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arinko
arinko, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 186
経験:  小動物のの臨床医療を16年しています。
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はじめまして。 うちには避妊手術をしたロシアンブルーがいました。 28日に帰宅するといつもは玄関まで出てくるので

解決済みの質問:

はじめまして。
うちには避妊手術をしたロシアンブルーがいました。
28日に帰宅するといつもは玄関まで出てくるのですが、出てきませんでした。
部屋を見回すと泡をふいて倒れていました。享年12歳です。
今まで病気 知らずの健康な猫でした。
いろんな点に老化現象か気候のせいだと思って病気を疑いませんでした。
昨年の冬頃から尿と水を飲む量が増えました。
1度、フケのようなものがすごく出ました。
次第に便がゆるくなり吐く回数も増えました。
気がつけば、ジャンプに失敗し始め体重も減ってしまっていました。
ただ、食欲だけは旺盛でした。
エサガ入っていると思ったのかお米や猫砂やわかめやのりたまの袋をかみきるほどでした。
最後はペットには良くないサプリメントの袋をかみきっていました。
もう手遅れですが、何の病気だったか何が原因でなったのか是非知りたいです。
よろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  arinko 返答済み 5 年 前.
こんにちは。
死因の同定は、病理解剖等をしてみないと確定できません。この回答は頂いた情報からの推測にすぎません。そのことをご了承ください。

 頂いた情報の中のキーワードとして、多飲多尿と体重減少、そして食欲旺盛です。ここから推測すると、甲状腺機能亢進症が考えられます。
 甲状腺ホルモンは全身の新陳代謝を促すように働くホルモンです。甲状腺機能亢進症は、このホルモンが甲状腺から異常の多く分泌されることにより、新陳代謝も過剰に亢進され、カロリー消費が多くなり、食事量の割りに痩せてくるという病気です。
  他の症状に、常にカロリー不足のため食餌をねだったり、イライラして落ち着きがなくなったりと性格の変化。また、腸運動が亢進されお腹がゴロゴロなった り、時に軟便になる子もいます。心臓にも作用し、心拍数が増えたり、血圧が上がることもあります。他に、多飲多尿や瞳孔散瞳などがあります。
 甲状腺機能亢進症は進行すると肥大型心筋症を併発するようになり、それが原因となる血栓症や急性心不全を起こすことで急死することがあります。
 また、食欲は影響しませんが、高齢のネコちゃんで多い腎不全も多飲多尿と体重減少を呈します。腎不全が進行すると尿毒症という状態になり、嘔吐や脱水症状を呈し生命を脅かします。
 他に、多飲多尿を起こすものに、糖尿病やクッシング症候群、高カルシウム血症などがあります。体重減少は多くの慢性疾患で起こります。

 最後に、愛猫を亡くされた事を お悔やみ申し上げます。そして、この子のご冥福をお祈りいたします。
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