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Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
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もともと甲状腺機能亢進症で、2012年5月より処方食にて治療中 で、心雑音もあることから心臓病の疑いもあるのですが

解決済みの質問:

もともと甲状腺機能亢進症で、2012 年5月より処方食にて治療中
で、心雑音もあることから心臓病の疑いもあるのですが、今月の1日より呼吸が急に荒くなり、1分間に50回ぐらいで、日増しに悪くなり今は1分間に110回ほどになっています。一昨日、昨日とかかりつけ医に診察していただき、血液検査で好酸球の値が少し高いとのことで、心臓の薬と好酸球に関係する薬をいただいて飲ませたのですが、ひどくなる一方です。診療していただいた時は平熱だったのですが、肺炎とかの可能性はないのでしょうか? ニトロの軟膏を塗るぐらいしかもうできないのですが、肺炎とかで抗生物質の薬で好転することはありますか?
昨日は300CCぐらい、濃いピンク色のものを吐きました。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 4 年 前.
おはようございます。

ご質問ありがとうございます。

まず、呼吸が荒いことに関しては
1.甲状腺機能亢進症の悪化
2.心不全の悪化
3.呼吸器疾患

の三点が考えられます。
徐々に悪化してきた場合はこの三点とも、急に悪化した場合は2か3の可能性が高いでしょう。
レントゲンで肺炎がないかどうかは確認されていますか?
猫ちゃんには喘息(好酸球性肺炎)が多く、その場合は抗生剤よりもステロイド剤が功を奏することが多いです。
現在の好酸球に対するお薬というのがステロイド剤なのか抗ヒスタミン剤なのかわかりませんが、喘息が疑わしい場合はステロイド剤が必要になります。
喘息であれば治療がうまくいくと驚く程よくなりますし、感染性の肺炎でも少 し時間はかかりますが、抗生剤でよくなってくれることが多いです。
ただし、後者はステロイドで悪化するので、どちらかの見極めは大切です。

また、肺野は綺麗で心臓の異常が強い場合カップエコーや心電図で確認します)は心臓の治療が必要になります。
心臓の状態にあわせてACE阻害剤や強心剤などを使う必要があります。

甲状腺機能亢進症の悪化かどうかは甲状腺ホルモン値の測定や血圧測定(かなり高血圧になる)で判断することが多いです。
その場合は、甲状腺のお薬を増やして行きます。


いずれにしても呼吸がそれだけあらいと、どんどん体力を奪われてしまうので、早めの対応が必要です。
必要に応じて酸素室や、大学病院などの二次病院に紹介してもらうなども考えられた方がいいでしょう。
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