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Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
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19歳 アメショーのオスです。高齢ですが今年3月尿管結石で手術をし、治療食を食べながらまずまず元気に過ごしていました

解決済みの質問:

19歳 アメショーのオスです。高齢ですが今年3月尿管結石で手術をし、治療食を食べながらまずまず元気に過ごしていました。以前から目が悪くなっていたのですが、ここ2ヶ月ほど 家中を壁ずたいに歩くようになり、玄関のたたきに落ちたり、コードに首を引っ掛けたまま動けなくなっていることが目立つようになりました。さらにえさや飲み水の容器をひっくり返す行為が目立ちはじめ、この数日は足腰(時に手も)が立たなくなって動けなくなってしまうこともあります。猫用ベッドで休ませると、しばらくして再びゆっくり歩き始め、また家中を歩き回って動けなくなるという行動を繰り返しています。(えさ、水は飲み排尿もあります)
本日動物病院に受診したところ「中枢性の病気かも」と言われ脳血流を改善する薬を処方されました。(MRIをとれば、わかるかもとの事ですが全身麻酔をかけなければならず、体力がもたないかもともいわれました。)
どんな病気の可能性があるのでしょうか?
教えていただけるとありがたいです。もう前回の手術を受ける時点であきらめていたので、長くは生きられないと思ってはいますが。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 5 年 前.
こんにちわ。

ご質問ありがとうございます。

何か具体的な検査(血液検査や瞳孔反射などの神経学的検査など)はされましたか?

していれば結果を教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。
質問者: 返答済み 5 年 前.

採血はしていません。

専門家:  Japavet 返答済み 5 年 前.
ありがとうございます。

考えられることとしては視力自体の異常と脳の異常の二通りが考えられます 。

実際に診ているわけではないので、視力だけに問題があってそのような行動を取っているのか、脳に問題があってそのような行動を取っているのかを言うことはできませんが、文面からはこの二つの可能性が考えられます。

瞳孔反射などである程度どちらが怪しいかは分かることが多いので先ほどお聞きしました。


まず視力自体の異常として高齢の子で一番多いのは高血圧に伴う網膜剥離です。
高齢の猫ちゃんに多い腎不全や心不全、甲状腺機能亢進症などと呼ばれる病気は、全て血圧を上げますので、それに寄り網膜剥離が起き、視力を失う子が多いです。
その場合は常に瞳孔が開いていることがほとんどです。
視力が落ちただけであれば行動異常は伴いませんが、目が見えないことに寄って階段の踏み外しやえさやみずの器の正確な場所が分からずこぼしてしまうことは多いです。


それから脳の異常に関してですが、そのお歳の子で多いのは脳腫瘍かあるいは脳梗塞、脳出血などです。
脳腫瘍は高齢の猫ちゃん出増えている病気ですし、脳梗塞や脳出血は上にあげたような高血圧を起こす病気や心不全などに伴う血栓に寄って起こることが多いです。
これらはすべて病変の部位によって症状が異なりますが、運動障害、知覚障害、痴呆症状、性格の変化、異常に鳴く、盲目、麻痺など様々な症状が出てきます。
神経学的検査で異常が出てくることが多いですが、確かに確定診断するには麻酔をかけてMRIを撮るしかありません。
ただし、脳の中の異常の場合、確定診断がついても完治させることが困難なケースが多く、19歳という年齢であればそこまで積極的にすることはあまり多くありません。


脳の異常であれば脳圧を下げるためにステロイドを使うことや高血圧が関係しているのであればその大本の病気を治療することで症状が改善されるケースはあります。
僕は血液検査や身体検査、心臓のエコー検査など負担のほとんどかからない検査で出来る限り検査をして治療方法を探っていくのがいいのではないかと思います。
正直年齢と症状からどこまで改善してくれるかはわかりませんが、改善できる可能性はありますので、今一度担当の先生と相談されることをお勧めします。
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質問者: 返答済み 5 年 前.


ご丁寧に返答いただきありがとうございます。


瞳孔が以前と異なるようにも見えます。


どちらにしても、人間でいえば90歳以上・・・多くを望みませんので、なるべく苦痛のない余生を過ごさせてあげたいと考えています。

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