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kikurage, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 111
経験:  動物病院に勤務しています。
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解決済みの質問:

またまた質問です。猫にワクチンをうとうとしています。

首都の病院に確認したら、「3種混合」と「4種混合」があり、最初に「4種混合」をすすめられました。(日本のサイトに書いてあった4種混合とは違い、Panleukopena, Rhinotrachietis, Calici viruses, Chlamdia psittachiの4種とのことです。)

4番目が日本語でいうとクラジミア感染症なんだと思いますが、下記のページを見たら、
「"Efficacy: Low," "Adverse Effect: High," "Not recommended for cats at minimal or no risk,"
"Immunity Length: < 1 year」
と書いてあるので、躊躇してしまいます。特に副作用が大きいと書いてあることが気になります。
(私の居住地の獣医では、まともに対応できないでしょうから・・・)
  http://www.peteducation.com/article.cfm?c=1+2143&aid=951

首都の獣医には、「あまり心配ない」といわれましたが、どういう生活をする猫の場合に、この
Chlamdia psittachiをうつといいのでしょうか?

ちなみに私の猫(メス8か月)は現在は完全インドアです。庭も怖いみたいでほぼ庭に出ることもありませんが、キッチンが外なので、私がキッチンにいるときに、ちょっとだけ庭を横切って
キッチンに来ることはあります。現在他の猫との交流はありません。
ですが、 繁殖期になったら、どうなるかわからないな・・・と思っています。

#地元の獣医で避妊手術をするリスクがある(そもそもできるか未確認ですし)のと、
 美人猫(親ばかですが)のため、私がこの猫を貰い受けるときに一緒にいた(本当は
 この子が欲しかったがお金がなくて断念した)近所の人に「この猫の子供がほしい」と
 最近も念押しされているため、避妊手術は躊躇しています。
 避妊手術については、そのうち、また別途質問すると思います。

以上、よろしくお願いします。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  kikurage 返答済み 6 年 前.

こんにちは。

クラジミア感染症は他のカリシウイルスや鼻気管支炎の原因となるヘルペスウイルスとの混合感染によって症状を悪化することがほとんどです。

日本でも罹患猫(特に子猫で拾われてきたコ)は多く見られますが、通常の治療で良化する病気です。

クラミジアの感染経路については病気に感染している猫との接触です。(鼻水、よだれ、目やに、糞便など)

クラミジアについてのわかりやすい説明がのってます。

http://www.e-petlife.com/d_dis_pdf/18/1801.pdf

また、室内飼いの猫ちゃんで、1匹飼いであれば罹患するリスクが低いので、3種のワクチンの方ををお勧めします。3種を打っていればヘルペス、カリシウイルスが予防できるので、混合感染のリスクも低くなりますし、症状も軽くて済む可能性が高いからです。ワクチンには副作用が付き物であるため、副作用のリスクvs感染のリスク+発症した際のリスクを考えて、個体別に接種すべきワクチンを決めるのがベストだと思います。

 

また、繁殖期のご心配ですが、私も心配です。。。

クラミジアであれば治療を行えば、または栄養をしっかり与えて免疫力を上げてあげれば命に係わることは少ないのですが、交尾感染が起こる猫エイズや白血病ウイルスなどは命に係わる病態を発症することがあります。(免疫がしっかりしていると発症しないで長生きする子もおおいですが、一度感染すると持続感染になります。)

猫エイズや白血病に関しては日本でも外猫ちゃんの感染率は結構高く、一説には3割以上といわれています。白血病については日本ではワクチンがありますが、ワクチン関連性線維肉腫という恐ろしい副作用(悪性腫瘍で、発症するとほとんど死亡します)がありますので、外に出さない猫ちゃんには勧めません。

発情期には気をつけて他の猫ちゃんとの接触を避け、ワクチンは3種を選択する、というのがいいのではないかと思います。

また、子供を作るのであれば、ぜひお相手は室内猫、または健康そうな出所のわかっている猫ちゃんにしてあげてください。(猫風邪症状を伴うカリシウイルスやヘルペス、クラミジアはわかりやすいのですが、エイズや白血病は発症していなければ見た目は元気で普通のコと変わりませんので、見分けが難しいんです。。。)

 

 

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