その辺りは非常にあいまいな感じがします。サルモネラやトリコモナス感染は確かにあったにせよそれが生前に見つかって治療されていればよかったのですが、治療がなされていなかったのであれば、具合が悪いのになぜ治療してあげなかったのか?ということになると思います。 サルモネラやトリコモナスは譲渡前から持っていた可能性は高いと思います。しかしそれを証明することは困難です。 子猫を適切に治療できていたら助かった可能性がありますので、ブリーダーに100%の責任を求めることは難しいかもしれません。サルモネラやトリコモナス感染症は予後不良の感染症とは言えません。また病気を生前に診断できていなかったことも問題です。 飼い主様もご記入のように線が細い、ひ弱そうな猫というだけでそれが亡くなった原因とすることはできません。 恐らくはサルモネラ感染による肺血性ショック死(菌が全身に回って低血糖や多臓器不全になる状態)が一番考えられると思います。 サルモネラ感染症は不衛生で多頭飼育されている、若齢のストレスの多い猫や、病気もちの猫に多発するとされています。 ブリーダーさんのところの猫ちゃんの便を検査してサルモネラを検出し、飼い主様の猫ちゃんの便からは検出されなければ、ブリーダーさんのところで感染していたと高い確率で言えると思いますが、現実的にはそのようなことをするのは困難です。 またそのようなところから子猫をまたもらってもまた病気を持っている可能性もあります。 飼い主様にとって妥当な問題解決としては全額ではなくても金銭的に返還してもらうのがよろしいのではないでしょうか? これらの問題については当事者だけですと話がうまく進まないことが多いですから、最初にご提案した消費生活センターなど第三者を仲介されて解決を図るのが適切かと思います。

質問者: 返答済み 3 年 前.

とても解り易い回答をありがとうございました。
その時に同時に4月生まれの雄も同時に購入しましたが、この猫も、ジアルジア原虫、真菌、鉤虫と薬浸けにならなければならなかった程で、今でもトラウマを抱えながら暮らしています。ブリーダー曰く、その雄ともフードの皿や遊び時間を過ごしたんだから、その時の猫達は、全部が感染猫だと言うのか!?と


言われました。この雄は、下痢、食欲減退等の症状が有ったのですが、駆虫を徹底的にする事で、元気になりました。雌だけが、発熱も無く、亡くなったと言う事では、100%の割合でどちらが悪い。と言う事では無く、どちらにも非が無いと言えるケースでは無いと言うのが私なりの結論なのですが、治療費となると、生体代金と相当額の費用が掛かっています。先生の仰る通り、このブリーダーからは代替え猫を望むより、費用の事で相談をした方が良いと言う事も理解できました。問題は、9月に法改正が行われ、購入も対面販売が規則となりました。この法改正に依って、ブリーダーの崩壊が多発している事も有りますが、買い手の方も痛手なのです。そして、売買契約書に記載されている事を有利に取り、このケースを鑑みてくれる耳を持たないブリーダーに対して憤りを感じてしまいます。数十万円の損失に見合うだけの誠意を見せて欲しいと願うのは、家族を亡くした側の言いがかりなだけなのでしょうか?医学的な症状は、軟便よりは下痢に近い状態の便。と私の感覚だけですが、保健所等に相談した所、行政書士を紹介され、その市の保健所の立ち入りを促す位で、猫が病原体を持っているか?という根底までの検査は不可能と言うのが現実でした。今後、こういうケースに遭った時は、獣医に対してどういう事を望めば、死と言う最悪のケースを避ける事が出来ますか?飼い主として、同じ失敗を繰り返さない様にする為の教訓等が有りましたら、最後に教えてください。宜しくお願いします。

専門家:  merqry 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
返答が遅れまして申し訳ございません。
サルモネラ感染の検査は便の遺伝子検査をするか、便の培養検査にてサルモネラが増えてくるか調べる、検査になります。便の遺伝子検査(PCR検査)をするには便をサンプルとして提出するだけなので比較的簡単に調べられます。培養検査もやや時間がかかりますが同じように便をサンプルとして提出することで調べられます。
サルモネラ感染は症状が出ないこともしばしばあるということなのでその雄猫ちゃんの便も一度調べておかれるのがよろしいかと思います。感染していても発症していないという場合もあるということです。
子猫をご購入されたらまずは感染症の検査(2-3回は便検査を繰り返し行う、直接法以外にも浮遊法という虫卵検出のための検査もする)をすることをお勧め致します。ブリーダーさんのところで感染症や寄生虫にかかっていることはしばしばあることです。タイミングはワクチン接種のときでよろしいかと思います。FeLV(猫白血病ウイルス)やFIV(猫エイズ)の検査は必要ないとは思います。
本来であれば今回のケースでも飼い主様がワクチン接種のために猫ちゃんを連れていかれたときに獣医師がしっかり検便をしていればサルモネラ感染は見つからないかもしれませんがトリコモナス感染は見つけることができて治療を早めに開始できた可能性があります。
その点では獣医師にも落ち度というほどではないですが残念な対応があったように思います。
そのように考えますと子猫ちゃんがお亡くなりになったのはどれか1つの原因によるものというよりはいくつかの細かい不幸と言えるものの重なりの結果かもしれません。
経済的損失以外に精神的なダメージを受けたりされた飼い主様のお気持ちは非常によく分かります。新たな幸せを迎えるはずが大変残念な結果になってしまったのですから。正直ブリーダーさんも経営のことを考えると動物を商品としてみる面が大きくなっていると思います。そのため飼育環境の問題をどこまで考えているかはブリーダーごとに異なると思います。

また何かございましたらご連絡いただければと思います。
亡くなられた子猫ちゃんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
質問者: 返答済み 3 年 前.

本題からは、外れてしまいますが、ブリーダーが「取扱い業」の登録を行う時に、掛かり付け獣医を指定します。私の様な猫好きと言われる人間でさえ、休日に診察している所と通常の掛かり付け獣医師と、二つを連携して頂いて、治療に当って頂いております。このブリーダーの掛かり付け獣医が居るのですが、この様な事態が起きた場合には、同じ様な提言をして、改善すべき事等をアドバイスするものなのでしょうか?確かに 不潔な所、感染源が有る所を無くさなければ、同じ事を繰り返す可能性も拭い去れないと思うのです。不適切な数とスペースの問題等、良いアドバイザーとなってくれる獣医を探すコツ等、有りますか? 我が家では、ストレスフリーに気を遣い、次亜塩素酸スプレーでの消毒等を怠りません。ブリーダーと癒着している様な獣医師を調べる機構の様なモノが獣医師会等には無いのでしょうか?

専門家:  merqry 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
獣医師のほうからブリーダーさんに何か積極的にアドバイスすることは無いと思います。
相談されれば対処法についてご説明することはあると思います。
私のまわりにも獣医師は何人もいますがブリーダーさんに積極的に提言することはないです。
ブリーダーさんも経営問題がありますのでなかなか動物福祉の観点から満足いく環境を整えるのは大変なことだと思います。ブリーダーさんと関わりたくない先生も大勢います。
獣医師会では個々の獣医師の活動を取り締まることはほとんどないです。ブリーダーさんと提携すること自体は悪いことではないのでその活動を制限するようなことは無いと思います。また最近では獣医師会に入っていない獣医も結構いますので必ずしも獣医師会の力が強いわけではないです。
ブリーダーさんに本気でいろいろアドバイスするとケンカになることも多いでしょうからそのような先生はむしろブリーダーさんと関わりたくないと思っている人が多いと思います。あるいはブリーダーさんのほうもそのような先生は利用しないと思います。
もともと獣医師はブリーダーさんを指導する立場ではないので、ブリーダーさんとなるべく関わらないか、ブリーダーさんに利用してもらうようにするか、どちらかの先生になってしまうのではないでしょうか。
この問題は獣医師がブリーダーさんを指導したりアドバイスをすれば解決する問題ではないと思います。深く考えればブリーダーさんの考え方や経済状況にまで根ざす問題になるので、一定の枠組みの中でブリーディングする仕組みと作るとなると最終的には行政による取り締まりということになるのではないかと思います。
また何かございましたらご連絡いただければと思います。
merqryをはじめその他名のペットカテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 3 年 前.

それでは、ブリーダーが獣医学的な事を行っているのも、暗黙の了解なのですか? ワクチンを輸入して、接種したり、静脈注射、点滴…。多くの場面を見て来ましたが、『獣医師法』 という法律を 愛玩動物飼養管理士の資格取得の時に勉強しましたが、有って、無きに等しい法律と言う事になるんですね。
そんなのを、野放しにしてるのは、環境省が悪いと言う事になりますね?保健所の怠慢、経済的に飼い殺しになっている獣医師を沢山知っています。 人間は、断罪されるのに、獣医師は、網の目を潜ってさえ、居れば何をしても許されるみたいで、嫌悪感を抱いてしまいました。行政って、保健所の立ち入りだけで、感染症の有無等は、見ませんから…。ペットブームに便乗した悪徳獣医師やブリーダーが一人でも減る世の中になって欲しいモノです。


「動物取扱業」 の観点からも、逸脱している現実に情けなくなってきますね。 ありがとうございました。

専門家:  merqry 返答済み 3 年 前.
ご返事ありがとうございます。
飼い主様もお分かりのようにすべてのブリーダーさんが悪徳というわけではないです。
ただペットブームなどといって需要が増えればそこに眼をつける人は必ずいます。
動物が好きなことと経営とは全く別なことなので、動物が大変な目に合うことはあるのかもしれません。
飼い主様は猫を大切にしているから余計に腹が立つのでしょう。
このような問題は猫だけでなく犬でもしばしば起きてます。

飼い主様の抱えておられる問題は単なる獣医療の問題ではないことなので十分にお役には立てれませんこと申し訳ございません。
保障問題については最終的には動物トラブルに詳しい弁護士さんに相談されることが解決につながるかと思います。消費生活センターなどではそのような問題に詳しい弁護士の紹介もしてくれるのかと思いますが、その辺りはあまり詳しくないので何とも分かりかねます。
また何かございましたらご連絡いただければと思います。




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