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Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
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解決済みの質問:

17歳の猫の事です。この1年で急激に痩せました(3-4キロ)。水を沢山飲むのと、おしっこの量は多いと思いますが、特に食欲も変わらず、散歩も好きで元気です。
単に年齢的なことでしょうか?もしくは、糖尿病、または腎不全などを疑った方が良いのでしょうか?
一つ気になるのは、依然に比べて牛乳を好むようになりました。
これは習慣ではなかったのですが、牛乳を飲んでいると異常に欲しがります。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 5 年 前.
その場合疑いが高いのは糖尿病ある いは甲状腺機能亢進症です。
腎不全も可能性としてはありますが、上記二つが一番怪しい病気です。

どちらも食欲旺盛(むしろ増えることもある)なのに体重が減少してきます。
牛乳をほしがるのも病気から来る食欲更新あるいは電解質(ミネラル)の異常ではないでしょうか。

3つとも血液検査でわかりますので(甲状腺ホルモンはその日にはわからないことも多いですが)早めに病院で診てもらったほうがいいと思います。

糖尿病であればインスリンの注射が、甲状腺機能亢進症であれば飲み薬が必要になります。
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質問者: 返答済み 5 年 前.

Dr. gottin

先日はご回答をありがとうございました。

 

本日獣医に行きました。糖尿病ではなく、心臓の病気のようです。

私は5年前にスウェーデンに猫と一緒に移住し、スウェーデンの獣医に見てもらったのですが、こちらの獣医はすぐに安楽死を提案するので、まだこの段階では決心がつかない為、検査のあと家に連れて帰りました。

 

こちらの獣医の説明によると、急激に痩せた(1年で4キロ弱、特に下半身)のは、心臓の壁が厚くなり、血流が悪くて特に下半身に血が行ってないからだろうとのこと。心拍数は極めて高く200以上でした。 診断は「kardiomyopati(スウェーデン語)」でした。英語のcardiomyopathyです。心筋症でしょうか…?

 

このままですと、足に血栓が起き、動けなくなるのは近いそうです。すでに後ろ足はかなりの痛みを発しているはずなので、安楽死を提案されましたが、猫自体は特に今歩けない訳でもなく、いつもとさほど変わらいので、今安楽死の決心なんてつくはずがありません。

手術や治療は、高齢でリスクが高いと思われるので。

 

今の所、ネコはいつもと変わりません。食欲も睡眠もトイレもいつも通り。

獣医はそれでもかなりの痛みがあるはずだと言ってますが、何か今の状態を維持する方法(食事療法など)があれば、アドバイスを頂けると大変心が安らぎます。

専門家:  Japavet 返答済み 5 年 前.
心筋症ですね、その訳ですと。

正直スウェーデンの獣医寮がどの程度のレベルなのか存じ上げませんが(基本的にヨーロッパは高いはずですが)、僕はその診断に疑問を持ちます。

検査はなにをされましたか?
心エコー(超音波)をとったのであれば確かに心筋肥大(肥大型心筋症)があるのかもしれませんが、それだけでそれほどやせることはないと思います(経験上ですが)。
甲状腺機能亢進症を患っている猫ちゃんは肥大型心筋症を併発することが結構あります。
ここに猫ちゃんの甲状腺機能亢進症につい て書いてあるウェブを載せておきますので、参考になさってください。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~ha15797/koujousen2.htm

肥大型心筋症にかんしてはこちらを参考にしてください。
http://www.cat-network.org/neko/003_1.htm

肥大型心筋症は確かに血流が悪くなりますし、場合によっては血栓が足の血管に詰まって麻痺や激痛を伴うことがあります。
ただし、今の状況では血流が多少悪いかもしれませんが、血栓は出来ていなく、痛みもないのではというのが僕の印象です(文面からの判断ですが)。
恐らく日本の病院で今の状態で安楽死を勧めるところはまずないと思います(安楽死に対する考え方というものがそもそも違うというのもありますが)。

もしかすると余計迷わせてしまったかもしれませんが、これが僕の意見です。
スウェーデンはおそらく獣医寮先進国であると思いますので、他の病院で甲状腺の検査(血液検査)をしてもらって相談するのも一つだと思います。
もちろん、手術ということは年齢的にも、今の獣医寮としても不可能に近いですが、内服薬で治療することができると思います。

この質問に関しては無料で受け付けますので、他に聴きたいことは聞いてください。
質問者: 返答済み 5 年 前.

大変丁寧なご回答をありがとうございます。

 

スウェーデンとはいえ、私の住む場所は田舎町で、獣医が2件しかないのです。今回診て下さった獣医も「超音波はあるのだけど、私に知識がないから、見たところでわからない、と言ってました。

 

猫の心臓の専門家は、都会(ストックホルム)にしかいないそうで、ネット上では相談できるシステムが無いです。

 

ここの獣医の診断は「血液、尿の値とも正常値。糖値、血漿タンパク質も正常。肝臓の一方のみ少し高い値を示しているが、特に問題とは思わない。心拍数が200を少々超えているのと、心雑音がする。肉球と足がとても冷たい。歩行が少々ふらつく(下半身には筋肉がほぼない状態)事から、心筋症ではないかと思う。最悪の状態を考えておいた方がいい」と言う内容でした。

 

>甲状腺機能亢進症を患っている猫ちゃんは肥大型心筋症を併発することが結構あります。

 

↑の件を、担当の獣医に聞いてみます。

 

この甲状腺機能亢進症は血液検査だけでわかるものなのでしょうか?

 

猫自体は、急激に元気がないとか言う状況ではないので、安楽死の話が出るなんて驚きました。が、スウェーデンはすぐに安楽死をさせる国なのです… 

動物の気持ちになってそうするそうですが、動物はそれを望んでいるかどうかを言うことができませんから、やはり飼い主の気持ちの整理が大事だと思っています。

原因さえわかれば、心の整理をする努力をすると思いますが、、、

 

余談でしたが、本件について無料でとのお申し出、大変ありがたく感謝いたします。

専門家:  Japavet 返答済み 5 年 前.
肉球が冷たいという症状が気になりますが、他の症状は新雑音や頻拍を含めすべて甲状腺機能亢進症から出てくる可能性があります。
甲状腺機能亢進症は異常に代謝量が上がり、消費するので筋肉も落ちてき ます。

心筋症があってもおかしくはありませんが、まずは甲状腺の検査が一番ではないかと思います。

甲状腺は血液だけでわかります(ただし、一般の動物病院では測れないことが多いので、血液を検査センターに送ることが必要になると思います。)

たしかに、肥大型心筋症が進むと、足の麻痺や痛みが出てきて、猫ちゃん自身つらい状態になることがありますが、僕はまだこの状態で安楽死が必要だとは思いません。
安楽死の考え方は国によって様々ですが、僕個人的な意見としては、例え治らない病気であろうとも、苦しみよりも楽しみ(ご飯や遊びなど)がたくさんある時は安楽死はしたくないです。
主観的なことで申し訳ありませんが、以上が僕の意見です。
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