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Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
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17才の老猫です、新潟の長岡で5年位前から腎疾患で定期検査とネフガード粒(活性炭)と療法食である程度安定してて見た目

解決済みの質問:

17才の老猫です、新潟の長岡で5年位前から腎 疾患で定期検査とネフガード粒(活性炭)と療法食である程度安定してて見た目も元気で食欲もあったんですが・・当初から心配してたんですが、1か月前に札幌に引っ越したんです。その後、落ち着いた1か月後に一様近所の動物病院で診てもらい血液検査をすると、やはり少し数値が上がってたんです、でもとりあえず大丈夫でしょうということでした。でも、このやり方の方がいいでしょうということで血管拡張剤、ネフガードと併用してです。すると2週間も経たない内に食欲がいっきに落ちて全然食べなくなって2週間後に同じ病院に連れていって検査をしてもらうと数値がいっきに上昇しててビックリです。
ちなみに新潟を出る直前の数値が、BUN55 CRE3.2  札幌に引っ越して1か月後が、BUN60.6 CRE3.5  その後の2週間後で、BUN137.6 CRE8.3
すぐ入院と言われ、現在その病院で入院中です。
せっかくネフガードと療法食でず~っと安定してたのにたった2週間でこれです・・この5年間は何だったのか、ガッカリです・・治る病気じゃないし、安定してくれればいいのに・・。血管拡張剤を飲む前まではいつもどうりに元気だったのに・・。そりゃ~年も年だし病気も病気だから覚悟はしてましたよ・・以前、愛犬を糖尿と合併症(腎不全)で亡くし、ある程度の事は分かってるつもりだったし・・これは何・・?これでバカみたいな金額の金取られるんです・・。この処置、どう思いますか・・?当別の みさと動物病院です。 前のほうが良かった・・。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 4 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

猫ちゃんの慢性腎不全での治療として血管拡張薬(ACE阻害薬)はかなりスタンダードな治療法です。
エビデンス (使うと腎不全の進行を抑えるという研究結果)も出ており、使うこと自体は問題はありません。

ただし、このお薬の作用が、腎臓の静脈を拡張することで腎高血圧を防ぎ腎臓の保護をするというものですので、お薬の副作用として、BUNやクレアチニンが上がる(腎血流量が落ちて老廃物の排泄が減ってしまう)ということが起こる可能性はあります(代表的な副作用として一般的にも知られていますし、使用上の注意にも書かれています)。

今回の場合、おそらく急激な悪化の背景にはお薬の影響が関与している可能性は十分あると思いますし、かいぬしさんが不信感を持たれる気持ちも非常によくわかりますが、お薬の使用自体は間違ってはいないと思います。
大部分の子にはメリットがありますので。
それから猫ちゃんの慢性腎不全には急性増悪期と言って、何も原因がなくても一気に悪化してしまう時期がありますし、環境変化によるストレス(外見上わからなくても)が関係している可能性はあります。

ですので、まずはしっかり点滴をしてもらい、うまく数値が下がれば、この子にはACE阻害剤は使わない方がいいでしょう。
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質問者: 返答済み 4 年 前.

うん~なるほど、何となく分かったような・・ありがとうございます!


とりあえず落ち着きました。

専門家:  Japavet 返答済み 4 年 前.
たしかになかなか納得するのは難しいかもしれません。

ただし、起こり得る話ではあります。

できるだけそう言ったことが怒らないようにしないとい けないですが、それでもACE阻害剤のの効果と副作用の少なさからは使うメリットは大きいため使うこと自体は間違いではないと思います。
残念ながら、質問者さんの猫ちゃんには合わなかったのか、たまたま環境変化もあって、急性増悪期にかぶったのかということになります。

慢性腎不全で5年間コントロールできてきたということ自体かなりすごいことだと思います。
今できることをやってもらうのが一番かと思います。

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