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Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
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FLUTDと膀胱炎の見分けはどのようにおこなわれますか?

解決済みの質問:

FLUTDと膀胱炎の見分けはどのようにおこなわれますか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 5 年 前.
FLUTD(ネコ下部尿路疾患)は膀胱も含む尿路疾患(主に膀胱から尿道)の総称です。
ですのでFLUTDの中に膀胱炎が入っていると思ってください。
その他にも、膀胱結石や尿道結石、尿道炎、膀胱憩室などはすべてFLUTDです。

ただし、本来の定義 から少しずれて、FLUTDを再発性の尿路疾患として使うこともあります。
たとえば何度も再発する膀胱炎や尿路閉塞などです。
その場合は、単発の膀胱炎ではなく、体質的に起こしやすいという意味を込めてFULTDということがあります。
今回は恐らくそういった意味で使われたのだと思います。


質問者: 返答済み 5 年 前.
有難うございました。疑問に思うのは、ネス猫の場合は、飲み薬の処方だけで、オスの場合はすぐに、カテーテル挿入という措置になったので、その処置の違いはどうしてでしょうか?
専門家:  Japavet 返答済み 5 年 前.
これは一概にそういうことではありません。
雄の子でもお薬だけで様子を見ることもあります。

ただし、FLUTDになりやすい体質の子だったり、膀胱結石がある子の場合、雄だとおしっこが詰まってしまう ことがあります。
これは雌にはまず起こらないのですが、それは尿道の構造の違いに原因があります。
雄はペニスの少し手前に尿道が非常に細くなっている場所があり、雌猫の薬1/3の太さしかないといわれています。
ですので、そこに小さい石や砂、膀胱粘膜の塊などが詰まってしまいやすいので、カテーテルでそれを予防しているのだと思います。

男の子の場合、症状によって、カテーテルを入れる場合もあるということです。
逆に女の子の場合はおしっこがつまってしまうことはほとんどないと思ってもらってもいいです。
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