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Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
60306695
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こんにちは。7歳6か月のボクサー犬、メスです。気になるしこりをいきつけの病院で細胞診してもらったところ下記のような回

解決済みの質問:

こんにちは。7歳6か月のボクサー犬、メスです。気になるしこりをいきつけの病院で細胞診してもらったところ下記のような回答でした。原文をそのまま転記しますのでどのようなことが詳しく教えて下さい。
【所見】
背景は非常に多数の小型成熟リンバ球が見られ、少数の中型リンパ球が散見されます。また好中球や好酸球がみられ、わずかに形質細胞が散見されます。多数の円形から楕円形の細胞が弧存性に認められます。細胞質に微細な顆粒を有し、肥満細胞と考えます。細胞質の顆粒は少量の細胞が主体で不明瞭な細胞も混在しています。細胞および核の大小不同がみられ、また核小体の目立つ細胞や二核の細胞も散見されます。肥満細胞腫を考えます。
との報告書でした。もちろん獣医さんからもいろいろお話いただきましたが、この文面から何かわかりうることがあれば教えてください。どのくらい進行しているのか、しこりを切除すれば大丈夫なのか、、、、どうしていいのかわからないのです。。よろしくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 3 年 前.
こんにちわ。

ご質問ありがとうございます。

しこりはどの場所にありましたか?
エコーで肝臓や脾臓、レントゲンで肺に転移がないかどうかは見てもらっていますか?
質問者: 返答済み 3 年 前.

右前足の首側の付け根少し上にピンポン玉位のしこりがあります。


エコーやレントゲンはしてもらってないです。こちらから申し出た方が良いのでしょうか?

専門家:  Japavet 返答済み 3 年 前.
返信ありがとうございます。

肥満細胞腫は比較的細胞診でも診断が可能なことが多く、文面からも炎症を伴う肥満細胞腫の可能性が高いと思われます。
肥満細胞腫というのは人にはないワンちゃんやネコちゃんに特有の腫瘍で、悪性腫瘍に分類されます。
ただし、肥満細胞腫の悪性度はグレードが3つに分類されており、そのグレードに関しては切除して組織検査をしないとわかりません。

肥満細胞腫はかなり広い範囲で取らないと細胞が残ってしまい、再発の原因になりやすいといわれているので、基本的にはできるだけ広い範囲で切除することが大切になります。
あまり大きくないものやグレードが低いものでは転移をする可能性は低いですが、肺、あるいは肝臓や脾臓に転移をすることがあるので、できればレントゲンやエコーで転移の有無を調べておいてもらったほうがいいでしょう。
転移がなければできるだけ広い範囲を切除することで完治は可能です。
ただし、グレードが高いと再発したりほかの部分に出来たりする可能性もあります。

早く切除すればするだけ、転移の可能性も低くなりますし、完全切除できる可能性は高くなるので、できるだけ早く手術してもらったほうがいいでしょう。
質問者: 返答済み 3 年 前.


何度もすみません。おととい、蚊に刺されたような形で赤い湿疹が手足、おなかに人間でいう蕁麻疹のようなものがたくさんでました。


昨日、点滴と注射をしてもらいだいぶ良くなりましたが、今日点滴をするため病院にあずけています。先週はフードを吐いたり、血便がでたりもしていました。これらの症状はやはりがんからくるものなのでしょうか?体重も減少しています。。。


また、手術をしない場合(腫瘍が大きいので首や足に影響がかなりありそうなので)この病気はどのような症状を迎えるのでしょうか?

専門家:  Japavet 返答済み 3 年 前.
返信ありがとうございます。

おそらく肥満細胞から出るヒスタミンなどの物質によって、じんましんや胃潰瘍が怒っているものと思えます。
やはり根本的には手術で取るのが一番かと思います。

じんましんや胃潰瘍などは抗ヒスタミン剤やステロイド剤によって防ぐことが可能なことは多いですが、腫瘍がそのままある以上は、お薬も効かなくなってくる可能性は高いです。

手術をしない場合、抗癌剤(ビンブラスチンやロムスチン、イマニチブなど)がある程度効果があり、また、放射線療法でかなり縮めることができますので、もし飼い主さんが費用の面で制約がないのであれば、放射線療法を行ってから手術をすることで、手術が可能になる可能性はあります。

もし、費用や麻酔の面でそう言ったことが不可能な場合、今の症状が悪化したり、腫瘍からの出血が起きる、肝不全や腎不全などの多臓器不全を起こして亡くなってしまうでしょう。
どれくらいの期間でというのは、先ほど書いた通り、グレードや転移の有無によっても変わってきますが、すでに全身症状が出ている可能性があるため、そのまま何もしなければ数週間でなくなってしまう可能性も十分あると思っておいてもらったほうがいいでしょう。
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