JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
Japavetに今すぐ質問する
Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
60306695
ここに ペット に関する質問を入力してください。
Japavetがオンラインで質問受付中

10

質問者の質問

10才になる オスのゴールデンレトリバーのことでお尋ねします。
先日動物病院で膀胱結石があると指摘されました。検査の結果種類は圭酸の可能性が強いとのこと。手術を勧められました。ゴールデンなどの犬種では特有の事だそうですね。
しかしとても元気で手術と言われましてもわたくし共も戸惑っています。
症状はというと肉眼的に血尿が時々あります。テープによる尿検査をすると潜血3+です。他には病院でも検査を受けておりますが特にこれといって異常はありません。
繰り返しになりますが手術をするなら年齢的にも早い方がよいのでしょうが日常生活では食欲もあり排尿のよくあり膀胱炎のような症状もなく元気に過ごしております。手術をしなくてもよい方法はないものなのでしょうか?やはりかかりつけの先生がおっしゃるように手術をした方がよいのでしょうか。教えてください。よろしくお願いいたします。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 6 年 前.
ケイ酸結石はあまり多い結石ではないですが、一般的には食餌などで溶かすことはできないといわれています。
また、結石自体がトゲトゲしていることが多いということなので、膀胱を傷つけやすいです。
ですので血尿が出続けているというのは膀胱粘膜を常に傷つけているということになると思いますので、 慢性的な炎症が膀胱に起き、膀胱粘膜が徐々に肥厚(分厚くなっていくこと)していくのではないかと思います。
そういうことを考えると、麻酔のリスクが高くないのであれば、早めに手術されるのがいいのではと思います。

もしどうしても手術したくないのであれば、尿のアルカリ化(ケイ酸は賛成尿でできやすいとされています)のために処方食(U/D)や野菜などをたくさん取ることもひとつかと思います。
もしかすると多少解ける可能性があるかもしれません(溶けるとはいわれていませんが…)。
質問者: 返答済み 6 年 前.

お返事ありがとうございました。

 

私が手術に対して躊躇しているのは主治医が検査に出した尿の中にははっきりとした結石がなくでもケイ酸も見つかったということで手術をしてみないとはっきりとはわからない・・・と言われたことです。

ケイ酸がみつかったということはやはり手術適用なのかなあ・・・というところでしょうか。

 

ケイ酸の手術はよくあることなのでしょうか?

 

ちなみに手術を受けるとしまして麻酔や手術時間など傷の大きさなどお聞かせいただけたらと思います。 よろしくお願いいたします。

専門家:  Japavet 返答済み 6 年 前.
尿の中にケイ酸結晶が見つかったということなのでしょうか?
尿の中に見つかる結晶と実際の結石は確かに種類が違うこともありますし、場合によっては混合結石といって2,3種類の結石が組み合わさった結石が見つかることもあります。
確かに結晶だけでは本当にその結石がその成分からできているかどうかは分かりませんが、出てきた結晶成分からできる結石である可能性が高いと思います。
ただし、何度か尿検査を行ってみてもいいのではないかと思います。
それほど1日を争う手術ではありませんので。

ゴールデンさんの場合はお腹が深く膀胱もある程度大きいのでおそらく10㎝以上 の傷になるのではないかと思います。
膀胱を切開して洗浄する必要がありますのであまり小さい傷口ではお腹の中に洗浄した生理食塩水などが漏れてしまうこともあるので、ある程度の大きさはいると思います。
手術時間は麻酔を含めて1時間くらいになると思います。

ケイ酸結晶というのはかなり稀だと思います。
僕は5年間で2件大きめの病院で働いてきましたが、その結石に関しては一度も見たことはありませんので。
ただし、学会などの症例報告では上がってきますので、稀にあるということなのでしょう。
はっきりしなければ、何度か尿検査を行い、一度食事療法など試してみてもいいかもしれません。
Japavetをはじめその他名のペットカテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 6 年 前.

早々のお返事ありがとうございました。

大変参考になりました。

そうですね、何度か尿検査をしたりなどしてもう一度主治医とも相談したいと思います。

ありがとうございました。

ペット についての関連する質問