JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
Japavetに今すぐ質問する
Japavet
Japavet, 獣医師
カテゴリ: ペット
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医師
60306695
ここに ペット に関する質問を入力してください。
Japavetがオンラインで質問受付中

9 12

解決済みの質問:

セッターと雑種、今年の9月の終わりで12才になります。今年に入ってから、やけに咳こむ様になり、病院に連れてゆきました、末期の肺ガンと診断された4月の頭、そして、やはり気になり、この1週間前の7/11に違うところに連れてゆきました。レントゲンをあらゆる角度から撮り、バリウムも飲ませての検査をしました7/12。検査の結果は、さいヘルニアの可能性が診られる、他、腫瘍が数か所にありますと。

犬は咳さえし なければ至って元気(散歩も食欲、好きなものだけに限りますが、あります)

病院の先生が言うことには、この犬種の平均寿命が12才と6ヶ月とあるので、このまま痛い思いもさせずという1人の医師の方の意見。

院長先生は本来MRIで病理を調べて、手術出来る様ならとおっしゃいました、と同時に、自分の犬だったら、麻酔は負担が掛るので、1回で開腹して手術に挑むと言う意見。

ものすごく迷います。どの選択肢が愛犬にとって良いのか。。

ただ腫瘍もある為に、いつ、この腫瘍が悪さをしかねないという見解もあります。

どうしたら。。。。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: ペット
専門家:  Japavet 返答済み 6 年 前.
かなり意見が分かれる状態だと思います。

まず臍ヘルニアというのはお腹のお臍の部分のヘルニアのことをおっしゃってるのですよね?
そちらは何か現在症状を出しているのでしょうか?

もし末期の肺がんが存在するのであれば、呼吸器系の予備能力がかなり低くなってきていると思うので、症状がでていない臍ヘルニアの手術というのはどうかなと思います。それとも 手術は根治を目指して肺がん摘出と臍ヘルニアを同時に行うということなのでしょうか?


また、飼い主さんがおっしゃっておられる腫瘍というのはお腹の中にもあるのでしょうか?肺の中のことでしょうか?
お腹の中に腫瘍があるとすれば、肺のほうは、転移の可能性もあるのではないでしょうか。


僕個人の見解では、今出ている症状が咳だけでそれ以外のものがないのであればリスクの大きい手術は避けた方がいいのではと思います。
理由としては
①咳以外にはその子のQOL(Quority of Life=生活の質)は低下していない
②呼吸器系に疾患があるこの場合は麻酔中に体内の酸素濃度が下がりすぎてしまうことがあり、麻酔リスクが高くなる
③手術によって完治できる可能性がどの程度なのか(こちらは今の文面だけでは判断できておりません)
④年齢の問題。セッターのような大型犬であれば、12歳というのは確かに平均寿命に近いと思います。
⑤もしも お腹の中に腫瘍があるのであれば、肺はその転移の可能性もあり、お腹の中の腫瘍を取りだすことで転移巣が大きくなることがある。

少しわからないことがあるのでそれを踏まえての意見です。
ただしこれはかなり意見の分かれる状態ですし、まったく同じ病状の子でも、その子の性格や家族の意見などによってベストの方法というのは変わってくると思います。
飼い主さんにとって悔いの残らないような選択肢が見つかることをお祈りいたしております。
Japavetをはじめその他名のペットカテゴリの専門家が質問受付中

ペット についての関連する質問