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Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
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甲斐犬8歳の愛犬が、肥満細胞腫と診断されました。高分化で比較的良性に近いもので、副腎皮質ホルモン剤で腫瘍を小さくして

質問者の質問

甲斐犬8歳の愛犬が、肥満細胞腫と診断されました。高分化で比較的良性に近いもので、副腎皮質ホルモン剤で腫瘍を小さくしてから切除しましょうと言われています。10/4からの診察治療で、右前足ひざ下の腫瘍は2センチくらいになりました。左足後ろに1センチくら いの炎症も、腫瘍とのことでした。エコーなどでの検査結果、幸いにも内臓への転移は無いそうです。心配なのは、それを診たててくれている若い(20代)女医さんへの私の信頼度です。かかりつけの動物病院に、今春から「腫瘍」を専門に学んできたというアシスタント的存在で勤務していますが全てを信じてお任せしたほうが宜しいのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  loverai0210 返答済み 5 年 前.
こんばんは。
おそらく私もその先生と変わらない年く らいの女医です(笑)
私も肥満細胞腫の子は何匹も見てきました。
若いから女医さんだからというのはあまり関係ないと思いますが、質問者さまがあまり信頼できそうになければ院長先生に変えてもらうなどしてもいいのではないでしょうか?
ただ個人病院だと、うちもそうですが、勤務医の先生と院長先生の連携もしっかりしていると思いますので、何かあっても院長先生が対応してくれると思います。
ただ肥満細胞腫はある程度治療の方針が決まっていますし、その先生が腫瘍を勉強されている先生ならなおさらその辺の院長先生よりはかなり知識はあると思いますよ。
腫瘍を勉強していると患者さんにいえるくらいだからしっかり勉強しているでしょうし、最新の情報も若い先生の方が勉強会などにもでて、いいかとも思いますよ。
私もそうでしたが、若いから女医だからといって、結構言われたので悔しくてかなり勉強しました。
回答になっているかはわかりませんが、腫瘍の治療はなんでも聞けるような先生と連携してやっていかなければなりませんので、信頼できると思えるような先生に診てもらうべきだと思いますよ。
質問者: 返答済み 5 年 前.

有難うございました

若い女医さんの「手術の経験腕前」って、豊富で安心できるものなのでしょうか?

何しろ、初めての手術の経験です。

何事も無く、2匹の甲斐犬母子を9年間育ててきました。

子供と同じです

手術をしても快方に向かわなかったり、数ヶ月もしないうちに再発して苦しい思いをさせたくありません。

12年間に渡り8回も脳腫瘍の手術をして、最後には右半身麻痺と引き換えに延命措置をとったはずの姪を看病し続け20歳の若さで見送った私の「癌」への恐怖心と憎しみは特別なものです。

ご回答、有難うございました。

頑張って、信頼できるように努力したいと思います。

それにしても、予後は如何なものなのでしょうか?

本当に心配しています

 

 

専門家:  loverai0210 返答済み 5 年 前.
肥満細胞腫となるとかなり広範囲にとらないと取り残しなどがありますので、厳しいものがあります。また足の皮膚はあまりのびないので、どうよせるかも問題になります。その先生の 手術の説明を聞いてみて、本当に信頼できると思われるまで手術はしないほうがよいかもしれません。でも私がお話を聞く限り、やはりあまり信頼されてないようなので、正直心配な ので院長先生に変えてほしいと言われた方がいいような気がします。もしかしたら手術は院長先生とやられるかもしれませんし、ご相談されてみてはいかがでしょうか?こればっかりは私がどんなに信頼してくださいといっても、そう簡単にいくものではないですし、手術までの治療の間でやはり信頼できないと思われたら変わられてもいいかもしれません。それと、肥満細胞腫はたとえ抗がん剤を使っても正直、予後は厳しいかもしれません。参考までに私がみた子は、手術をしてその後飼い主さんの都合もありステロイドだけの治療でしたが、1年もちました。それに抗がん剤を使えばもう少しのびるかもしれませんが、再発はほとんどの子がしてしまいます。手術というより、その後の治療をどうしていくかは、先生とじっくり話し合わなければならないとこで、先生の技術や知識も関係してきます。その辺を見据えて、お話をされてみて判断してもよいのではないでしょうか?
専門家:  Japavet 返答済み 5 年 前.
少し違う情報をお話しさせていただきます。
肥満細胞腫は悪性腫瘍の分類に属していますが、グレード(悪性度)によってかなりその後が変わってきます。
グレード1であればほとんどの場合で再発がないですし2でもしっかり取りきれれば再発しないことが多いです。
グレードは1~3まであり3が一番 悪く、かなりの確率で再発したり転移をしたりするといわれています。
2005年のデータでは、診断後1500日生存率は、グレード1で83% グレード2で44% グレード3で6%というものがあります。(これは単に1500日後に生存していたかどうかというものなので、肥満細胞腫以外でなくなったワンちゃんは死亡の方の割合に入っています)
ただし、手術で実際に取らないとグレードはわかりません。
ですので、手術の時にできるだけ広範囲に切除することも重要ですが、そのグレードをしっかり検査してもらうことが重要です。
グレードによっては抗がん剤やステロイド剤を術後に使わなくても普通に生活できることも多いです。
実際肥満細胞腫のグレードが低くて切除がしっかりできた子は僕の経験では、経過観察だけで何年も生きている子がたくさんいます。
針を刺しての検査で肥満細胞腫であるというのは確定できますので、それは間違いないでしょうが、グレードが低いことを祈っております。
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
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経験: 獣医師
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