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yasuyuki
yasuyuki, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 709
経験:  北里大院卒獣医学修士臨床経験20年以上
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今年1月に満9歳になったメスのウサギのBEEちゃんです。 昨年の8月に後ろ左足の動きがおかしいことに気づき、近くの

解決済みの質問:

今年1月に満9歳になったメスのウサギのBEEちゃんです。
昨年の8月に後ろ左足の動きがおかしいことに気づき、近くの動物病院に連れて行きました。
レントゲンを撮ってもらい、関節が固まってきている、背骨も軟骨の間隔が乱れて来ていて、年齢によるものだとのことでした。
痛みどめの錠剤を処方してもらい、1日半錠をリンゴやバナナに混ぜ込んで食べています。

年が明けて、しっぽを中に引き込んでしまいじっとしていることが多くなりました。
おばあちゃんやからと軽く考えていたのが間違いで、動かしにくい後ろ左足を傷つけだして血が出るまでになっていました。
あわてて、傷になった足だけに消毒薬をかけていたのですが、またまた噛みだしてひどくなりました。
そうなる前は、ウサギの状態は特に変わらず、病院に連れて行くのも大変なので、薬だけをもらっていたのですが 、今回はあわてて病院に連れて行きました。
そこで診察してもらうと、おしりがひどい床ずれになっておりました。
左右に2か所ジュクジュクになり、ひどい臭いもしてました。
臭いは気づいていたのですが、床ずれからとは思いませんでした。
治療をしていただき、左足もフイルムをまいてテーピングをしてもらいました。
おしりを噛まないよう、首にもテーピングしてもらいましたが、身体を二つ折りにしておしりを噛みだしていました。
そして、とうとう3月5日に肛門のすぐそばを噛み、裂傷になってしまいました。
お医者さんも《これはなんぎやなぁ》といいながら、軟膏を処方してくださり、仕方ないのでエリザベスカラーをはめることになりました。
餌も食べにくくなりましたが、それでも何回もぐるぐる回っては、おしりを噛もうとしています。
そんな姿を見て、どこまで治療してやればいいのか、どうしてあげるのが一番いいのか、わからなくなりました。
そんなになるまで気付いてやれず、痛く苦しませることになり、後悔しています。
老衰で天寿を全うするものだとばかり思っていたので、この傷だらけの姿につらい思いばかりです。
まだかかりつけの先生には、そんな思いは話していません。
こんな場合、うさぎのBEEちゃんにどうしてあげればいいのでしょうか。
よろしくおねがいいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  yasuyuki 返答済み 4 年 前.

頂いた情報の中での回答です。納得いくまで詳細を追加してご質問ください。文章の稚拙を含めメールでの正確な意思疎通は非常に困難といわれています。実際に診療にあたった主治医の診断に優るものではないと考えています。

食欲があるなら、このまま治療を継続していくのがいいと思います。

咬むことについては、①咬むことができないようにする対策、②咬む原因への対策が必要でしょう。

①エリザベスカラーは結構なストレスになると思いますが、はずせば、咬んでしまうと思いますので、そのまま設置したほうがいいでしょう。この状態で食欲があり、自然に食べれるのであればOKです。しかし、口まで持っていかないと食べない、食べられないのであれば、再考を要します。いかがでしょうか?1日中飼い主様が食餌を口に運んであげることは非常に困難があると思うからです。

エリザベスカラーの向きが前方に開いた形(朝顔が咲いている感じ)で設置されているなら、それを逆向きに付け替えてみてください。このほうが、自力で採食できる可能性が高まると思います。これで、おしりがかじれるようなら、少し大きいサイズに変えてもらいましょう。

②傷がある痛みと細菌感染による炎症が、その部分をかじらせている原因だと思われます。抗生物質と消炎鎮痛剤が必要でしょう。消毒薬などの外用薬は傷の治りを悪くすることもありますので、主治医と相談してみてください。私は乾燥しないように、皮膚が出来上がるのを助けるようなクリームなどの、刺激が少ないもののほうが、そこを気にする頻度が軽減できると思っていますので、当院ではそのようなものを処方しています。

採食量が減ると、特に、食物繊維の摂取量が減ると、消化管の動きが抑えられ、軟便になる傾向があり、それが、患部をさらに汚染してしまいます。そのような場合には胃腸運動促進剤を処方してもらうといいでしょう。

もともとはウサギの仲間は食糞といって、特にビタミンB群を、糞の中から摂取して、不足を補っています。エリザベスカラーをしていると食糞行動ができませんので、ビタミンB群の補給は必要になります。サプリメントでもいいし、生野菜を与えるのもいいでしょう。主治医に相談してみてください。

また、避妊手術をしていない高齢ウサギでは子宮癌や乳腺腫瘍が多いです。それらのチェックは受けていますか?胸部、腹部X線検査を行なってもらうといいでしょう。子宮に癌があると、おりものがでたり、痛みが出たりして、肛門の近くにある、陰部を気にして、咬むようになった可能性もあります。

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