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Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
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ヨークシャテリアとシーズーのミックス、オス、13歳9ヶ月。 半月くらい前嘔吐と血尿で病院にいきました。 尿検査で

解決済みの質問:

ヨークシャテリアとシーズーのミックス、オス、13歳9ヶ月。
半月くらい前嘔吐と血尿で病院にいきました。
尿検査で膀胱炎かもということで、薬を飲み1週間ほどで尿検査も良好でした。
そのときにおなかのはりが気になり、レントゲンを撮りました。
こぶし大のかげがうつり、停留睾丸腫瘍だろうということで血液検査も問題なしだし
本犬も元気なことから良性でしょうというこ とで10月7日に手術をしました。
おなかをあけたところ、レントゲンにうつっていたのは1部で広範囲に腫瘍があり、
腫瘍をとるには出血、麻酔、高齢などのリスクがあるため相談のもと、なにもせずおなかをとじました。
このままだと腫瘍により他の臓器が圧迫され、年内もつかどうかと言われました。
おなかをひらいたときの画像を見ましたが、おなか全体に腫瘍がありました。
リスクを考えても手術をした方がいいのでしょうか?
この手術をする場合かなりの覚悟をしなければ厳しいとも言われました。
ただ本犬は現在食欲もありとても元気です。
栄養は腫瘍にとられているようで、やせています。1年前より1キロ弱体重は減ってます。
セカンドオピニヨンしたほうがいいのでしょうか?
今の病院はずっと通院していて、信頼もしています。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 5 年 前.
僕は手術ができる状態であれば手術をした方がいいと思います。
そして、できれば外科手術をよくされている二次病院などを消化していただくのがベストなのではないかと思います。

停留精巣はセルトリー細胞腫と呼ばれるものになることが多く、その腫瘍が出すホルモンによって貧血になることもありますし、もちろんお腹の中に大きなものがあれば、食べたくても食べれない状況になってしまうことも十分考えられます。
あまりに大きくなりすぎれば今後吐き気、食欲不振、元気消失など様々な症状が出てくることも考えられます。

手術するには大きく二つのリスクがあります。

一つ目は麻酔のリスク
これは、若くて健康な子でも少なからずありますが、13歳の子であればやはり若い子に比べれば やはり高くなります。
とはいえ、お歳をとっていても心臓やその他の内臓が健康であればそれほど高いリスクにはならないことが多いです。

そして二つ目は手術自体のリスク
こちらは腫瘍がどのようになっているかによって変わってきます。
たとえ相当大きなものがあっても、周囲への癒着(周りの内臓や血管へへばりついていること)がなければ、精巣自体をとってしまうことはそれほど難しくはありません。
ただし、周囲への癒着があると、それをはがす必要がありますので、その際に出血したり、麻酔時間が長くなります。
場合によっては最初の手術で見えていない部分で大きな血管を巻き込んでいるようなことがあれば、結局取れなくなる可能性もゼロではありません。
これら癒着の程度は実際に手術をしてみないとわからないことも多いです。
最初の手術(10月7日の)である程度分かっているかもしれませんが。


以上より、もしできるなら大きい病院を紹介していただき、万全の状態で手術に挑むことをお勧めします。
信頼されている先生ということですので、そのあたりすべて話して、どうするか相談されてはいかがでしょうか?
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