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Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
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二週間前ぐらいから 首が右に傾き眼球が狼狽してよだれもかなり出すようになりました。  歩行も困難になりおむつを付け

質問者の質問

二週間前ぐらいから 首が右に傾き眼球が狼狽してよだれもかなり出すようになりました。 
歩行も困難になりおむつを付け始めました。三日前は、急によく歩き始め ゆっくりで すが、散歩まで
出来、外でおしっこもウンチもできました。が・・・翌日には、また眼球が動き、体全体が右にくねってしまい、今では 自分で立ち上がることもできません。おむつを取り替える時に立ち上がらせると 
暴れるようになりました。首は、上に向きっぱなしで目もほとんど、上目遣いです。 
ペースト状のペットフードを食べてたんですが、今ではほとんど食べず、水ばかり飲んでます。 
最後まで世話をしたいのですが、何に気を付けてあげればいいんでしょうか? 
13歳の白柴犬です。よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 4 年 前.
こんにちわ。

ご質問ありがとうございます。

その症状は前庭・小脳症状といい、平衡感覚をつかさどる前庭部といわれる部分あるいは 脳自体に異常がある時に起こります。
原因は中耳炎・内耳炎、特発性前庭疾患、脳梗塞、脳炎、脳腫瘍など様々ですが、柴犬の子では特発性前庭疾患が比較的多いイメージがあります。

原因によって予後は大きく異なり、進行していってご飯もお水も飲めず、弱ってきてしまうものから、また再度ほとんど正常に近いくらいまで回復することもあります。
特発性前庭疾患では比較的回復してくれることは多いです。

原因の特定はCTやMRIをしないといけないことが多く、なかなか特異的な治療を行うことが困難であることも多いですが、可能であれば病院で診てもらうのが一番かと思います。
特発性前庭疾患の場合、点滴などの支持療法を行うことで再度改善してくれる可能性がありますので。

おうちでできることというと限られていますが、もし自分でご飯を食べないとなると食べさせるように工夫しないといけません。
缶詰のご飯を少しレンジで温めてあげるとにおいが強くなり、食べてくれる子もいます。
それでも無理なら鼻の頭か、口の横から歯茎に缶詰フードを塗りつけることで食べてくれる子もいます。
それでもだめなら注射器のシリンジで強制給餌をしないといけないこともあります。

それから立ち上がれないと、自分では動けると思って暴れてしまうことも多く、床ずれができてしまいます。
体の下に毛布などの柔らかいものを引いておいてもらう必要があるでしょう。
腰を持ってもらって少し補助歩行をしてもらうと少し満足して落ち着いて寝てくれる子も多いです。

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