JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
Japavetに今すぐ質問する
Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
60306695
ここに ペット に関する質問を入力してください。
Japavetがオンラインで質問受付中

スタンダードプードルのオス [年齢] 平成 23年 11月 27日生まれ 満1歳 2ヶ月 [毛色]

質問者の質問

スタンダードプードルのオス
[年齢] 平成 23年 11月 27日生まれ 満1歳 2ヶ月
[毛色] アプリコット
[体格] 中
[不妊手術] 済
11日、12日、朝嘔吐。
元気がなく、食欲も無い。
火曜日に、何も無いところで転んだ。
血液検査、腰~足のレントゲンでは、問題ない。
左足が、弱そう、足が震えている。目の輝きが無い。
食欲が無いです。フード は、食べなくて、
1回の食事におやつのジャーキーの半生乾燥タイプを25Gくらい食べます。

痩せてきています。
週末、他の病院に連れていって、どのような検査をすれば良いでしょうか?
ブリーダーさんは、異物を食べたリしたら、バリュームをのませて、胃腸の中を見た方が良いと言われています。

散歩は、毎日家の周りを朝、晩少しいきます。
階段が、いやらしく、二階のいつもいるところに自力で上がらなくなってきました。
昨日は、散歩から戻ると、家に入りたくないと、玄関の前で、座りました。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 5 年 前.
こんにちわ。

もう少し情報をいただいてもいいですか?

血液検査などレントゲン以外の検査はされてますか?
されていたら結果をおしえてください。

よろしくお願いします。
質問者: 返答済み 5 年 前.

それ以外の検査は、していません。

専門家:  Japavet 返答済み 5 年 前.
返信ありがとうございます。

プードルさんの嘔吐、震え、元気がないという症状で一番多い病気は副腎皮質機能低下症(アジソン病)です。
内分泌組織の副腎といわれる部分の機能がかなり落ちてしまうため、副腎皮質ホルモン(糖質コルチコイド、鉱質コルチコイド)が不足して、様々な症状が出てきますが、特徴的な症状ではなく、元気・食欲の低下、嘔吐、震え、力が入らないというものが主な症状になります。
特に何かストレスがかかったときに症状が一気に悪化することが多いの で要注意(なくなることもあります)です。

全ての症状が一致するのはこの病気です。
その他、首などの神経の異常、水頭症、胃腸の病気なども考えられはしますが、アジソン病を一番に疑う症状です。

まずは血液検査で電解質をチェックしてもらいましょう。
アジソン病の大部分では電解質の異常(低ナトリウム、高カリウム)が出てきます。
それから確定診断をするためにはACTH刺激試験といわれるホルモンの検査(血液を取って外部の検査機関に依頼する検査)を行います。

これで異常が出てこない場合はバリウム検査や内視鏡検査、CTやMRIの検査が必要ですが、まずはこの電解質とホルモンの検査をしてもらうのが一番だと思います。
電解質の検査は機械がある病院であれば(ほとんどの病院が測定機器を持っていると思います)即日、ホルモンの検査は数日で検査結果が分かりますので、今日にでもやってもらった方がいいかと思います。
電解質の異常がある場合にはすぐにでも治療を開始(点滴やお薬など)されたほうがいいでしょう。
質問者: 返答済み 5 年 前.

アジソン病は、完治する病気でしょうか?

何が原因なんでしょうか?

専門家:  Japavet 返答済み 5 年 前.
原因は自己免疫による副腎の破壊といわれていますが、何可がきっかけになるということはありませんので、たとえば食事が悪いとか環境が悪いとかいうことではないです。
プードルちゃんに多発するので、遺伝的なものであ る可能性はありますが、まだはっきりとわかってはいません。

アジソン病は、完治はしませんが、お薬を飲んで入れさえすれば、症状は完全になくなってくれますし、普通の子とほとんど同じ生活ができます。
ホルモンの産生量を正常にすることはできませんので、毎日の飲み薬あるいは約4週間ごとの注射でホルモンを補充するということになります。
ですので、もしアジソン病だった場合には薬を切ることはできませんが、薬さえ使っていれば症状は出ません。
質問者: 返答済み 5 年 前.

薬が高額と聞きました。

費用は、どのくらいになるんでしょうか?

そして、投薬は、経口でしうか?注射ですか?

専門家:  Japavet 返答済み 5 年 前.
薬の費用は病院によって異なりますので、申し訳ありませんが、病院に直接聞いていただかないとなんとも言えません。
ただし、ある程度高額になるとは思います。


国産のお薬は高いので、海外のお薬を飼い主さん自身にインターネットなどで輸入してもらい、投与してもらうという方法をとると安く済みますので、診断がついたら検査をしながら投与量を指示して飼い主さん自身でインターネットからお薬を手に入れてもらうという方法をとることもできます。
ただし、お薬ですので、検査をして診断をつけて、定期的に検査をしながら投与量を決める必要があ るので、病院に協力してもらう必要があるのはもちろんです。


それからお薬は基本的には経口投与ですが、上にも書いたように約4週間ごとの注射を行っている病院もあります。
ただし、それほど多くの病院がやっているわけではないのと、その注射自体もかなり高額ですので、それほど注射にするメリットは大きくありません。


それから、電解質に異常があり、嘔吐などが出ている場合はまずは先に点滴などで電解質の補正をしなければならない場合が多いです。

まずはしっかり検査をして、診断をつけ、今後の治療計画をたててもらうことが先決だと思います。
質問者: 返答済み 5 年 前.

御薬をネットで、入手する等、難しいように感じますが、

又、その薬自体を投与するのに協力するような獣医さんは、いるのでしょうか?

かなり、難易度が高くて、難しいように思います。

そのような、治療に対応してくれる医者は、どのようにして探せばよいのか判りません。

教えて下さい。

専門家:  Japavet 返答済み 5 年 前.
病院に関しては、公表しているわけではありませんし、個人輸入している人がいると聞いたのですが…といって聞いてみるしかありません。

ネットで入手するのは難しくありません。
試しに、フロリネフ 輸入 とでもいれて検索してみていただければ 、でてきます(フロリネフというのが薬品名です)。
実際に僕が働いていた病院ではそういう風にして輸入されている方も多かったです。

今までの話はすべてアジソン病だった場合の話ですので、まずはそれが本当にあるのかどうか検査してもらってからになります。
検査してもらったうえで、もしアジソン病であれば、その相談をされるといいと思います。
薬の費用が高いのは病院も認識していますので、定期検査と薬の投与量の指示をしてくれる病院は直接聞いて探せばあると思います。

専門家:  Japavet 返答済み 5 年 前.
日本でお薬を販売している以上、そのお薬を処方してもらうというのが、一番であるのは間違いないです。
ただし、そのお薬 があまりにも高いので、奥の手として飼い主さんに個人輸入をしてもらい投薬してもらうという方法をとることがあるということです。

ですので、これはあくまで経済的に難しい場合に、仕方なしに行う方法の一つです。
それらを認めていない病院があるのは当然ですし、どれくらいの割合の病院がそういうことを行っているのかはわかりませんが、病気が確定して、そこの病院がそういうことはやっていないといわれる場合は、電話でお近くの病院何件かに聞かれるのがいいでしょう。
専門家:  Japavet 返答済み 5 年 前.
他に聞きたいことはありますか?

ペット についての関連する質問