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Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
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椎間板ヘルニアで後ろ足先に感覚がありません。 座って立つ間匍匐前進した拍子に立ち上がります。 立ち上がったらひょ

解決済みの質問:

椎間板ヘルニアで後ろ足先に感覚がありません。
座って立つ間匍匐前進した拍子に立ち上がります 。
立ち上がったらひょこひょこ歩きをします。
あまり痛がる様子がありません。
今日、なってすぐに病院へいきました。すぐ入院でステロイド剤を入れています。
ステロイド剤でよくなる犬もいると聞きました。麻痺もよくなるのでしょうか?
びっくりして頭が回らなくて…。
あと
家で調べたらエラスポール点滴が手術と同じ位の効果があるとインターネットで知りました。
今の病院ではステロイドで反応が乏しい場合は手術といわれています。30万かかります。
エラスポールの費用、今の麻痺がある状態でできるのか、今の病院にお願いしたら治療していただけるのか教えてください。お願いします。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 6 年 前.
ヘルニアとは脊椎(腰骨など)の間にある椎間板物質とよばれるものが一部飛び出して、脊髄を圧迫して痛みを出したり、麻痺をおこしたりするものです。
ですので、飛び出しているものを取り除くというのが一番の治療法になります。

しかし、それほど程度の強いものでなければ、その圧迫されている部分の炎症を取り除くことで痛みや麻痺が治ることも多いです。
手術をしない場合はステロイド等の抗炎症薬を使って内科的に治療することも多いです。
ただし、内科的治療では圧迫しているものがなくなるわけではありません。


そしてエラスポールというのも抗炎症薬の一つで、最近犬の椎間板ヘルニアに使われだした治療薬です 。
確かに効果が上がっているとのことですが、まだまだ使われ始めたところということをまず頭に入れておいてください。


麻痺をしている状態でエラスポールを使うこと自体は可能だと思うのですが、椎間板ヘルニアの治療を進める上で、時間はかなり重要になってきます。
特に完全にマヒをしている(深部痛覚の消失)状態では、外科的治療までに時間がかかればかかるほど回復具合が悪くなってきます。
そして麻痺をしている子の場合は圧迫具合が強い子が多いので、軽度の子に比べて内科的な治療は効果が上がらないことが多いです。

ですので、現在のところ、麻痺まで行っている子に関してはCTなどで圧迫具合を確認して手術というのが一般的だと思います。

年齢・現疾患など外科的手術のリスク(麻酔など)も考える必要がありますが、もし可能であれば手術を早めに行った方が、回復の可能性が高いと思います。
どうしても手術をしたくないとか、リスクが高いとかいう場合にはエラスポールを試してみる価値はあると思います。
その場合は、まだそれほど広く使われている薬ではないため、使っている病院を探す必要があるかもしれません。

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