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Japavet, 獣医師
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犬の腹に湿疹が出来ました。 人間にいう円形脱毛症みたいです。 キン玉のの周りも赤くはれています。 鼻の周り口の

質問者の質問

犬の腹に湿疹が出来ました。
人間にいう円形脱毛症みたいです。
キン玉のの周りも赤くはれています。
鼻の周り口の周りも赤くなっています。
近所の医者で診てもらっても治りません。肝臓が悪いそうです。抗生物質もいただいています。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  yasuyuki 返答済み 5 年 前.

頂いた情報の中での回答です。納得いくまで詳細を追加してご質問ください。文章の稚拙を含めメールでの正確な意思疎通は非常に困難といわれています。動物病院の受診をお勧めします。実際に診療にあたった主治医の診断に優るものではないと考えています。

 

皮膚病はいろいろな原因があり、実際に診療している獣医師でもいろいろな検査、治療などで経過を追っていかないと、なかなか確定診断にたどり着けません。

もし今の皮膚病が細菌によるものだとしたら、抗生物質は少なくとも3週間は、必要でしょう。その際には最適な抗生物質を最適な量で使うことが原則です。理想的にはまず皮膚の 上の細菌を採取し、それがなんという細菌かを同定し、抗生物質感受性試験を行い、有効な抗生物質を選択するところから始めます。細菌はもともと皮膚にいたもので、特別にどこかからかやってきたものではないので、一般的には皮膚の免疫、抵抗力が落ちて、細菌が相対的に強くなって、発症します。その皮膚の抵抗力の落ちた原因が、今回のように肝臓が悪いというのは、1つあるかもしれません。また、よくあるのは、アトピーなどのアレルギーが皮膚の免疫を下げます。もし、一定期間治らなくても、できれば、今の主治医の下で、継続されるといいと思いますが、次の打つ手がないといわれたら、転院止む無しと思います。また、大学病院などをご紹介していただいてもいいでしょう。

もし、ワンちゃんがまだ子イヌなら円形に脱毛している場合は、カビが原因になっていることがあり、その場合には、人にもうつりますので、注意が必要です。

専門家:  Japavet 返答済み 5 年 前.
少し補足意見を書かせていただきます。
一般的に赤くなっていて丸い湿疹、さらには黄色いかさかさが出てきているようなものは表皮小環といって細菌感染によるものであることが多いです。
赤みがそれほどないけど円形に脱毛が目立つ場合には皮膚糸状菌感染であることが多いです。
これらは絶対ではないけれど、見た目で疑わしい疾患がわかるパターンです。

さらに口の周り、鼻の周りの赤みや痒みというのはアレルギー、アトピーが関与している ケースが多いです。
他にもアレルギーやアトピーの場合には目の周りの痒みとして出てくることが多いです。

最後に陰嚢(いわゆる玉袋)が赤くはれているというのはアレルギー、アトピーではあまり一般的ではありませんが、陰嚢炎を起こしていると思います。
これは悪化させるとかなり厄介です。
陰のうの皮膚はかなり弱いので、なめてなめてただれてしまうと最悪手術で去勢と一緒に陰嚢切除をしなければ治らないこともあります。
陰嚢に関してはなめている場合はできるだけ早く~―などをつけてなめないようにした方がいいと思います。

肝臓が悪いということで、恐らく肝臓の数値が高いのだと思います。
肝臓が悪くて抵抗力が落ちることもありますが、食事によって肝臓の数値、皮膚が悪化していることも考えられます。
また、あまり一般的ではありませんが、自己免疫疾患という病気では皮膚と肝臓を自分の免疫が攻撃することもあります。

確かに皮ふ病というのはかなり厄介になることが多いですが、アレルギーやアトピーは他の皮ふ病を否定して行って診断をつけることが多いです。
今どのようなことがわかっていて、どういう検査をして、どの病気が否定できて、どの病気が怪しいかまたどのように治療していくのかなどというのをしっかり確認されておいた方がいいと思います。
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
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