JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
Japavetに今すぐ質問する
Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
60306695
ここに ペット に関する質問を入力してください。
Japavetがオンラインで質問受付中

猫が死にそうです。 家の者に聞いたところ、1週間くらい前からぐったりし始めたらしく(私は一緒に住んでいない為)、金

解決済みの質問:

猫が死にそうです。
家の者に聞いたところ、1週間くらい前からぐったりし始めたらしく(私は一緒に住んでいない為)、金曜の夕方近所の獣医に 診せに行った時に、体温が36度まで下がっていて、今晩が峠だと言われたとの事で、私はその連絡を受け、翌日(土曜)朝に違う病院へ連れて行きました。

状況的には昨日同様、とても危ない状況だと言う事でした。
レントゲンを撮るにもリスクがありますが、それでもいいですか? と言われたほどです。
しかし、放っておいても死んでしまうので、レントゲンを撮ってもらったところ、肺に水が充満している事が分かり、
早速抜いてもらいました。
出てきたのは、水ではなく、乳白色(クリーム色)の「膿」でした。
約200ml採取して、抗生剤を2種類注射してもらいました。

1本は2週間効く(持続?)もので、もう1本は1日だけ効く抗生物質との事でした。
その後は、だいぶ楽になったようで呼吸も静かで、水を飲んだり、特別に貰った栄養が満載の缶詰めを2口位は食べたんですが、今日(日曜の現在19時)は水も飲まないし、さっき1回尿に猫用トイレに5歩ほど歩いただけです。

今日は朝からぐったりしてあまり動きません。
触ってみても、私の手より冷たいくらいに感じます。 おそらく36度前後です。
ウィルスと戦っているところではあると思うのですが、体温が低い状態ではウィルスにも負けてしまうんだろうと思います。

昨日の先生の見解では、肺かそのどこかにウィルスに侵されてしまって、肺に膿がたまっているので、体力があるならば肺洗浄(生理食塩水で)を何度もしなければいけません。
レントゲンだけの結果なので、詳しい事は分かりませんが、やるのであれば本来はその方向の治療になると思います。 との事でした。

もし、肺自体が腐りかけていて現状を引き起こしているのだとすれば、残念ながら助けられないと言われました。

どうすればいいでしょうか!
今できるベストの処置を教えてください。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 5 年 前.
こんばんわ。

残念ながらその先生の言うことは本当です。

まず、肺に膿がたまる状 態は膿胸といわれる状態で何らかの原因で胸に細菌が入ってそれが増えてしまうために、膿がたまってしまいます。
治療方法は抗生剤での内科的治療と、可能であればドレーン(胸に入れる管)を入れて毎日洗浄してもらうことです。
ただし、後者は確かに体力が落ちている状態で行うとその管を入れる処置が負担になり、なくなってしまうかもしれませんので、慎重に行う必要があります。
できれば抜いた膿を検査に出して、感受性試験を行い、効く抗生剤を選ぶ必要があるかと思います。

体温が低いのはやはり体力がかない奪われてしまっている証拠かと思いますが、いい傾向ではありません。
点滴と保温(おそらく酸素室に入っていると思いますので、酸素室の温度を上げる)によって体温を上げる必要があるかと思います。

今できることはまず薬と点滴、酸素と保温ということになるかと思います。
それから感受性試験と、体力が少しでも回復すればドレーンを入れるということになると思います。

状況的にはかなり悪いと思いますが、まだ助かる可能性は十分あります。
質問者: 返答済み 5 年 前.
ご回答ありがとうございます。

ただ、今は酸素室などでは無く、私の自宅へ連れ帰ってきており、静かな部屋で寝させております。

点滴と酸素と保温と言う事で、良く分かりましたが、先生は「点滴」「酸素」には何も触れませんでした。

入院できる数も10匹程のようで(ホームページから)、今の状態で入院を受け入れる と言った様子は全くありませんでした。

また、感受性試験と言う言葉もありませんでしたし、抜き取った膿は既に処分してしまっているはずです。

1.今の症状からすると、昨日注射してもらった抗生剤は効いていないと考えるべきなんでしょうか?

2.「感受性試験」をして適合する薬が見つかれば、肺洗浄をせずとも回復へ向かう可能性はありますか?

3.ファンヒーターで室温を少し高めに(22度くらい)にして、部屋中に洗濯物の濡れたのを干して乾燥しないようにしています。
毛布をかぶせておくと、いつの間にかはだけたり、寝床から出て、フローリングの床にそのまま寝込んでいます。
ほとりがある為だと思うんですが、嫌がると言う事は、そのままの方がいいように思いそのままフローリングに寝させておいているんですが、嫌がっても暖かくしなければいけないと言う事でよろしいでしょうか?

すみませんがご回答よろしくお願いいたします。
専門家:  Japavet 返答済み 5 年 前.
返信ありが問うございま す。

1.抗生剤が効いてくるのは少なくとも3,4日はかかります。
昨日注射して今日目に見える効果が出てくるということはありませんので、効果があるかどうかはもう少し状況を見てからになると思います。

2.感受性試験の結果がすべてではありませんが、効くお薬があればそれを使うべきかと思います。
それから胸腔洗浄はやれたらやるに越したことはありませんが、今の状態では少し危険を伴います。
肺洗浄をしなくても回復に向かう可能性はなくはありませんが、膿胸の基本的な治療方法は抗生剤と胸腔洗 浄になりますので、できればやった方がいいでしょう。
それから通常、膿胸の原因になる菌は嫌気性菌(酸素があると死んでしまう菌)ですので、少し特殊な培地が必要になります。
それがないと感受性試験に出すことができませんので 、もしかしたらされていないのかもしれません。
その場合は、嫌気性菌によく効くといわれている抗生剤を使うことが多いです。

3.毛のない場所(内またなど)を触って冷たく感じる場合は暖める必要がありますが、嫌がって出て行ってしまう場合には余計に体力を使うのであまり無理してまで暖めるのは逆効果になる場合があります。


最後に、胸水の場合は、集中的な治療が必要になりますので、通常は入院させて酸素室(胸に膿がたまれば呼吸状態が悪くなりますので)にいれて、抗生剤を点滴や注射で投与する(飲み薬より効果が高くなります)という治療をすることが多いです。
また、体温が落ちているというのは循環状態が良くないことを示唆しますので、点滴で循環を確保することも必要ではないかと考えます。

もしあまり積極的に治療をしていただけないのであれば、セカンドオピニオンを聞きに行かれるのもいいかと思います。
膿胸は命にかかわる病気ですので、あまり気長に診ていることのできない病気ですので。
質問者: 返答済み 5 年 前.
とてもよく分かりました。
ありがとうございます!

ご回答からすると、今の段階では、酸素室の設備があって、入院を受け付けてくれる病院にかからなければ話にならないと言う事ですね。

1.その設備は普通の町医者レベルであるものなんでしょうか?
私は、三重県の松阪市なんですが、どこか知っておられる獣医科はありませんでしょうか?
もし知って居られれば教えてください。

2.それと費用なんですが、酸素室で点滴を受けながらの入院となる場合、費用はいくらくらいかかるんでしょう か?
もちろん入院に要する日数の掛け算だと思いますので、基本着手代金(?)みたいなもの(イニシャルコスト的な)と、ランニング費用(1日当たり)を教えてもらえないでしょうか?

3.私の猫の場合、治った場合、早くて何日くらいで、遅いと何日くらいと思われますでしょうか? 
こんな事はもちろん個々に違うので、なんとも言えないと言う事は承知の上で、一般的な事例としてお答えいただければ幸いです。
もちろんそれがうちの猫に当てはまるかどうかは、関係ありません。

以上、いろいろと聞いてすみませんがよろしくお願いいたします!
専門家:  Japavet 返答済み 5 年 前.
1.町医者でも大丈夫ですが、入院させてくれる病院が必要でしょう。
すいません、そのあたりの病院はあまり存じませんが、大きめの病院をネットで探されるのがいいと思います。

2.一日の基本はおそらく3000円から5000円程度になると思います。
そこにさらに点滴や抗生剤などを含めると一日一万円程度かかるとは思います。

3.上にも書きましたがやはり症状の改善がみらるのに3.4日はかかると思います。
Japavetをはじめその他名のペットカテゴリの専門家が質問受付中

ペット についての関連する質問